昨年10月頃に陰部に痒みがあり自分で見た時に黒いほくろのようなものが見えて心配になり婦人科受診をしました。結果、異常は見当たらずおりものの治療をしていただきました。痒みはよくなりましたが黒いほくろのようなものが頭から離れず、できものはないと言われたのに再度別の病院に行きました。問題ない、大丈夫と言われ続け結局5ヶ所の病院にかかってしまいました。最近やっと落ち着き受診こそしていませんが、日常生活の中で黒いものが視界に入ると、頭の中が黒いもの=陰部、となってしまい問題ないと言われた陰部がまた気になるようになりました。気になると不安になり陰部の粘膜が黒くないかどうか見て写真に残すようになりました。黒くないとわかると安心するのです。最近は2/13に確認をしたのですが、今日お風呂上がりに右横に黒いものが視界に入り(多分位置的に扉の木の枠だと思います。)また陰部が気になってしまいました。お風呂場から洗面所に行くには段差があり移動時に陰部を見ていた訳ではないと思うので黒いものが視界に入っても陰部に結びつける必要はないのに考えてしまいました。黒いものが見えたからと言って最後に陰部を見てから一週間も経っていないのに陰部が黒いんじゃないか、と考えてしまうのはバカバカしいと思うのですが…。またここで陰部を見ればきっと安心するのでしょうけど繰り返したくないのです。心療内科の受診も考えましたが、少しでもこの悪循環を断つ為に今私自身にできる事はないでしょうか?
アドバイスをいただけたら助かります。