透析患者の肝臓ガンに該当するQ&A

検索結果:15 件

腎不全について詳しい先生、相談お願いします。

person 70代以上/男性 -

父(年齢86歳、10月中旬で87歳)の事で質問させてください。前回も質問させていただきましたが引き続き、相談に乗っていただけたら幸いです。 父は80歳の頃、高血圧による腎臓病とわかり、現在薬物療法で治療中です。父は、9日前に足、心臓、肺、肝臓などに水がたまり体重が4キロ増え入院し、利尿剤の注射、水分制限、飲み薬の治療を受け、8日後には体重が3.9キロになり今は飲み薬のみの治療になっています。 当人は、元々体力もあり認知もなく自立した状態なので元気になったように思えます。クレアチニンは4.72、eGFRは9.8です。 私は父と同居しておりますが、他県にいる姉が帰省してきて、今まで父の病気に対して無関心だったのですが、いざ父がこのような状況になると色々騒ぎだし介護している私は振り回されています。明後日帰るのですが、父の主治医に会って父の余命を聞いてみると言って譲りません。 例えばガンの場合、生存率とか余命とか皆、よく尋ねていますが、腎不全の患者の余命の話しなど私は聞いた事がありません。 また私は人の余命などわからないと考えています。 ちなみに父は透析はしません。父のような患者の余命などわかるものなのでしょうか? アスクの先生方のお考えをお聞かせください。よろしくお願いいたします。

13人の医師が回答

原発不明と言われました

person 50代/男性 -

患者は80歳の母です。ALPがここ5年間400〜700だったのが昨年11月に988、12月に1435,1月に1935と上昇し、血液検査、CT、MRIで肝臓と骨盤(各々数カ所)に異常があると言われました。その後PETで骨盤や足、肋骨、脊椎、腕の骨等、肝臓に数カ所腫瘍が見つかり、骨髄腫・悪性リンパ腫の疑いで(たぶん悪性リンパ腫と言われましたが)血液内科のある病院を紹介されました。血液内科の先生は有名な先生で大学でも講義をされてる方ですが、血液検査と骨髄採取?をされ、一週間後結果を今日聞いてきました。形質細胞については5種中3種検査し全て正常範囲内だったこと等で骨髄腫ではない。また、病理検査(PETで反応のでなかった箇所の腰部分?の骨髄)には異常はなく、ALPは上がり続けているのにLDHは正常範囲であること等から悪性リンパ腫でもない。PET等からどこかに原発はあると思われるがわからない。ただ年齢と既往症(CRE4前後の慢性腎不全透析はまだ。8年前エラスターゼ1で膵臓ガンを疑いPET・逆流性造影法?までしたが5年後慢性膵炎と診断)、体力(数ヶ月前から急に足腰が弱くなり掴まってしか歩けません病院等では車いす)また腫瘍がこれだけ全身に広がっていることを考えれば分かっても抗ガン剤等の治療は無理。進行は月単位で、一年は持たないと言われました。本人には言ってません。先生が優しい方で近くの緩和ケア病院が決まったら紹介状を書くと言われました。セカンドオピニオンのことも相談したのですがまず他でも同じ診断だと自分でも分かります。先生はこれ以上検査(当然原発捜しで他の科になるので)や治療は可哀相ではないかと言われました。家族は私だけです。母子家庭で大学まで苦労してやってくれた母に胸が張り裂ける思いです。私はどうしたらいいのでしょうか。来週セカンドオピニオンか緩和ケアか決まったら電話で連絡するよう言われています。

1人の医師が回答

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