足の裏のほくろ 乳幼児に該当するQ&A

検索結果:172 件

3歳の子供の足の裏のほくろ

person 乳幼児/女性 -

3歳4ヶ月の娘についてです。 1歳頃から、足の裏にホクロが出現しました。当初は棘が刺さったのかと思うほどの小さな点でしたが、徐々に大きくなり、いまでは小さいところで2ミリ、大きいところで6ミリくらいになっています。まん丸ではなく、細長い形状で、色は茶色、濃淡はありません。痛くも痒くもありません。境界線は若干いびつに見えます。まったくきれいな境界線という感じではありません。 気になっていたので、近所の皮膚科クリニックを受診しました。そこは、アレルギーで人気のあるところです。 受診の結果、 ・ダーモスコピーで診てもらいました ・結果、色素が皮膚の溝にあるパターンということで、悪性の可能性は低い ・今後、成長に伴って大きくなるだろうが、成長と比例して、というより、明らかに大きくなっている場合は注意が必要。定期的に写真を撮るなどする。 ・30年前くらいは、手のひら、足の裏にできるほくろはメラノーマの疑いを持たれ、すぐに切除していたが、いまではそこまで積極的に疑わない ・ただ、気になるようであれば切除してしまうのもアリ。ただし、全身麻酔は体に負担のため部分麻酔となる。小さい子を部分麻酔で手術させるのはなかなか大変。我慢できるような年齢になってからする場合が多い。 ・明らかな変化がない限り、受診の必要もない。 ということでした。 1、ダーモスコピーで見てもらっていれば、アレルギーで有名な皮膚科医でも、皮膚腫瘍専門医にセカンドオピニオンをいただく必要はないですよね? 2、保育園では裸足保育です。真冬でも屋内では四六時中裸足なのですが、摩擦により大きくなったり、悪性化することはないでしょうか? 3、そのほか日常生活において気をつける点はありますでしょうか? 4、切除するか、様子を見るかは個人の判断だとは思いますが、客観的にどう思われますか?

1人の医師が回答

生後8ヶ月の息子、足の裏のほくろについて

person 乳幼児/男性 -

現在生後8ヶ月の息子がいます。 足の裏に7mmほどのほくろがあります。 生後2ヶ月ごろに、足の裏に2mmくらいのうすーいシミのようなものを発見し、A皮膚科で虫眼鏡のようなものを使って母斑と診断されました。 定期観察も必要ないし、除去も必要ないと言われました。 その後、大きく濃くなったので気になってB皮膚科でまた虫眼鏡のようなもので診てもらうと、やはり良性のホクロで除去は必要ないとのこと。悪性に変わることもない。 しかし、3〜4ヶ月に1回は定期観察していこうと言われました。 ここで、疑問があります。 1.半年の間にホクロが3倍以上の成長をしていますが大丈夫なんでしょうか。 2.B皮膚科の先生はなぜ定期観察をしようと言ったのでしょうか。悪性に変わることはないとのことなのに。 3.悪性化を疑う大きさ?の7mmになってしまっているので除去について考えています。ネットで見ていると、記憶の残らない小さいうちに派と、大きくなって耐えられるようになってから派がいるようです。 どちらが主流なのでしょうか。 また、除去する必要はありそうでしょうか。 4.最近つかまり立ちをよくします。足裏の刺激が心配ですが気をつけることはありますか。 長文で申し訳ないですが、 とても気になって心配なので ご回答お願いします。

3人の医師が回答

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