貨幣状湿疹 20代に該当するQ&A

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自家感作性皮膚炎治らない

person 20代/女性 -

現在二十歳の娘の皮膚炎について質問させていただきます。 一昨年の夏に、本人が痒いと言って蚊にさされたのが始まりのようですが、貨幣状の湿疹が膝下あたりにできており、数ヶ所できていました。 実は娘は赤ちゃんの9ヶ月のころ、口の回りの肌荒れから、全身に同じような湿疹ができ、2つ目の皮膚科で自家感作性皮膚炎と診断され、そこから半年かからず、完治した経験があります。小児科喘息もありました。 それから20年近く、そのことをすっかり忘れており、私も気づくのが遅れて、発症から2ヶ月ほど経って、皮膚科を受診しました。 以前の皮膚科はもうないので、別の皮膚科です。診断は同じ自家感作性皮膚炎でした。一年半ほど通院していますが、全くよくなりません。 娘に医師に見通しを質問するように言ったところ、「若い人は原因がわからないから、ほとんど治らない」と言われ、落ち込んで帰ってきました。 最初のころは、ひどい箇所に白いベタ塗りの薬を使用していましたが、今はそれは使用しなくなりました。 1度その箇所がよくなっても、しばらくするとまたできるを繰り返しています。 下肢が一番多く、背中、お腹回りは5,6箇所、腕も数ヶ所、顔に1ヵ所くらいです。 服用は、タリオン、シナールで、塗り薬はアクロマイシンとリンデロンです。 かなり長い期間使っているので、副作用など心配しております。 もう2年近くになりますが、治る見込みはないのでしょうか。他の皮膚科にいった方がよいでしょうか。娘は化粧もしていますが、最近あきらめムードになっており、まだ若いのでなんとか治してやりたいと思っております。ご助言などお願いできたら、ありがたいです。

2人の医師が回答

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