進展型小細胞肺癌に該当するQ&A

小細胞肺がん進展型4期、化学療法を1年修了し自宅療養中です。肋間に痛みがあったのでタペンタなどを約1か月服用してきました。ところが便秘がひどくてほとんどまともに排便できておりません（1か月）。すると足にしびれを感じみたところ右足がむくんでアキレス腱が確認できません。左足はむくんでいませんが痺れて歩行が困難です。大量の薬を毎日服用し便秘で排出できない薬害かなと思っていますがどう対処したらいいでしょう。薬品名は下記のとおりです。 デカドロン、酸化マグネシウム、カロナール、ロキソブロフェン、リンゼス、リリカ、グーフィス、ウブレチドなどです。タペンタは服用しておりません。

はじめまして。 62歳の父が肺がんと診断されました。 胸の痛みから検査を受け右肺の上葉に5×7センチの腫瘍があります。小細胞肺がんの進展型とのことです。右肺の下葉には胸水があるそうです。 父は以前、不整脈を起こし2年前にカテテールによる治療をおこなっています。 また、この度の検査入院で胃潰瘍も発見されました。 広島での原爆による体内被曝者です。 治療方針として化学治療(CBDCA+ETP)を採用したのですが、胃潰瘍から出血し、3日の投与が1日で中止になりました。 質問させていただきたいのは 1.化学治療を続けるべきなのか? 担当医は出血しても輸血しながら化学治療を考えている 2.肺がんはあきらめ、胃潰瘍の治療に専念し緩和に切り替えるべきか? ご多忙とは思いますがご返答の程、宜しくお願いいたします。

三日連続で相談します。小細胞肺がん進展型4期、化学療法を1年修了し、痛みの緩和に1か月入院、現在自宅療養30日目になります。苦しいので三日連続相談なのですが、ほぼ1か月まともに排便できていません。食べたものが胃にたまり大腸まで下りてこないので排便出来ません。ですから浣腸も効果がありません。 服用薬品はデカドロン、酸化マグネシウム、カロナール、ロキソブロフェン、リンゼス、リリカ、グーフィス、ウブレチドなどです。タペンタは服用しておりません。 とにかくおなかが張り裂けそうに苦しいので返答お願いします。おまけに足は大きく浮腫み痺れています。よろしくお願いします。

何度か質問しているものです 2月7日に喀痰検査で小細胞癌発覚 同時に感染性腹部大動脈瘤で1.5ケ月抗生物質投与最後2週間は退院しユナシン服用してる間に3月27日にペット検査をし今日結果がでて背骨骨盤転移がわかりました 3月2日の画像よりも肺癌は3センチ大きくなり局所型が進展型にかわり抗がん剤だけになりました 大動脈瘤が駄目なら無治療です 先生同志相談して7日に抗がん剤可能かわかります。 骨転移してると無治療なら余命どのくらいですか? 抗がん剤もやりきらなければ意味ないしそこまで体力がもつか分からず今163センチで40キロきりました まだ散歩やご飯も食べれます 酷い咳だけです 先生は体力面もみて抗がん剤は余り勧めてきません 放射線は範囲が広く出来ないので抗がん剤単独ですと効果はないか 小細胞癌にはきくとその期待も外せません どうしたらいいのか 無治療 抗がん剤 双方余命あくまでも統計でしょうが教えてください

70歳の父の事で質問します。 持病の検診のついで程度に咳と痰がある事を話した所、レントゲンで影があり、検査の結果、小細胞肺癌進展型ステージ4と診断されました。 検査で腫瘍が7cmで骨転移あり、胸水が溜まっている事が分かりました。 化学療法にて治療中です。副作用もあまりなく、現状は咳も痰もあまりなく病名を知らなければ病人だとは気づかないくらいです。 少し離れて生活しているので、簡単には会いに行く事ができません。医師からは余命などについてはまだ話はありません。 色々とネットで情報は調べてかなり難しい病気である事は理解しています。 これだけの情報で予想され平均的な余命はどれくらいなのでしょうか？これからどのような症状がでてくるのでしょうか？遠方から何かできる事はないでしょうか？

間質性肺炎の咳で病院に行ったら、小細胞肺がん進展型だったの為、今年1月から6月化学療法をうけましたが、すぐに再発し現在緩和中です。 多発肝転移、多発骨転移しています。 ロキソニンの副作用と思っていた顔のむくみや身体のむくみ、お腹と背中の圧迫痛は、超音波の結果、肝臓の癌がかなり悪化しており、腫れてるからとの事でした。 今は、オキシコンチン朝晩一回ずつ、利尿剤を朝一回服用しています。 朝は顔だけパンパンにむくんでいます。 胸水、腹水はありませんでした。 この様な状態で、肝臓の腫れをマシにする緩和的処置は何かありますか。 もう、痛み止を追加する処置しかありませんか。

70歳の父の事でご相談です。先日、小細胞肺癌(進展型)と診断されました。他への転移ナシ 心のう水が少し溜まってる 軽度の認知症がある為、放射線で認知症が進行したりとの可能性もゼロでは無い為、治療をするなら抗ガン剤治療になるとのこと もし治療しない場合は2カ月前後、治療をした場合でも10カ月前後(あくまでもデータとして)と、あまりにも衝撃的な宣告を家族にされました。本人にはまだ未告知です。全く自覚症状は無くたまたま検診で見つかったのですが肺癌はこんなに厳しいものなのでしょうか? 抗ガン剤を使用してもそんなに予後は厳しいのですか?まだ受け入れる事ができません また使用する抗ガン剤ですが年齢的に一般的にはカルボプラチン+エトポシドだが臨床試験に参加するならカルボプラチン+イリノテカンの方法もあると言われました。どうなのでしょう? もう頭が真っ白でどうしていいのかわかりません

７０代の父の小細胞肺がん（進展型ステージ４、肺以外への目立った転移なし）に関する質問です。両親が離婚していて父とはメールのみでやり取りする関係なので詳細が分からず情報が限られていますが、現在パクリタキセルでの抗がん剤治療を続けており、間質性肺炎を患い、いったん休薬。４月中旬より治療を再開しておりました。昨日までは体調も悪くはなく、時々仕事に出かけたりしてたそうです。２度目の肺への放射線治療を行うという事で１っ回目の照射を受けましたが、その後急に体調を崩し、本日は歩行不可能までになったとの事で２回目の照射は断ったとの事。 その後医師からの話があり、余命１－２か月を宣告され、自宅での介護を提案されたとの事です。下記が今までの治療の経緯なのですが、前回は問題のなかった放射線治療のせいでそんなに急に体調が悪くなり寿命に影響が出たりするのでしょうか？今回、放射線治療をしなければ体調を急激に崩すことはなかったのでしょうか？ ファーストライン：　一昨年１２月に小細胞肺がん進展型と診断され、テセントリク エトポシド カルボプラチンで治療を行う 放射線治療：昨年５月に、対処療法としての放射線治療を行う セカンドライン：　昨年５月に再燃しカルセドで１０月まで治療 サードライン：　昨年１１月に最後に適応のある薬としてイリノテカンを処方され、余命はあと半年から長くても一年程と通告される フォースライン：今年２月からパクリタキセルの投与を開始。２回目の投与で間質性肺炎となり、一度投与を中断。４月より容量を減らして投与再開。 放射線治療：４月２１日、追加での放射線治療治療を受けるも、その後急に体調が悪化し、歩行不能に。２回目の放射線治療後は断り、本日余命１－２か月を宣告され、自宅での介護に変更となる

７５歳の男性ですが、今年の８月に肺がん（小細胞肺がん）、進展型、ステージ４との診断を受け、抗がん剤＋免疫チェックポイント阻害薬（イミフィンジ）による化学療法で第２クールまで終了、第３クールに入る予定でした。（第４〜第６クールまで当該治療法を継続する予定と主治医からは説明を受けていました。） ところが、第２クールまでで期待したような効果が出なかったようで、抗がん剤＋ICIの化学療法から、カルセド単剤での化学療法に切り替えるとの説明があったところです。確かに第１クール、第２クールともに２週間程度経過すると、微熱が継続するなど体調が崩れていましたので、少し心配になっていたところでした。 他方で、標準治療としては、抗がん剤＋ICIの治療を第４～第６クール程度行い、その後、ICIのみの点滴を行って推移を見るものと理解していましたので、はやファーストラインの治療をあきらめ、セカンドラインの治療に突然変更されることに、やや戸惑ったのが正直なところです。 抗がん剤＋ICIのファーストラインの標準治療を最後まで行うことなく、腫瘍の状況によって、カルセド単剤のセカンドライン治療に突然切り替えるというのは、一般的にありうることなのでしょうか。

主人の事でご相談があります。今年の2月に左肺小細胞癌、進展型、ステージ4と診断され 現在までに抗がん剤治療を4クールし、その後1ヶ月に一度免疫阻害ポイント（イミフィンジ）の投与を２回しましたが、その後の検査の結果肺癌がまた大きくなってしまった為、先月より抗がん剤治療を再開しました。 来週にもまた入院し、抗がん剤治療をします。副作用で白血球の戻りが悪いので前回の入院からフィルグラスチムを3回投与し白血球が落ち着いたので退院となりました。来週の入院も今回のCT、MRI、骨シンチの結果によってはまた違う抗がん剤を投与することになると言われています。また白血球の戻りが悪かった場合は次からはジーラスタという注射を1回打つと言われました。 主治医からは抗がん剤も無限にあるわけではないし、身体への負担も考え9回位が限度であると言われました。また小細胞癌は予後がよくない癌なので発症からだいたい１年後ぐらいに亡くなるケースが多いとも言われました。 やはり、もうこれ以上の抗がん剤治療は無理なのでしょうか。 今後は緩和ケアに移行するようなのでしょうか。 また主治医が言うように是迄7回の抗がん剤投与と2回の免疫阻害ポイントを投与しても癌が小さくならずにまた大きくなっているような状態ではもうあまり残された時間は少ないと言うことなのでしょうか。