閉塞性肺炎 40代に該当するQ&A

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褥瘡の手術

person 40代/女性 -

79歳の母の事です。もともと パーキンソン病があり便秘気味だった為 腸閉塞を起こし 人工肛門の手術をしました。ストマーのサイズも決まり 傷口の経過も順調なのですが もともとあった 褥瘡がひどくなり 30度以上ベッドを上げることができないため 誤嚥性肺炎を起こす可能性が高く食事が思うようにとれずにいます。 鼻からの点滴と併用していますが 栄養が取りきれず 褥瘡が全く良くなりません。主治医からは 胃ろうをして 栄養状態を良くしてから 褥瘡の手術をすすめられました。本人も食べたい意欲があるので 褥瘡の手術をのぞんでいますが 年齢的に体力的に 大丈夫なのかと 心配です。 また 手術 入院の間に 咀嚼 呑み込みの力が低下しないのか 不安です。 (胃ろう 褥瘡の手術は 転院しないといけません)家族ができる リハビリ(咀嚼など)はがんばっています。 胃ろうして 褥瘡の手術以外には 方法はないのでしょうか… (褥瘡は今のままでは 絶対治らない かなり 状態は良くないと言われました) ただ 手術をしても 体力低下で 座れないかも 食べれないかも しれないとも 言われました。微熱が続いています。 判断が難しく どうしたものかと悩んでいます。

4人の医師が回答

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