認知症に該当するQ&A

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B型肝炎の検査、治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

父、81歳の B型肝炎検査についてです。 検査にいたる経緯を記します。 今回はB型肝炎のこと なのですが 父の状況を伝えたく 無駄な部分はお許しください。 11月に脳梗塞で点滴し 麻痺なく快復。 12月に硬膜下血腫、 再発があり手術を2回しました。 入院長くなり 2月に足の筋力がおち、 歩行障がいでリハビリ病院に 転院しました。 転院後、高血圧気味で 降圧剤を服用したところ、 それまで2年半 収まっていた 突発性上室性頻脈が また起き始めたり、 体調がなかなか整いません。 アブレーション手術などに ついては来月の 懸案事項になります。 認知症はありません。 そんな中、 リハビリ病院転院直後にした 血液検査で B型肝炎と言われました。 この度GW明けに退院し、 総合病院の消化器内科を 紹介されているので 5月末に行く予定です。 リハビリ病院での 血液検査の結果は以下です。 ----------------------- 1回目 ・HBs抗体(PHA)▶︎ (-) (-) ・HBs抗原(精密) ▶︎測定値135.953 /基準範囲0.005未満 ・・・・・・・・・・・ 2回目 ・HBe抗原(精密) ▶︎結果0.1/単位0.01 /基準値~1.0 ・HBe抗体(精密) ▶︎ 結果100.0/単位% /基準値~60.0 -------------------------- この時点の数値では どういったことが 分かりますか? また、やはりこの 数字は2月の数字なので 紹介状でいっても 血液検査からになり、 1日では結果は出ない ものでしょうか? またその他の検査は どのような検査が あるのでしょうか? 父とは離れて暮らしており 検査から治療有無の話しに 通常どのくらいかかるかも 知りたいです。

4人の医師が回答

重度認知症高齢者の母が最近痰がよく絡み、自分で咳嗽して出せなくなってきた。

person 70代以上/女性 - 回答受付中

今月で89歳になる重度認知症の母の事で至急ご相談させてもらいます。母は現在要介護5で、小規模多機能ホームに行っています。ほぼ生活は施設で行っており、週に2日(私の休日の前日)家に夕方帰ってきて、翌朝迎えに来てもらってます。家には寝に帰って来るだけです。母は今は話すことも出来ず、目もほとんど瞑ったままで、全介助してもらってます。食事はミキサー食で今のところほぼ完食しています。先日、施設で夜に吐いたとの事で、食事量を少し3日前から減らしたようです。吐くといえば、施設での吐いた状況はわかりませんが、ここ何ヶ月かの間に家に帰ってきた時、寝かしてしばらくしてドロっと色の付いた液体のようなものが何回か出た様な記憶があります。(寝始めは左側臥位で上半身を16度位で寝かせ、約3時間毎に寝返りさせます)施設でも最近少し飲み込みに時間がかかるようで(スムースに食べる時もあり)、痰がよく絡む様になってきました。即日も帰って来た時は何ともなかったのですが、寝てから何時間位してからか痰がよく絡むようになり、タッピングしたり、口腔内の刺激等出来る事はしたのてすが、結局朝まで出ませんでした。(今までは夜等に一回は咳込み、口腔ティッシュデ拭いてあげると多量の白透明の痰が取れました)朝、ベットから車椅子に移動すると痰の絡みは無くなりました。痰が絡み続けると窒息、誤嚥性肺炎の危険性もあり、とても心配です。施設の看護師(会長)にはいざとなったら痰の吸引をお願いしました。(本人には可哀想ですが) 先日かかりつけ医を受診、聴診器で聴いたら右肺に少しあったそうです。去痰剤も咳反射を目的とした漢方薬も処方しており、これ以上は無理と言ってました。吸痰しなくても、排痰出来る方法はありませんか?前向きな情報だけで結構です。藁おも縋る思いでお願いします。

2人の医師が回答

83才父親、胃切除後の腸ろうの条件。

person 70代以上/男性 - 回答受付中

83歳 父親 体格)165cm 50kg 既往歴)多発性脳梗塞 軽度認知症 胃癌2/3切除 誤嚥性肺炎 家族環境)母親、長女が同居 83歳の父親が誤嚥性肺炎を繰り返しております。 誤嚥性肺炎のリスク低下の為の腸ろうについて、ご意見を賜りたく、宜しくお願い申し上げます。 耳鼻咽喉科による嚥下評価は、嚥下能力はあるとのことでした。 内科医に誤嚥性肺炎の原因を尋ねたところ、一般的な経口や唾液による誤嚥ではないか、とのことでした。 2ヶ月前に胃癌(ステージ1)による胃2/3切除を行いましたが、手術の3ヶ月前と2週間前に誤嚥性肺炎をおこしており、手術後も2ヶ月間で3回、誤嚥性肺炎をおこしており、執刀医から手術と誤嚥性肺炎の関係は低いとのことで、納得しております。 口腔ケア、ペースト食、食後の座位、就寝時の角度付け、アマンタジン、シロスタゾールなど嚥下反射、咳反射など副次効果を期待した投薬など、手を尽くしております。 胃癌切除後、当然ながら食が細くなり、度重なる誤嚥性肺炎の影響もあり、体重が減り続けています。 本人は腸ろうについて、ある程度は理解しておりますが、はっきりと意志表示が出来ず、家族が判断せざるを得ない状況です。 今後も誤嚥性肺炎を繰り返すであろう為、執刀医に胃ろうと腸ろうについて尋ねたところ、残胃の状態から胃ろうは出来ない、腸ろうは全身麻酔のため、勧められない、とのことでした。 1.腸ろうにより誤嚥性肺炎のリスクの低下は、どの程度期待出来ますでしょうか? 2.腸ろう手術について、全身麻酔か局所麻酔かの適用については、どのようになりますでしょうか? 3.病院、執刀医により腸ろうへの取り組み方、得手不得手などはありますでしょうか? ご意見を賜りたく、宜しくお願い申し上げます。

5人の医師が回答

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