錐体外路症候群に該当するQ&A

ムズムズ脚かアカシジアでレグナイト を処方されています。その他にも薬剤性パーキンソン病か錐体外路症候群のような症状に悩まされておりアキネトンなどを処方され飲んでましたが効き目がイマイチで現在は飲んでおりません。そもそもレグナイト はなぜ夜に飲むのでしょうか？レグナイトを飲んだ直後の方が脚のムズムズも緩和されてる感じがしますし、体の痙縮具合も効いている感じがします。朝に服用したほーが、日中活動する時間帯にちょうど効いてきそうな感じがするのですが、朝には服用はダメなのでしょうか？？ダメな理由も含めて教えていただきたいです。

娘が、身体が動きづらい、表情がない、手足が震える、話さないなどの錐体外路症状があると医師から言われました。 副作用止めは効果がありませんでした。 現在生理が止まり婦人科の検査や、一度38℃の熱が出た日に意識を失ったので、脳の検査などを優先して行なっているようです。意識はすぐに回復しました。 オランザピン、20mgから、17.5mgに変更、ロナセンMAX、リスパダール(頓服)で飲んでいます。錐体外路症状が出た時点で、オランザピンを少し減量しています。 一気に薬を辞めなくて飲み続けていて大丈夫なのでしょうか？ 悪性症候群と錐体外路症状の違いについても知りたいです。うちの娘は、悪性症候群ではないのかと、不安です。 娘の苦しそうな姿があまりにも可哀想で、主治医との面談まで日にちがあり、こちらに質問させていただきます。

以下について教えてください。 錐体外路障害(薬剤性の)はD受容体遮断薬によるD作用減少、悪性症候群はD拮抗薬による D枯渇状態ということで良いのでしょうか。 これら２つは、原因は異なるが結局はDが激減してしまうということですか。それなのに起こる症状が異なるのは何故ですか。

4歳になる子供ですが寝る前に時折変に力んで脱力するということを繰り返します。気にはなるのですが小児科にかかってチックと診断されハロペリドールを処方されたとしてメジャーの副作用(錐体外路障害や悪性症候群)を考えると服用させたくありません。ほっといても支障がないでしょうか?

むずむず脚症候群の足の痛みとアキネトンについてお尋ねします。 現在むずむず脚症候群を患っており、レグナイト６００ｍｇ服用しています。 私は、睡眠障害も患っており、睡眠薬の他に、ロドピン少量・デジレル５０ｍｇ服用していました。 ロドピンやデジレルを飲むと、むずむず脚が悪化し、足がじんじんして眠れませんでした。そこで、主治医は、アキネトンを処方したところ、痛みは劇的に改善されました。 質問があるのですが、 １．アキネトンは、そもそも、抗精神病薬を飲んでドーパミンが抑制され、副作用の錐体外路症状が出た時に処方されるようです。エビリファイ飲んでアカシジアが出て、足がむずむずして止まらない‥といった場合に出されたりすると聞きました。 私は、アカシジアとかのむずむずではなく、むずむず脚症候群の「痛み」に効くのですが、私の場合も、ドーパミンが抑制され、錐体外路に異常が出ているのでしょうか。 ２．現在、ロドピンは「呂律不良の可能性」のため中止しています。アキネトンは四分の一に減薬しています。しかし、デジレルを飲んでいるので、やはり、足は痛いです。 ロドピンは、中止していますが、呂律不良は劇的に改善されてはいません。 気になるのは、呂律は、午前中はさほど気にならないのですが、午後から悪化し、夕方・夜にさらに悪化します。これは、ロドピン飲んでいた時も、飲まなくなったからも、同じ現象です。 ドーパミンは、朝がピークで、次第に減少すると言われています。 私の呂律は、薬が原因かもしれませんが、「薬剤ではない、私自体の生体的なドーパミンの減少による、錐体外路の異常による」呂律不良という可能性はあるのでしょうか。

慢性胃炎のため、以前ガスモチンを服用していたのですが、セロトニン症候群の様な症状が出たので服用をやめました。その後2年くらいガナトンを服用すると調子が良かったのですが、急に副作用として錐体外路症状を何回か起こしました。今日はセレキノンを処方頂いて、昼の12時に半分量を服用したところ、17時頃からお腹が鳴る、突っ張る、張りがあるのですがこれは副作用でしょうか？

悪性症候群の疑いがあります。副作用はごく稀と聞いたのですが、不安なので相談させてください。3年前から鬱病を治療していました。1週間と2日前に回復に向けて薬がガラッと変わりました。レクサプロの内服が中止となりヒルナミンに変わりリフレックス増量となりました。翌日から錐体外路症状増強し体のこわばり、筋肉の痛み、うまく言葉が話せない、全身に走る電気など症状が出ました。今まで薬を飲んできて、薬の切り替えの時期には吐き気などはあったのですが、今回は大きく違ったので、一週間ほど経って外に出られるようになり再度受診すると、ヒルナミンのせいだろうと中止になり他の抗精神病薬の処方がありました。まだ悪性症候群疑いの症状は続いたままです。むしろ悪化しているような気がします。ヒルナミンは本日から中止となります。中止後この程度の症状が出てる場合は水分等取っていれば大丈夫ですか？病院に行くべきであればどのタイミングか教えていただきたいです。

80歳の母のことです。 今年3月にMRI、VSRAD1.9の結果からアルツハイマー型認知症（レビー小体型は否定）との診断を受け、アリセプト5mmを処方されています。6月に入ってから首の痛みやだるさを訴え、首は上がるのですが首の痛みで長続きしません。今では座わっているとき以外下を向いています。 近所の整形外科3件ともにリハビリ不可。総合病院で頸椎専門医の診察も受けましたが、手のしびれも無いのでMRIの必要もなく、レントゲンのみで血液検査などもありませんでした。「首下がり症候群」との診断。こちらもリハビリ不可で悪化すれば手術。とのことでした。現在、リバビリ方法やリハビリ病院を探しております。 アリセプトの副作用に錐体外路障害とあります。 検索で 「塩酸ドネペジル投与後に頸部ジストニアを呈したレビー小体型認知症の 1 例」 「塩酸ドネペジルの投与によってPisa症候群を呈した1症例」の2例を見つけました。 下記の症例には、 「DATと診断し，塩酸ドネペジル5mgの投与を開始した．投与開始後4週目より，体幹がやや右側に傾斜するようになった．症状はさらに増強し姿勢は後傾し回旋性を伴って右側へ傾き，歩行時に増悪した．Pisa症候群と診断し，原因薬物と思われる塩酸ドネペジルの投与を中止したところ，中止後7日目にこれらの症状は消失した．」　とあります。 首の症状が出てからは塞ぎがちで寝ていることが多く、趣味の家庭菜園も手に付かないほどです。認知症の症状よりも首下がりの方が重大だと感じ、次の診察までは日にちがあるので、私の判断で2～3週間アリセプトの服用中止を試そうと考えています。 アリセプトと首下がり症候群の関係性、主治医の診察を受けるべきとの事はごもっともなのですが、アリセプトの服用中止についての可否リスクなど、お聞かせ願えれば幸いです。

24歳の娘ですが、生まれつき右脳が左脳より萎縮しているチャイルド症候群という病気を持っており、知能は小学生高学年くらいです。2年程前に幻覚が見えたり、進みたい方向に進めなくなり立ち止まって歩けなくなってしまう歩行障害等が出て、精神的に不安定になり仕事も退職してしまいました。大きな病院の脳神経内科と精神科を受診しておりますが、ＭＲＩや脳波検査の結果、発症前と脳の状態に変化は見られないとのことで、脳に原因がある訳ではなく、精神障害であると診断され、ワイパックスやクエチアピンを処方されています。（リスペリドンは錐体外路症状が出て中止しました。）現在は歩行困難は治まったものの、TVも本も読まずにひたすら何もせずに朝から晩までぼーッとしており、食欲もなく食事も2時間かけて普通の半分くらいしか食べれず、風呂も一度入ったら2時間出てこず、話も上の空でまともに口をきけずに何やら認知症の様な症状になってきました。精神科への入退院を繰り返しています。これでも脳神経内科的に問題ないとの判断なのですが、疑問も有り、他の病院の脳神経内科のセカンドオピニオンを聞くの良いと考えておりますが、いかがでしょうか？