障害年金 60代に該当するQ&A

60代尿管結石と診断され手術待ちの状態です。夜中にトイレに行ったら血のような濃い血尿がでて半日続きました。その間あまり痛みなし。かかりつけ医、泌尿器科、市民病院と紹介され骨盤裏に一センチ大の石があり、TULでのオペが決定。ここからが問題、私脳梗塞、心筋梗塞と以前患い心臓は障がい者年金二級うけるレベルです。はたして麻酔に心臓が耐えられるかどうかでオペ可能か麻酔医の診察まってます。狭心症発作頻繁、右冠動脈、左回せん枝動脈完全閉塞です。もしオペ出来なかったらどうなるのでしょうか？

痛みもある為、救急でかかりつけの病院に行ったが、父がお酒を飲んでいた為か、翌日の午前中来るように言われ一旦帰宅した。 翌日の午前中に病院に行くと「忙しいから」と診てもらえず、午後にもう一度来るように言われた。その後、管が入らないので急遽左の腰の方から管を通し左右別々に尿が出るように処置されそのまま入院となった。翌日、家族への説明として、管を入れてみたら入らなくなっているし、よく詰まるので左の腰(今管が入ってる所)にもう1つストマを増設しよう担当医師より説明された。以前より責任逃れする様な話し方をする担当医で、当初一緒に手術した外科の先生は、おかしいと思っても同じ病院の医師だから強く言えないとの事。泌尿器科の担当医に対しては信頼関係も無い為、他の病院でも同じ判断をするものなのか父も悩んでいる。 ストマが3箇所になると現在の仕事は辞めざるをえないが年金も貰えないのでまだ働きたいと 本人は言っているし、実際、障害の級も上がらないしストマ代もかかるので せめて今まで通りに戻して貰いたいのですが、 入院状態で他の病院や医師に相談できず悩んでいました。 何かいい方法は無いでしょうか？

現在、双極性障害2型。中程度。と診断され、入院施設のある単科の精神科に通院中。しかしながら、3月までの信頼できる主治医は、違うクリニックに異動。かかりつけの病院において、後任の主治医の、4回目の診察を先月末に受けた。しかし、その時点で、前主治医を、やはり、信頼したいと確信した。 今月半ばに、そちらのクリニックに診察の予約入れてある。先月末の診察においては、入院は、すすめられなかった。ただ、これからも、信頼できる主治医のいない病院には、たとえ、入院の必要あったとしても、その意志なし。ただ、そちらのクリニックにかかり、信頼できる主治医が、たぶん、引き続き、診察して下さる。と信じているが、また、違う病院に、異動になったら。更に、その主治医が、今かかりつけの医師の元にかえるようには、言わないとは、思いたいけど不安あり。仮に、信頼できる主治医が、その後、入院する必要あり。と診断された場合は、物理的な距離からいうと、やはり、現在、通院中のかかりつけの病院に、入院することがふさわしい。しかしながら、やはり、信頼できる主治医なしの病院での入院は、考えたくない。ただ、その病院での入院になると、今の主治医が、たぶん、主治医になる可能性大きい。それも、不安あり。 更に、現在、精神障害者手帳2級を所持。ゆえに、県内における。精神障害者医療費(全疾病)受給者証も、所持。あと、自立支援も、利用。しかしながら、両方共に、今月末までの有効期限。4月はじめに、両方共に、更新手続き終わり。現在、その結果報告待ち。今は、亡き夫の遺した、遺族年金しか収入無し。精神科以外に、5件の病院のかけもちあり。経済的な不安も、大きい。ただ、そちらのクリニックは、紹介状なしでも、受診可能。しかし、すべてにおいて不安大。早めのご回答願います。

69歳になる父と私と私の二人の子供12歳と9歳と同居しています。父は建築関係の自営業でお正月休みに入っていますが休みの日は朝からお酒を飲みパチンコに行きます。何度も注意しましたが辞める気もなく自助グループへ通ったり通院もする気がなさそうです。パチンコやアルコール問題を除くと温厚で優しい父です。 私は数ヶ月ギャンブル依存症家族に対する自助グループに通いましたが育児が忙しくなり最近は通えていません。昔は借金をして自己破産したような事があったようですが今は年金を貰いながらそれをパチンコ費用にあてている様子です。どこに行くかは聞いてもいいませんが景品のお菓子を毎日孫に持って帰ってくるのでパチンコだとわかります。父もADHDの傾向があるのか家事能力は低く衝動的で完全に放っておくのは少し危ない感じです。一緒に住んで経済的に助かる部分もあるのですが長期の休みになると父の行動がよく見えてストレスを感じていて離れたい気持ちです。二人の子供が軽度の発達障害があり一人で働きながら二人を育てるのは厳しい気持ちがありますが実家の近くに引っ越してちょうどよい距離で父を見守っていき子供の事も協力してもらうのが距離がとれていい気がしています。ずっとそのように思っていますが行動に移せていません。ご助言をお願い致します。