75歳の父がパーキンソン病と診断されました。
今の症状は、右手の動きがかなり鈍い、足が重たい、少し飲み込みづらい時がある、たまによだれが出る、便秘、寝言、寝付きが悪いなどです。震えや転倒は今のところないです。
頭のレントゲンをとって、以上なし。
ダットスキャン検査をして、パーキンソン病と診断はされました。
パーキンソン病は薬もたくさんありますし、治療に前向きに考えてるんですが、私が心配してるのは、多系統萎縮症や進行性核上性麻痺です。こちらの可能性はありますでしょうか?
今までした検査は、医者の問診や動きの検査、頭のレントゲン、ダットスキャンです。
この検査だけで、多系統萎縮症や進行性核上性麻痺などは否定できますか?
シンチグラフィーの検査はしてませんし、話にも出ていません。
シンチグラフィーをすると、パーキンソン病か多系統萎縮症や進行性核上性麻痺などの診断ができると調べましたが、医者からはシンチグラフィーをするとは言われてないので、本当にパーキンソン病で確定なのか、それとも多系統萎縮症や進行性核上性麻痺なのではないのかと不安になってます。