85歳の父が腹痛→かかりつけ医から紹介状で総合病院を受診。急性膵炎、急性胆道炎で即入院となり、検査の結果、総胆管結石性胆管炎と診断され、重症につきその日のうちにタイトルにある処置をされました。術後1週間は面会禁止な上に病院が休みに入るので連休明けまで面会ができず、主治医からの術後の説明も現時点では無く、非常に不安です。入院期間は推定1か月、ただし高齢につき入院中の心身の衰えや心筋梗塞、脳内出血による死亡もありうると言われました。持病は糖尿病と脊柱管狭窄症で、歩みの遅さはありましたがなんとか杖無しで歩き、身の回りのことは自分で行える状態でした。今回の処置により想定される今後の経過を教えていただきたいです。