軟骨形成不全症に該当するQ&A

検索結果:41 件

寛骨形成不全症の悪化に伴うギックリ腰について

person 40代/女性 - 解決済み

■詳細(症状・経緯・背景など) 初めまして、よろしくお願い致します。 昨年の11月よりギックリ腰を何度か繰り返し、初めは腰の痛みだと思い市販の湿布を貼って対応していました。 4月頃から耐えられなくなり、整形外科を受診したところ、股関節からきている腰の症状ではないかとのことでレントゲンを撮りました。 ちなみに、元々生まれた時から両股関節が臼蓋形成不全症であることは告げられていました。 そしてレントゲンの検査の結果、寛骨臼蓋形成不全からの腰痛・ギックリ腰だということが判りました。 幸い、軟骨がすり減ってはおらず、様子見と言われたのですが、段々と痛む時間が長くなってきたことやギックリ腰の回数が増えてきて生活に支障が出てきたこともあり、大学病院で診て頂いたところ、最初の病院の先生との見解は同じではありましたが、大学病院の主治医は「変形性股関節症に移行しないうちに、自分の骨を移植(被りの浅いところを補う)してなるべく人工関節を入れる時間を遅らせる方が良い」との事で、早いうちに手術をする様にとの事でした。 なのですが…なかなか決断できません。 そこでいくつか質問させて下さい。 ■先生に聞きたいこと(質問) ・股関節を手術をすることにより、ギックリ腰も良くなるのでしょうか? (主治医の説明だと、股関節の変形によるギックリ腰だと仰ってました) ・股関節をパキッと鳴らすと腰の痛みが柔らぐのですが、やはり腰と連動しているからなのでしょうか? 最近ではそれも効かなくなってきています。 ・できれば手術は遅らせたいのですが、対処療法やリハビリなど効果があるかもしれないものについて教えて頂けるとありがたいです。 また、サプリメントや処方薬なども効果が有るなどの情報提供をして頂けたら…と思います。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

胎児発育不全か骨系統疾患か

person 20代/女性 -

35w6dの検診結果です。 以前よりACとFLが週数より成長が悪く、 ACは−1.5〜2.0SDを移行しており、FLは−3.0〜4.5SDあたりを移行しておりました。 今回35w6dのエコー結果では BPD +0.08SD AC−2.6SD FL−3.8SD FEW−2.86SD となっていました。 総合周産期センターの部長が主治医なのですが発育不全や骨系統疾患の疑い等はなにも言われておりません。 FLの成長が悪いので以前他の長管骨を一度だけ測ってもらったのですが同じく全ての長管骨が−3SD以下でした。 それ以降は大腿骨以外の計測はされていません。 病気のことを聞いても産まれてみないと分からないの一点張りで、念の為出産には新生児科に立ち会ってもらうそうです。 質問なのですが、 1)なぜ主治医は疑いも含めて何も病名を出してくれないのでしょうか? 心の準備等何もできず不安ばかりです。 2)私の子供の場合発育不全と骨系統疾患のどちらのほうが可能性高そうでしょうか? 3)骨系統疾患(とくに軟骨無形成症)の場合、何週頃から成長は止まってしまうのでしょうか? 33w6d(前回)の検診時には2週間前の検診よりFLが7mm(51.6mm)伸びていましたが、35w6d(今回)の検診では1mmも伸びていませんでした。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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