2週間ほど前から、性的興奮は無いのに、ずっと陰核が充血(勃起)しており治まりません。
気が散って仕事に集中できず、夜も眠れず困っています。
■症状
・性的興奮は無いのに勃起する
・一日中、ずっと続く
・普段であれば自慰、性行為でオーガズムに達すると勃起は治まり、その後30分ほどは勃起しない。
しかし今は何度オーガズムに達しても勃起が治まらない。
■原因と考えられること
昨年から心療内科に通院しており、以下の薬を処方されていました。
・レクサプロ
・スルピリド
・炭酸リチウム
・パロキセチン
以上のうち、パロキセチンを処方された頃から突然、持続勃起の症状が起きるようになりました。
あまりに辛かったので、薬を服用するのを辞めました。
もう2ヶ月以上、薬は飲んでいません。
(レクサプロのみ、退薬症状のめまいがひどい時に半錠飲んでいました)
服用を辞めたことで持続勃起の症状は無くなりましたが、
2週間前に突然再発しました。
■対応したこと
・心療内科に相談しましたが、薬の服用を辞めて2ヶ月経っているなら、退薬症状とは考えられない。当院で出来ることは無いとのこと。
女性では持続勃起症の症例は見たことがないとも言われました。
・冷やしても症状は無くならないが、温めると和らぐので下着にカイロを貼っています。
・自分で調べたところ、「持続勃起症」の症状に似ていることがわかりました。しかし、男性の例しか出てきません。
男性の場合は泌尿器科に行くようですが、陰核は泌尿器ではないですし、どの科にかかればよいのでしょうか。
・当サイトで検索したところ同じ症状の女性が一人いましたが、婦人科では解決できなかったようです。また婦人科で膣ではなく陰核の相談をするのも的外れなようで恥ずかしく、ためらわれます。