40代半ばでコロナ禍の2020年から足裏が痺れるようになり、ようやく去年の健康診断の際に相談し、それから整形外科へ月に一度通院しています。
昨年の2月に足根管症候群と診断されてから、ずっとビタミンB系の薬とプレガバリン(だんだん量を増やし、今は二錠ずつを朝昼晩)服薬しています。
なかなか治らず一年薬でも治りませんが先生は手術はしないということでこの前薬治療だということです。
ただ薬を飲み始めてから半年たった頃からお酒が弱くなっていることに気づきました。 普段はお酒は飲まないのですが、3ヶ月に一度くらい友人とランチする時に、泡、白、赤の三杯のんだだけで、夜にはふくらはぎが痛くなり、気持ち悪くなります。 次の日の夕方まで二日酔いの状態になり、今までこのくらいの量では二日酔いになったことがありませんでした。
また違う時は泡、赤を各1杯のんだだけで、夜にはふくらはぎが痛く、ムカムカ感があり、お酒をうけつなくなっていました。
プレガバリンを長期服用することにより、肝機能が落ちる可能性はあるのでしょうか。
また足根管症候群はこのまま薬療法で治るのでしょうか。