閉経後排卵痛に該当するQ&A

検索結果:164 件

子宮腺筋症悪化と卵子提供前

person 40代/女性 - 解決済み

44歳です。 約10年、子宮腺筋症でひどい時は月の半分くらい鎮痛剤EVEを乱用していて、心配になります。 現在、10年の体外受精治療を経て妊娠できず、今から海外卵子提供マッチング待ちで3ヶ月以上は待つと思います。 持病の子宮腺筋症は10年前に子宮腺筋症だと、専門機関でMRI検査で診断されています。ただ妊娠を望むなら手術がせず鎮痛剤で様子見ましょうと言われ、それを不妊クリニックに伝えて長年、鎮痛剤で様子見てきました。 元々生理不順で体外受精治療期間もピルも併用していた年もありました、ピルでも多少マシ?で生理痛は重かったです。 質問) ・腺筋症はどうして生理後も痛みが10日も続くのですか?出血の吸収まちですか? ・痛みが軽い月は無排卵ですか? ・卵子提供前に10年ぶりに専門機関で子宮腺筋症の評価を再度した方が良いですか? 現在、ピルは飲んでおらず。自然まかせ。 閉経はまだで、30-60日の生理周期です、生理前後も腹痛(子宮周り)に悩まされて、EVEを乱用中。経験上、生理後10日は痛み持続。それをすぎるとコロっと痛みが消えて快適。 この状態で果たして良いのでしょうか? 今は海外クリニックでの卵子提供まち。 日本のバックアップクリニックは今まで体外受精治療してきた病院です。 生理痛の程度、持続時間も毎月バラバラで痛みが、長期間強くてEVEが効きにくい月もみあれば、EVEさえ飲めば痛みなく快適という月も。 生理不順な体質で、逆に30日前後の生理周期のリズムに乗ってくると、ひどい生理痛の(生理前、生理中、生理後の10日間)が続き、肛門側が痛い時は本当に辛くてボルタレン坐薬を追加してます。 海外クリニックには、移植日程が決まってから日本で子宮鏡検査は受けるよう海外クリニックから言われています。子宮腺筋症の既往は伝えてます。

1人の医師が回答

35歳 ジェミーナ77 不正出血

person 30代/女性 -

35歳女性です。 生理は14歳からで、23才で1回出産してます。 生理周期は35~40日ほど。 月経は重く、オムツ型を履いても漏れるほどの過多月経で、貧血もありました。 生理前の不正出血(生理開始4-5日前からたらたらと出血し生理になることが数回続き)と、下腹部痛で婦人科を受診、頸がんと性病などの検査後、軽い子宮内膜症かな?とジェミーナ77をすすめられ飲み始めました。 1シート目で9日ほどわずかな不正出血がありましたが、はじめは割と出血するので、気にならないなら続けるよう言われました。 2シート目13錠から不正出血再開し、おりものシートで間に合ううちは指示通り飲み続けましたが20日以上出血続き、生理初日程の量(おりものシートで不安な量)に増え、下腹部痛・かゆみ・匂いもあり婦人科へ行きました。 検査を受けたところ、子宮内膜が11mm以上で破綻出血をしているので、7日休薬してまた再開してと言われました。 ピル飲んでたらこんなに内膜は厚くならないはず…と言われたのですが、他の病気の可能性はありますか? ホルモンの問題でしょうと言われましたが、そういう人は子宮体癌リスクが閉経前から高いときいたのですが、子宮体癌等の可能性もありますか? エコーはこの1年で三回してもらっていますが、一度も子宮体癌の検査の必要性などは言われておらず、頸がんや性病の検査と血液検査のみ行いました。 もともと生理前の不正出血(その際は、排卵が中途半端なために破綻出血しているようと言われました)で受診し、おりものや月経過多も気になって婦人科を受診していたため、ジェミーナを飲んでも不正出血と子宮内膜が厚いという指摘が気になってしまい・・ 経膣エコーで定期的に診てもらっている上でホルモンの問題と言われるということは、とくに問題ない所見と考えていていいのでしょうか。

1人の医師が回答

42歳、卵巣摘出を迷っています。ご意見いただけますと幸いです。

person 40代/女性 -

現在42歳女性です。子供3人を帝王切開で出産済みです。 10代から月経困難症、PMS、卵巣嚢腫(昨年摘出済み)に悩まされ、20代には排卵障害、PCOSの治療を経て、30代は子宮内膜症が悪化して10代から通しずっと婦人科通院をしてきました。 治療方法は低用量ピルで、10代から20年前後続けていましたが、40代になった途端に中性脂肪などで健康診断で引っかかるようになり、食事や減量などでは改善が見られませんでした。 子供を妊娠する前には内膜症で子宮の傾きや体の痛み(腹痛、腰痛、排便痛、性交通など)などが酷く、婦人科の医師には出産後に子宮の摘出を勧められました。 その後、3人子供を産み、内膜症の症状は緩和したのですが、生理が戻ってからは徐々に悪化し、先日には残した卵巣の近くにも小さな内膜症が出来はじめていました。 近い将来、内膜症の治療が受けられない国に移住予定で、その経緯から残っている卵巣を残して子宮と卵管の手術をすることが決まっていました。 ところが、手術を目前にして、医師から残す予定だった卵巣も摘出する方法があると言われ、残すか残さないか、自分で決めるように言われました。 卵巣を残した場合、万が一、内膜症が再発したり卵巣がんになった場合、5回目の手術を行うのが大変危険だとのことでした。 今回、まだとらなければならないほどの状況じゃないので、子宮と卵巣を温存しておいて悪化したら取ることもできるとのことですが、移住先の国では婦人科の定期検診もなく、自由に婦人科にもかかれず、温存治療のためのホルモン剤の処方も見込めないため、手術するしかないかと思っています。 そこで質問なのですが、卵巣を摘出した場合は女性ホルモンやテストステロン値が下がり、将来的な健康に影響すると聞きましたが、こういった状況の場合、卵巣をとることにメリットはあるでしょうか? 卵巣を取ればエストロゲン療法を必要とするとのことですが、それでは内膜症が再発しませんか?ちなみに、先日の検査で子宮内膜増殖症(異形なし)も見つかりました。 また、現在手術にむけてレルミナという薬を飲んでおりますが、副作用で身体中の痛み、指の痛み、ヒステリー、膣の乾燥、のぼせなどとても辛い状態で、手術までの辛抱だと思ってきただけに卵巣摘出すれば同様の症状に悩まされるのでは、と怯えています。 しかし、卵巣を温存しても、移住先ではジェナゲストなどの薬は入手しずらいか、入手できても自費で続けていくしかありません。 このような条件で、どのような選択肢がベストかご意見いただくことは可能でしょうか? 結局私が自分で選択するしかないのですが、それぞれのメリットとデメリットがはっきりと分かりません。 卵巣を閉経前にとった場合のリスクを調べると、怖くなってしまい、まだとる必要のない臓器をとることに恐怖を覚えます。かといって、将来、万が一5回目の手術ということになったら後悔するかもしれません。 忌憚ないご意見いただけますと幸いです。

2人の医師が回答

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