カテゴリーがよくわからなかったためこちらから失礼します。
春頃から足の痛みを訴えていた64歳の母が、最近になって3件目の病院で閉塞性動脈硬化症、との診断を受け入院しました。
歩行中はもちろん、安静時(特に就寝時)のひどい痛みがあり、右足親指に暗紫色の変色がみられます。爪はひどい巻き爪です。
血流の検査等していただき、動脈硬化がみられるものの心臓周辺や脚部の大きな血管にはひどいものがないことから、
外科的治療は困難と言われ、今は血管を広げたり血流をよくするための点滴を一日に一回して頂いています。
治療方針としてはこのまま点滴による投薬を1週間ほどつづけて退院していただくことになると思います、とのことでした。
入院前は喫煙をしており軽い糖尿もありましたが、入院したことで今は禁煙・食事の管理・血圧の管理もしていただいているわけで、
お薬の効果とあいまって痛みの軽減など少しでも症状の改善があることを祈ってはいるのですが、
紫色の指先と痛みに苦しむ様子を見ていると、このまま壊疽にすすむのでは、痛みは変わらないのでは、と不安を感じます。
その治療方法と1週間という投薬期間で、症状が悪化する事はないのでしょうか。
他に考えられる治療法はまったくないのでしょうか。
もし症状に改善がみられない場合、セカンドオピニオンという選択もありえますでしょうか。
退院後の生活についても気になります。ぜひお教え下さい。
長くなりましたが宜しくお願いします。