73歳の一人暮らしの妹の相談です
2月にカテーテルアブレーション(冷凍焼灼?)の手術後から便秘を訴え、食欲不振で家に籠り体重が40キロから34キロに減少。
兄が訪問し、痩せて見る影もなく急遽手術した病院に入院しました。
3週間入院し、CT,エコー、レントゲン、採血、肛門部の触診など検査しましたが悪いところは指摘されなかったのです。
素人ながらネットで検索したところカテーテルアブレーションの焼灼で迷走神経障害があるというので、お聞きしたところ、病院では手術は完璧とスルーされました。
精神的なものだと説明を受け、以前から通院していた精神科クリニックへ肛門神経障害の紹介状を持参しましたが、先生は病名は反対?で「ゆっくりゆっくり休んでください」と抗不安薬を処方されました。
妹はもともと眩暈でクリニックに通院してデパスを内服していました。
一番辛いのは、肛門のモヤモヤ、むずむず感で、立って居られない状態です
常に「便秘している」、「お腹が張っている」、「肛門に何か詰まっている」と処方された下剤、酸化マグネシウムなどしっかり内服しています
それほど食べていないのに、便秘になる訳もなく神経質になっています。
肛門神経痛というのはありますでしょうか?精神的なものなのか、どうかわらを掴む思いでご相談いたします
よろしくお願いします🙇♀️