転移性脳腫瘍に該当するQ&A

検索結果:548 件

79歳母 余命1~2ケ月 いまからセカンドオピニオンは可能でしょうか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在79歳の母の件で。 3年前に乳がん発症A病院で治療・完治・経過観察。 2023年11月、左前頭葉に6センチ弱の脳腫瘍が見つかり緊急手術。摘出後、乳がんの転移の可能性もあるとの事で、放射線治療。 治療直後、脳に影が見つかりガンの再発かもしれないとの事で経過観察。 2024年1月 リハビリをしながら経過観察。MRI検査するも現在ガン転移の結果はグレー。 2月、退院、自宅生活していましたが、歩行困難・ボーっとするなどの症状。 3月、再入院、若干の見守りのみで、自立生活は可能。その後、日に日に歩行困難になり、時々幻覚のような事を言うように。 4月、ほぼ寝たきりに、食事も介助が必要になり、現在は声も出ない状態。意識はしっかりしているようで、こちらの呼びかけは理解。先日、水脳症テストを実施あまり効果なし(結果も5段階中3結果) 5月、食事を飲み込む事が出来なくなり、日中もほぼ傾眠状態。 現在は、ソリタT2を500ミリ使用。病院側はそのまま、本人の生命力にまかせ終末期として過ごす方向のようですが、内臓は元気なままなので、経鼻栄養等を行わないのは何故か質問すると、やりたいのであればやってもいいよというスタンス。以前も発熱しても原因を調べるつもりもない等の発言があり、かなり疑問を持っています。 今回の質問は、余命1~2ケ月というタイミングでセカンドオピニオンは可能でしょうか? 可能な場合、セカンドオピニオンの病院選びは自身で行うのでしょうか? 79歳の母は寝たきりなので、私のみ病院に足を運びセカンドオピニオンを聞きたいと思っております。可能であれば転院も出来ればいいのですが・・。 セカンドオピニオンを行う場合の流れ等も伺えれば幸いです。

2人の医師が回答

79歳 母 乳がんからの、がんの脳転移の可能性 回復見込みは無いのでしょうか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在79歳の母の件で。 3年前に乳がん発症A病院で治療・完治・経過観察。 2023年11月、左前頭葉に6センチ弱の脳腫瘍が見つかり緊急手術。 摘出後、乳がんの転移の可能性もあるとの事で、放射線治療。 治療直後、脳に影が見つかりガンの再発かもしれないとの事で経過観察。 2024年1月 リハビリをしながら経過観察。MRI検査するも現在ガン転移の結果はグレー。 2月、退院、自宅生活していましたが、歩行困難・ボーっとするなどの症状。 3月、再入院、若干の見守りのみで、自立生活は可能。 その後、日に日に歩行困難になり、時々幻覚のような事を言うように。 4月、ほぼ寝たきりに、食事も介助が必要になり、現在は声も出ない状態。 意識はしっかりしているようで、こちらの呼びかけは理解。 先日、水脳症テストを実施あまり効果なし(結果も5段階中3結果) 5月、食事を飲み込む事が出来なくなり、日中もほぼ傾眠状態 現在は、ソリタT3を500ミリ使用のみ。 病院側はそのまま、本人の生命力にまかせ終末期として過ごす方向のようですが、 ガンの再発かの結果はグレーのままですし、内臓は元気なままなので、 私としては経鼻経管栄養を行ってもいいのかと思っています。 医師に相談したところ、希望があれば行ってもいいとの事でした。 今回の質問は、現在では脳転移から助かることもたくさんあると聞いています。 経鼻経管栄養を行う事で、本人の身体に何かしらの改善はあるのでしょうか。 個人的には口からの食事が出来るように回復して欲しいなと思っています。 79歳の母の身体には負担が大きいものなのでしょうか。このまま病院側の本人の生命力にまかせる方法を受け入れるのがベターなのでしょうか。 何か出来る事があればご教授頂きたいです。

3人の医師が回答

肺腺がんステージ4骨転移の疼痛について

person 70代以上/女性 - 回答受付中

先日質問させて頂いた者です。肺腺がん リンパ、肝、骨転移をしていた私の祖母についてご質問させて頂きます。 原発巣の腫瘍は活動性が低いとの事です。ですが、骨転移が認められ、CEA2.0→2.4と微増しています。 先日、背中の痛みを訴え、再度PETCTをしたのですが、画像の所見では、メタ転移が認められました。MRIの結果、脳への転移は認められませんでした。 骨転移をしている場所、胸椎にFDG集積が認められました。 画像を見て頂きたいのですが、左上が最初のPETCTの写真、隣が2回目のPETCTです。下の二枚は、FDG集積をしている所と検査した病院からお聞きしています。 ここからが質問なのですが、先日ランマーク皮下注射をし、その次の通院時、放射線8Gy単回を照射しました。 ランマーク注射後、4週間、放射線照射後1週間なのですが、ここからの疼痛緩和は望めますでしょうか?  また、胸椎の部分にあるがんの疼痛緩和を目的とした外科手術が可能かもしれないとのお話も頂いております。 私個人としては放射線による根治照射を望んでいたのですが、脊椎に根治照射をするのはベネフィットよりリスクが高いとのご指摘を受けました。 現在服薬中のタグリッソ40mgと、ランマーク皮下注、疼痛緩和の為の放射線照射等で寛解を望めますでしょうか? 本人はいたって元気で、3食きちんと食べていて体重の増減もなく健康的だと思います。 ですので、寛解を望むとすれば、やはり抗がん剤を利用した方が寛解の可能性としては高いのでしょうか? ご回答お待ちしております。

4人の医師が回答

子宮体がんの腸腰筋への転移について

person 70代以上/女性 - 回答受付中

74歳の母のことで質問があります。 3年前に子宮体がんの診断を受けて、子宮と卵巣の摘出手術を受けました。 手術から半年後にリンパ節転移が発覚したため、抗がん剤を受けました。 一定の効果はありましたが、またリンパ節の腫れが見られたため、その後に免疫療法(キイトルーダ)を5回受けました。 持病のパーキンソン病の症状が辛くなってきたため、免疫療法をそこでストップして様子を見ていたところ、3か月前に脳梗塞になり、トルソー症候群の可能性が高いと言われました。 3か月前の造影CTでは左総腸骨のリンパ節のみが腫れていました(多臓器への転移はその時点ではありませんでした)が、数日前に腸腰筋にできた膿胞がもとで敗血症になり、緊急搬送されてドレナージの処置を受け、現在は膿を出している状態です。 痛みもかなり強かったので麻薬も使用しているのですが、膿を出したことで、激痛は止まり痛みは和らいでいる状態です。 医師によると、造影CTでは腸腰筋にリンパ節から腫瘍が転移しているのと、膿胞ができていることが確認できたそうなのですが、腫瘍の大きさについては詳しく説明されていません。 質問があるのですが、腸腰筋にがんが転移していることから、がんの積極的治療ができない場合、現在の膿が排出されても、またこの先も膿胞はできてしまうということでしょうか? その場合はドレナージを継続していくことで、敗血症にならないようにしたり、痛みを軽減したりしていくということなのでしょうか? またこのような状態の場合、予後はどれくらいなのでしょうか。 ご回答いただければ幸いです。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

79歳 母親 イーケプラの服用をやめるか続けるべきか悩んでいます

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在79歳の母の件で。母は田舎で独居生活。 3年前に乳がん発症A病院で治療・完治・経過観察。 2023年11月、左前頭葉に6センチ弱の脳腫瘍が見つかる。 発見時、本人には全く自覚がなく、私(娘)が違和感を感じA病院に連れて行き発覚。 A病院では手術ができずB病院に緊急入院、摘出手術。 B病院で脳腫瘍を摘出後、乳がんの転移の可能性もあるとの事で、放射線治療。治療直後、脳に影が見つかりガンの再発かもしれないとの事で経過観察。 2024年1月A病院にもどり(主治医は乳がん時の先生)リハビリをしながら経過観察。現在もその結果はグレー。 2月に退院、自宅生活していましたが、歩行困難・ボーっとするなどの症状。 3月A病院再入院、若干の見守りのみで、自立生活は可能。 その後、日に日に歩行困難になり、時々幻覚のような事を言うように。 4月、ほぼ寝たきりに、食事も介助が必要になり、現在は声も出ない状態。 意識はしっかりしているようで、こちらの呼びかけは理解。 先日、水脳症テストを実施あまり効果なし。 現在、理解力の維持と身体の機能低下に違和感を感じています。 今回の相談は、この身体能力低下がイーケプラの副作用ではないかと心配しています。 理由として79歳までほぼ薬を飲んでいない事、理解力や食欲は多いにあるが、日に日に身体のみが悪化している事が理由です。 イーケプラの副作用とは考えにくいものでしょうか?ご意見聞かせて欲しいです。 現在、主治医は乳がんの先生(てんかん薬継続希望)、脳外科の先生(希望であればてんかん薬中止可)の意見が分かれています。 【投薬は下記】 2023年11月 B病院てんかん薬フィコンパ・タケキャブ 2024年1月  A病院てんかん薬イーケプラ・タケキャプ 2024年2/20 抗がん剤TS-1(発熱がひどく4/2で中止)

8人の医師が回答

肺がん(疑い)で左上葉切除した母(80歳)について

person 70代以上/女性 -

肺がん疑いで検査し、1.1cm、形はギザギザ感は無くつるっとしている、PET検査は該当部分に集積有り、転移無し、脳CT異常無し、腫瘍マーカー正常範囲内でした。 悪性とも良性とも言い切れないとの事でしたが、気管支鏡がやりづらい位置という事と、良性であっても取りたいという母の希望で「腫瘍の摘出、迅速病理次第で上葉切除」と言われ納得しましたが、この病院(A)では開胸手術になるとの事で、母の希望で胸腔鏡で対応する近隣の大学病院を紹介されました。 大学病院ではA病院からの検査結果のみで「癌と決めつけて初めから左上葉切除とリンパ節郭清、他の先生と協議し手術日決定したら連絡する」「CT画像に癌の特徴の引き込みがある」と初診で言われました。 A病院の診断で、悪性ではない可能性に希望を持っていたので、癌と決めつけて肺葉切除という事に驚きました。同じ検査結果で病院によってこんなに違うんでしょうか。 もし悪性でなかったら、、と手術直前に面談を申入れたところ「正確な結果が出ずに2回手術する方がリスクがあるため、迅速病理はしない」「良性だったらラッキーと思って」とも言いつつ「でも、ほぼ癌です」と言われて、受け入れました。 病理診断結果は良性でした。 取らなくてもいい肺を半分切除してしまった、何とも言えない気持ちでいます。 1.確定診断無しに上葉切除する事はよくあるのでしょうか 病理診断では腫瘍ではなく肉芽腫のようですが手術前にわからないものなんでしょうか 2.退院翌日に空気が漏れ顔まで腫れて再入院したり、経過が良くありませんでした。手術から1ヶ月経過しましたが、また空気が漏れるような事はないでしょうか 3.リンパ節郭清した事で、今後気を付けることはありますか 病理診断結果にある血管炎については現在検査結果待ちです。 ご教授いだだけると幸いです。

2人の医師が回答

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