関節症 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:42 件

腫瘍マーカーの結果

person 20代/女性 -

先日、エコーで卵巣が腫れていて白い影があると相談しました。 今日腫瘍マーカーの結果を聞いてきました。 CEA→0.8 CA125→34.9 CA125は正常よりちょっと高いね、とのことでした。(これだけでもかなりの恐怖です) 今回の結果から言って、やはり子宮内膜症のチョコレート膿疱辺りが考えられますか? チョコレート膿疱の場所は悪性の可能性も排除できないのでとりあえず、3カ月後にまた来て下さいと言われました。 気になっている点は ・前から背中や腫れている方の股関節が痛く、心配性なので卵巣がんの転移...ということを恐れていましたが、今のところ、転移するほど重いがんがあるということはないと考えてよいでしょうか? ・最近気付いたのですが、下腹部が膨れているように感じることがあります。(恐らく生理前だと思うのですが確証はありません) 膨らみが気になる時と、そうでない時があるのでたぶん違っているのだと思います。空気がたまっているのかな?と思っていたのですが これは今の状態となにか関係がありますか? ・最近がん恐怖症で...CEAの値などから、全身のどこかに、一刻を争うがんはないと思っていいですか?(特に、背中とか...) どうぞ、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

口腔・喉・耳周辺にできる癌

person 20代/女性 -

気になるので質問させて下さい。まず現在の症状を書きます。・頬骨の下辺りと目の下辺り、顎骨を押すと痛む、・顎関節症、・ずっとリンパが腫れている(毎受診時に確認してもらっている)、・左耳が聞こえにくい、・幼い頃から口内の粘膜を噛む癖があり今では歯並びに沿って粘膜が白くなり表面もいびつ、・口内炎、・扁桃腺肥大プラス腫れた扁桃腺の奥にもさらに皮膚が盛り上がって二重に腫れている、・ひどい肩こり、です。全部挙げると書ききれないです。心配なのは癌についてです。過去欄で口腔内を噛んでいるとその機械的な刺激で扁平上皮癌になる恐れがあるとのことでした。私の場合幼い頃から数年前までかなりの期間痕になるくらい噛んでいたので心配なのとリンパについても転移しているのでは、喉奥の腫れも腫瘍では、頬骨と目の下の痛みもそれらの影響かなと考えるとどの症状もつながっているようにみえとても不安です。他にも頬骨や顎骨の骨肉腫や咽頭癌、耳の癌など喉や耳、リンパ、顔面の癌についても不安です。考えすぎならそれに越したことはありませんが…不安なのでこの気持ちを払拭したいです。上記の症状から癌の可能性はありますでしょうか?また可能性ありの場合、どんな癌か病名や詳細なども教えて頂けると嬉しいです。稚拙な文章で申し訳ありません。お忙しい中申し訳ありませんがご回答を頂けると嬉しいです。最後まで読んで頂きありがとうございました。

1人の医師が回答

至急ご回答下さい。滑膜肉腫の手術について

person 40代/女性 -

前回にも、娘の膝に出来た滑膜肉腫の手術についてお尋ねしましたが、 いろいろ状況が変わり、 お尋ねさせていただきます。 今月9日に手術控えております。昨年の10月に 良性腫瘍摘出手術として受けたのですが、開けましたところ悪性部分見つかり、腫瘍とそのまわりの組織をとり、念のため再手術をして腫瘍が接触していたところを取り除きましょうと言われておりました。 膝のさらの後に腫瘍ありましたので、膝関節を人工関節にする方法か、 関節部分の骨をとり、放射線当て戻す方法を提示していただきましたが、 12月のMRI検査で再発が認められ、手術方法が変わりました。 腫瘍とそのまわりの正常組織をかなり大きく取り除くようです。膝部分の 皮膚も取り除きます。と言われました。 先程の二つの手術方法では、かなりリスク高いと言われております。 人工関節の方法では感染症などのリスクが… 放射線の方法では、再発転移の心配が… どちらも50%のリスク背負う事になるそうです。 もう一つの方法として、大腿部分からな切断で義足を使用する方法です。 今のところ転移もないので、切断する事で癌を絶つ方法だそうです。 娘は切断する事は嫌だと言っておりますが、最終的には切断も仕方ない事と言われております。 7日に最終説明があります。もちろん病院信頼は致しておりますが、 どの方法を選択しますか?と尋ねられても、どれも究極の選択で、どれが良いのか? 担当医師と相談は致しますが、予備知識的な事教えて下さいませ。 また、娘と同じ病気の方 いろいろ情報いただけましたら、幸いです。 義足についても、教えていただければと思っております。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

下肢拘縮による開脚不足が膀胱腫瘍手術の妨げに 進捗

person 40代/男性 -

76歳の父が先日、全身麻酔のもと経尿道的膀胱腫瘍手術を受けました。父は頭部外傷により車椅子で下肢拘縮があり、手術のための体位が十分にとれませんでした。そのため開脚しきらず内視鏡を腫瘍の方向に向けることが出来なかったため、全てを切除することが出来ませんでした。開脚さえ出来れば根治的切除が叶う状況です。開脚に導く何か良い方法はございませんでしょうか? 膀胱がんの他の治療として、放射線治療は、父の場合、右股関節に人工股関節が入っているため出来ないと言われました。 抗がん剤も、種類や投与量を通常通りに用いた場合、高確率で合併症を生じ、命を落とす可能性があると言われました。 膀胱全摘と尿路変向術は、術中、術後のリスクが高過ぎて、父の場合、積極的にお勧め出来ないと言われました。 今のところ転移はありません。 ・・・その後の進捗のご報告と、追加質問をさせていただきます。 股関節の拘縮の解除のために、両股関節内転筋腱切り術が施行されました。 これにより、経尿道的膀胱腫瘍手術を再び受けることになりました。 もしも、膀胱腫瘍の根が深く、経尿道的膀胱腫瘍手術で取りきれなかった場合、何か変わりの手立てはあるものなのでしょうか?(上述の通り、父は、膀胱全摘と尿路変向術、抗がん剤治療、放射線治療ともに積極的にお勧めすることは出来ないと言われております) 恥骨上から膀胱を針で穿刺して内視鏡を挿入する方法は同じ内視鏡ですが、 膀胱部分切除術である、恥骨上の小切開から膀胱を切開し直視下に電気メスで腫瘍を切除する方法は、経尿道的膀胱腫瘍手術でダメな場合でも、他の手立てとして変わりになりえるでしょうか? 例えば、膀胱を小さくしてしまうことになっても、根が深い部分を丸ごと外側も切除してしまうことは、現実的にも、保険適応的にも可能でしょうか?

4人の医師が回答

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