間欠性外斜視 50代に該当するQ&A

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心臓のカテーテルアブレーションでの合併症について

person 50代/男性 -

かれこれ半年ほど眼の不調に悩まされております。 昨年6月に大学病院で期外収縮の治療でカテーテルアブレーションを受けました(心房中隔穿刺という手技を使ったそうです)。 手術中より眼の中に光の線がたくさん見え始めたので先生に伝え、入院中に院内の眼科を受診しましたが、異常なしとのことでした。 退院後からは眼の違和感(風景が前よりもはっきり見えるような感じ)がするようになりました。その後徐々にひどい眩しさを感じるようになり、明るい室内の光に反応して初めて閃輝暗点を経験するようになり、またスマホやパソコンの画面がまぶしく滲んで見ることができなくなってしまいました。 (現在、ジクアスやミオピン、シアノコバラミンなどの点眼治療はひと通りやっています) またスマホを見ていた時に右眼だけが全く別の方を一瞬向いてしまい(おそらく間歇性斜視だと思います)体調が悪くなったりしました。 初めは老眼が進んだと思い、適切なメガネを作り直しましたが、メガネを掛けると目の筋肉に痛みのようなものが走り、掛け続けることができません。 まためまいや頭痛もだんだんひどくなり、MRIやCTなどさまざまな検査をしましたが、脳や耳、頸椎、脊椎などには大きな異常がないとのことでした。 現在は眩しさは少し緩和され、閃輝暗点もだいぶ減りましたが、目の瞳孔がいつも大きいような気がしていまして、目のピント調節がうまくいかないのか、弱い度数のメガネを掛けても目がぐわんとしていまい日常生活にも支障をきたしております。 この症状はカテーテルアブレーションにより引き起こされた調節衰弱や神経麻痺、血流障害などの可能性があるのでしょうか。それともまったく別の原因なのでしょうか。 治療法がさっぱり分からず、最近ではうつ病にまでなってしまいました。 もしよろしければ先生方のお力をお貸しください。

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