72歳の父が右足の外反母趾を患い近々手術を考えています。
右足45度、左足25度で右足は親指と小指に、左足は小指に痛みがあり、今回の手術は右足のみの予定です。
手術は骨や軟骨を少し削って金属をいれて補強すると言われたようです。
しかし、病院で「手術は2例成功しています」というニュアンスの言葉を伝えられたことにより、家族内で逆に「歩行不能になるような失敗のリスク」があるのか?と疑問がわいております。
いきなり失敗の話を病院にきくのも憚られるため、1度こちらの先生方におききしたいです。
上述した外反母趾の手術での失敗リスクはあるのでしょうか?
あるならばどのような事例がどのくらいの頻度であるのでしょうか?
参考までに父の足の状態は写真の通りです。糖尿病や悪玉コレステロールで服薬もしています。
よろしくお願いいたします。