左足親指に痛みを感じるようになったのは、昨年10月くらいからだったと思います。しかしその後、私は、11月にヒートショックを起こし、12月に徐脈を起こし、今年になって1月にペースメーカーを入れ、関連する検査過程で大腸ポリープが疑われて2月に内視鏡検査、やはりあったと3月に切除手術(幸い良性でした)、とドタバタが続いて、足の親指どころでなく、ようやくひと段落した3月初旬に皮膚科に行きました。そこでしもやけと言われ、指示されたとおり1か月ユベラを塗りましたが改善せず、その後も再診を重ねましたが良くならず、今月に入って、同じ皮膚科ですが初めて当たった医師に、レトロキニアだねと言われました。爪を生え際の方から半分ほど切る(はがす?)しかないと言われて、おののいています。薬は、ユベラで改善が見られなかった4月中旬からずっと抗生剤を服用しています。フロモックス100mg1週間、アベロックス400mg1週間、クラビット2週間、さらに続けてクラビット2週間分が出て今はその途中です。レトロキニアと診断した医師も、抗生剤をそんなに続けられないとおっしゃっていて、次(の受診)は爪を切る決心をしてくるように、みたいな感じでした。とても怖いのですが、やはりそれしかないのでしょうか? 症状は、痛みと赤みがあり、爪そのものは黄色味が増していて、伸びなくなっています。どうしてもそれしかないとなったら、切ったあと、むきだしの皮膚から感染したり(年齢もあり、感染にはとても弱いと思っています)、順調に回復しなかったりということはないのでしょうか? 外来で麻酔してやるそうですが、麻酔が切れたあとの痛みは、我慢できる程度のものなのでしょうか? 今回その治療をしなかったら、そして抗生剤も服用しないことになったら、どういう結果になっていくのでしょうか? 現状、痛みは、そんなにひどくないときもあれば、靴をはいて歩くのが辛いほどのときもあり、一定していません。質問だらけですみません、よろしくお願いいたします。