認知症に該当するQ&A

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高齢者の頸動脈剥離術について

person 70代以上/男性 - 回答受付中

86歳の父について質問させていただきます。 認知症の検査の際に頸動脈狭窄症がわかり、MRIで詳しく調べていただいた結果プラークが柔らかいものだということで、当初提案されていたステント留置から剥離術へと変更になりました。 血管が糸のように細くなっているということでしたが、今は認知機能の低下(アルツハイマーだとのことです)以外には特に症状はありません。 20日に手術が決まっているのですが、色々と調べていると手術の合併症や後遺症、せん妄や全身麻酔による認知機能の低下など私の不安が大きくなっています。 嚥下障害などを起こしてしまうと、肺炎になってしまい命が危うくなってしまうのではないか、もう元の生活に戻れなくなってしまうのではないかと不安で不安でたまりません。 本日、麻酔科の先生からお話を伺うことになっていて今のところ血液検査などで異常もないので、予定通り19日から入院20日に手術になりそうです。 柔らかいプラークということと、かなり通りが細くなっているということで脳梗塞を防ぐために手術をした方がいいという気持ちと、諸々の不安でどうしてあげることが一番良いことなのか今更ながらわからなくなってしまいました。 認知症があり短期間の記憶がなくなることはあっても、今のところ元気で過ごしている父にできるだけ長生きしてもらいたいです。 頸動脈剥離術はかなり難しい手術でしょうか? 高齢者にとって全身麻酔や手術による合併症は珍しいことではなく予後不良でしょうか? 手術していただく先生は、ホームページによると脳卒中学会、脳卒中外科学会指導医ということです。 本日、担当医や麻酔科の先生とのお話でお聞きすべきことなどありますでしょうか? よろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

パーキンソン病のハネムーン期間を延ばすための薬の服用方法

person 50代/男性 - 解決済み

現在53歳で、今年パーキンソン病と診断され薬の服用を始めました。 脳神経内科の先生に伺いたいのですが、一般に薬が良く効くハネムーン期間は3〜5年のようです。この期間を少しでも延ばすための、薬の使い方についてアドレスを頂けますでしょうか。 初めに検査入院した病院では「分かりやすく言うと薬を飲み過ぎると耐性が付くようなもので、ハネムーン期間を延ばすには少しでも薬の量を減らすのが良い」と言われました。 しかし現在の病院では「初めから大量に使うことはしないが、薬を多く与えたからと言ってハネムーン期間が短くなることはない。」との見解でした。 現在の医学では、どちらが正しいとされているのでしょうか? リハビリ等は毎日続けており、今回は投薬の手法についてのみお伺いしたいです。 ちなみに日本のガイドラインでは、認知症発症前はドパミンアゴニストを使いレボドパは温存することを推奨しているようですが、自分は車/バイクを生きがいとしている事もあり、突発性睡眠の副作用を避けるため現在はレボドパ100mg x 3と、MAO-B阻害薬1mgを毎日服用しています。 この状態で日常生活にほぼ支障はないものの若干右手の不自由さ(震えやしびれ)が残るため、もしハネムーン期間に影響がないのであれば、レボドバを400mgか500mgに増量していただくことも考えています。 ちなみに薬を飲み始める前は、右手のみパソコンのキーボードを打つのが困難な状態で仕事に支障が出ていましたが、服用後はこの問題はなくなりました。 現在は右手で電気シェーバーを使ったり、コーヒーカップを持つなどの動作で多少震えが出てしまうのと、歩くときに右手のみ自然に振れず、真下を向いた状態で固まってしまうこと。また右手の中指と薬指あたりに常に鈍いしびれがある点が気になっています。 以上、ご回答よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

『電磁波攻撃』で殺人が起こる世の中。相談者、疑わしき患者等に対し、対策等強化されてきてますでしょうか

person 40代/女性 - 回答受付中

何度と電磁波攻撃、磁場、GS、マインドコントロール、ECT、TMS、催眠、明晰夢、BMI、マイクロ波聴覚効果、遠隔監視、マルチセンシングネットワーク、無断で無線LAN持込み、ウェアラブルデバイスの心臓機器への影響、サイドチャネル、HSS、ガスライティング、精神工学、エレハラ、人工降雨、気象操作、有人ヘリによる農薬等の空中散布、生葉たばこ病(ニコチン)、210po、PFAS(リン酸カルシウム)、ヒ素、アクリルアミド、BRCA1/2、マイクロ波センサー等での衛星リモートセンシング、グロージャーの法則、光ドップラー、第三の眼(松果体)、甲状腺腫瘍、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病(症候群)、頸(脊)髄損傷、CO中毒、脳脊髄液減少症、SAS、常在菌、帯状疱疹、副鼻腔炎、白血球異常数値、マイクロチップ埋込、ハバナ症候群、生物兵器(ブルセラ症)、バイオテロ、サイバー攻撃、テクノロジー犯罪等の様な症状で相談をさせて頂いている者です。🌟『電磁波攻撃』で殺人までをも起こしてしまう世の中。私も、そこまでの苦しみを抱えている、その内の1人。私は、人殺しはしないが、故意な電磁波と職業、環境等が重なり合えば、当然、自分の意と反してそうもいかない突発的現象が。私は、その様な豹変の様な現象(瞳孔の異変等)に数々遭遇。「電磁波は病気ではなく気にするな」という助言を頂く事があるが、故意な電磁波(電気)はそうはいかない。次第に精神のみならず、身体までも侵されてしまい、私は予防概念もあるが、病院とは切っても切れない関係に。⭐️1.先生方の病院で『電磁波攻撃』の相談患者はおられますでしょうか。2人以上おられますでしょうか。2.殺人までの世の中。故意な電磁波が事実であれば、その一帯での危険性も。相談患者等おられる時、何処かへ届出、対策機関等あるのでしょうか。1から2につきまして、ご教授宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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