陳旧性肺結核に該当するQ&A

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結核が再燃?

12年前に右の肋骨あたりが痛み、寝返りや咳、あくびが辛く近くの内科を受診したところレントゲン検査後、肺に水がたまっており、「本当なら入院だ。」といわれながら事情があり入院せず、毎日一週間点滴に通い、投薬を半年続けました。このとき結核だという説明はありませんでした。最初もらった薬を飲み終えてもういいかと薬をもらいにいかなかったところ近くの内科から電話があり「先生がいいというまで飲んでください」と叱られました。そのとき自分で「結核なんだ.」と自覚しました。投薬治療後CTの撮影でも問題なく肺に影はあるものの陳旧性のものと診断され普通に生活していました。毎年胸部のレントゲンでは影はありますが、前回のCTと同様陳旧性の肺炎と診断されていました。ただ今回レントゲンの結果同じ内容でしたが、世間が結核で騒いでいたので念のため喀痰検査をしました。するとカフキ検査?で3+がでてCTの撮影とクアンティフェロンの血液検査をすることになりました。また喀痰の培養検査もしていますが結果はまだ先のようです。結核が再燃したのでしょうか。医療機関に勤務していますので、結果がでるまで自宅待機(療養?)といわれています。

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