6歳の娘が29日夜から39度の熱を出し、翌朝受診しました。
熱以外症状がなく喉が赤いので夏風邪だろうとのことで、
セフカペンピボギシル塩酸塩小児用細粒
カルボシステインDS50%
それぞれ5日分と解熱後としてコカールドライシロップが処方されました。
しかし、朝は熱が微熱になるものの夕方から夜になると39度を越える高熱が毎晩続き、ぐったりしていたので8月1日に再度受診しましたが、夏風邪だからそんなに心配することないと言われ帰宅しました。
結局熱以外症状がないまま2日の朝には熱もすっかり下がりましたが、夕方から両足の裏に細かい赤い発疹が出て痒がり、両手の指先から皮が剥け始めました。足の裏の発疹は酷くならず落ち着いて来ましたが、皮剥けはほぼすべての指からなっています。
病院を受診した時に喉を診てもらっただけで特に検査をしてもらえなかったので今になって夏風邪ではなく何か他の病気だったのではと心配でたまりません。
溶連菌が周りで流行っているみたいなのでもしかして溶連菌だったとしたら有効な薬を長期服用しなくてはならなかったのかなと不安でなりません。
ご意見いただけたらと思います。宜しくお願い致します。