酸素飽和度80台に該当するQ&A

検索結果:73 件

意識不明の母、胸水が溜まって酸素飽和度が92でも酸素吸入してくれない

person 70代以上/女性 -

脳出血で意識不明になって10カ月の母83歳ですが、急性期病院に入院時コロナにかかり間質性肺炎から心房細動にもなり胸に水が溜まりました。急性期病院で胸の水が抜けきらないまま療養病院に転院し胸の水も少し引け安定した状態でしたが、最近熱が出て脈拍が90台だったものが110‐120、胸に水もまた溜まり、酸素飽和度も一時は80台、呼吸も荒く無呼吸にもなりかなり苦しそうな状態でした。90台を切ったので酸素吸入をお願いしましたが一時的だからとしてもらえませんでした。翌日92位まで上がり無呼吸もなくなりましたが、現在も見ているのも辛いほど苦しそうに呼吸をしています。 急性期病院では95位でも常時酸素吸入をしていたのと、父が在宅で療養の際、やはり胸水が溜まり95位から酸素吸入を行いました。呼吸がかなり苦しく全速力で走っている状態と聞いていたので苦しくならないように先生にお願いしましたが、変わらないから、他の人にも酸素吸入していないから、80台は一時的だからと必要に応じて酸素吸入すると言って断られました。呼吸の波形を見ても呼吸が浅くなって、酸素飽和度も上がらずむしろ下がっているのが心配です。 昨日はまた90台を切りそうだったので看護師に再度依頼したところ呼吸が浅くなったので4時間だけ酸素吸入したら95までいったのでまた止めましたとのことでした。 ・寝たきりで何もなく呼吸も苦しくないのならですが、胸に水が溜まり呼吸が苦しい状態では95を切ったら酸素吸入が必須なのではないでしょうか? ・ずっと苦しいままの呼吸を続けてると心臓にも負担がかかり心臓にも影響が出てくるのではないでしょうか?そのため疲れて呼吸する力もなくなり呼吸が浅くなり、どんどん弱っていくのではないのでしょうか? ・心臓にも負担がかかり全体の体力も落ち胸の水も引けにくくなるのではないでしょうか? ・酸素吸入を4時間したら95になったのならそのまま続けてもらいたいのですが、酸素吸入をし続けるのはよくないと言われたのですが、苦しい状態を続けるほうがよくないと思うのですが、急性期病院ではずっとやっていたのにやらない方がよいのですか? ・酸素飽和が90台を切ると低酸素脳症になるとあるのですが、面会30分間は少なくとも80台後半よくて90でした。看護師もその状態を把握していたのでそれ以上の時間だと思いますが、低酸素脳症になっていないのでしょうか? ・脳出血で脳の大部分が損傷しているのですが、先日CTを撮ったところ更に損傷部分が広がっていました。脳の大半が損傷してる人は何もしてなくても脳の損傷がおこると言われましたが本当にそうなのでしょうか?今回の酸素飽和度の低下等なにかしらの理由があってだと思うのですが、自然に損傷するのでしょうか? ・酸素吸入をすると95まで戻るのに苦しいままにして寿命を縮めてるとしか思えないのですが、そのようなことはないのでしょうか? ・酸素吸入をすることにより呼吸がかなり楽になると思うのですが、先生のいうように変わらないのでしょうか? ・何を言っても酸素吸入をしてくれない先生にどうすれば酸素吸入をしてもらえるのでしょうか?

4人の医師が回答

十二指腸潰瘍出血からの重度貧血からの、酸素飽和度について

person 70代以上/男性 -

77歳の父についてです。 9月に圧迫骨折をし、円背が進みシルバーカー歩行になっていた状態で、食事や運動量が減り、若干全身状態が悪くなっていました(数キロ痩せるなど) しかしここ10日ほど食事も取れるようになり、気力も体重も取り戻し始めてた矢先の水曜、 血圧の上が80台といつもと比べて極端に低い(いつもは高血圧のため、降圧剤を飲んで上が130くらいでした)ことに訪問看護師さんが気づいてくれ、 訪問診療の先生が駆けつけてくれて血液検査をした結果、ヘモグロビンが8台とのことで、近くの大学病院へ救急搬送となりました。 結果、大学病院ではヘモグロビン値が4台になってるとのことで、緊急でHCUに入院、輸血をしました。 翌木曜に胃カメラを実施したところ、大きい?深い?十二指腸潰瘍によって太い血管が切れていたとのことで、止血していただきました。 再輸血も行い、血圧も100くらいに戻ってきたことから、本日土曜日に一般病棟に移りしました。入院期間はおおよそ2週間と言われています。 胃カメラ前に医師に悪性の可能性も尋ねましたが、胃カメラ後は出血の原因は確実にこの十二指腸潰瘍と言われたことから、悪性の可能性もほぼないものと、安心していました。 しかし今朝早く、酸素飽和度が85くらいまで下がったとのことで、1リットルの酸素吸入をしたとのことです。 十二指腸潰瘍の出血から酸素飽和度が下がることにピンと来ておらず、戸惑っております。 看護師さんからは、重度の貧血だったからその影響でこういうこともある、と言われたのですが、そういうものでしょうか? 退院後は自宅に戻るつもりでしたが、もし十二指腸潰瘍だけでなく全身状態の悪化が著しいのであれば、地域包括ケアなどにいったん行ったほうがいいのかなとも思ってます。廃用も心配なので、リハビリもしてもらいたいですし

4人の医師が回答

高齢者、尿路感染寛解から微熱、呼吸が荒い、お見立てお願いします。

person 70代以上/男性 -

80歳父親、尿路感染の寛解から、再度発熱、呼吸が荒い事があります。 お見立てお願い致します。 80歳の父親が尿路感染で入院しました。 バンコマイシン(抗生剤)の投与にて熱は下がり尿から細菌が検出されず、寛解と判断されました。 しかし、その後、平熱が2日ほど続いた後、再度37度台の微熱が5日ほど続いています。 主治医からは血液検査しても細菌は検出されず肺炎の所見もなく原因不明とのことでした。尿検査もしましたが、菌の検出はありませんでした。 現在、再度血液検査を培養させて原因を探っておりバンコマイシンを継続しています そんな折り面会で訪れた際、父が肩とお腹で深く早めの呼吸をしているのを家族が気付きました。 看護師に伝えると、熱が上がったかな、と検温しましたが微熱のままであり、特に変わった様子はなく、暫くして呼吸は戻りました。 そんなことが面会の都度、3回ほど続いています。酸素飽和度も98前後あり平常時と変わりません。 肺炎は否定されており、理由が分かりません。 敗血症などへの悪化を心配しています。 お見立てお願い致します。

3人の医師が回答

2歳のこども 気管支肺炎

person 10歳未満/女性 -

2歳0ヶ月のこどもです。 日曜の晩(2/16)から発熱があり、かかりつけの小児科を受診し内服と貼り薬(オノン、カルボシステイン、レボセチリジン、ホクナリンテープ)を処方していただき、その前の週にも発熱があり抗生剤を飲み終えたところでしたが、また別のウイルス感染だろうということで抗生剤の処方はなしで様子をみてました。 日中はほぼ微熱程度で活気もありいつも通りでしたが、夜になると高熱になりぐったりしてました。 火曜日の晩も39度台まで発熱し、ぐったりして寝ていたのですが、ペコペコ胸がへこんだような呼吸をしており、明らかに呼吸回数も多かったため、自宅にあったパルスオキシメーターで酸素飽和度を測ってみたところ90%前後しかなく、解熱剤を使用した後も呼吸状態がかわらなかったため急患センターを受診しました。その際はSpO292-97程度で暴れて測定できず、聴診などしてもらいましたが解熱して活気もあったため一旦帰宅。 その後再度発熱し解熱処置をしてもぐったりした状態であり、日中にかかりつけの小児科へ受診しました。 SpO2 90-93% ヒトメタニューモウイルスは陰性 採血にてWBC 1.4万 CRP1.5 胸部レントゲンも撮り、気管支肺炎の診断でした。 陥没呼吸も見られ、総合病院に紹介するか(入院のため)悩んでおられましたが、ステロイドを内服して翌朝まで様子をみることになり、リンデロンを処方され、SpO2が覚醒時に90%を下回れば救急を受診してほしいと言われました。 夜間はギリギリ90%、眠ると88%程度で、翌朝クリニックを再受診。そのあたりから急に元気が出てきて受診時はSPO2 95%で胸の音もよくなってたようでステロイドをもう1日内服継続して不都合時は受診ということになりました。 その日の午後、お昼寝から起きてきたら酸素飽和度88%でややだるそうにしてました。少し話をしていたら、少し元気はないですが動き出して、お腹空いたなど話してたためとりあえず様子を見て食事をあげたりしたあと測定すると92-93%。以前のようなシーソー呼吸のような呼吸はないけどやや息切れはするような感じで、経過してます。 本日は酸素飽和度90%前後で、80台になることもありますが熱もさがったためか本人はそこまでぐったりはしてません。少し動くとなんとなく息切れはしてたりなんとなく元気はない気もします。寝ててもシーソー呼吸はなさそうですが、SPO2 88-90%です。痰は多か絡んでおり咳はまだでます。 再受診したほうがいいですか?こんなに酸素飽和度低くても入院管理までは小さい子供だとしないほうがいいのですか?

7人の医師が回答

低酸素になりやすい原因と精査方法を知りたい

person 乳幼児/女性 -

4歳の娘、低酸素になりやすい体質? 1年間に肺炎などで3回入院しています。 1度目は初期肺炎、熱性痙攣(3度目)で精査も兼ね入院。抗生剤にてCRP、WBCはすぐに改善されたのですが酸素化(動脈血も)が悪く、レントゲンにて特発性間質性肺炎と診断されました。その後カルベニンに抗生剤を変更し、ステロイド投与にて治癒しました。 2度目は上記から8ヶ月後、細菌性肺炎+低酸素にて入院、酸素なしだとspo2 80台になってしまうので酸素投与していました。本人は酸素飽和度80台でも苦しくなくケロッとしていました。前回、間質性肺炎になったことを踏まえ、膠原病の検査、KL6 の検査もしましたが、異常はありませんでした。抗生剤と、早めにステロイド使ったためか1週間程で退院できました。 退院時、総回診で教授にこの子は喘息があるねと初めて言われ、シングレアを内服開始しました。 3度目は2ヶ月後、マイコプラズマによる気管支炎で、酸素飽和度が80台に低下するため入院しました。 パルスオキシメーター(3万程)が家にあり、風邪や気管支炎の時に酸素飽和度を測ると、起きていると92~95%、寝ると88%に下がります。 マイコプラズマ気管支炎で入院したのも、家で酸素飽和度を測っていて異常に気付いたからです。 入院中、24時間モニタリングしていて、病院のパルスオキシメーターと誤差がないことも確認しています。1度目の入院の時は、動脈血の酸素も測っていて、値が相応に悪いことも確認しています。 退院後、経験豊富な80代の小児科の先生に、こんなに低酸素になるものなんですか?と聞いたのですが、その時の肺をみないとなんとも言えないと言われました。 喘息があるので、うまく酸素が取り込めていないからかとも思ったのですが、発作を起こして低酸素になっている訳ではないとのことでした。

1人の医師が回答

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