集簇性石灰カテゴリー3に該当するQ&A

マンモグラフィで右胸に微小円形集簇性の石灰化が見つかり、１年前から経過観察をしています。エコーでは右胸の石灰化があるところに良性の乳腺症の所見はあるが血流もなくしこりもないとのことです。 半年ごとにマンモグラフィを撮影して今の所変わりはなく次は１年後のマンモグラフィと言われエコーは半年後にとの事ですが、マンモトーム生検をした方がいいのか迷っています。 主治医の先生は、侵襲も大きいし見つけて上げるべき時に見つければいいから今は経過観察でいいと思うとの回答だったのですが、色々調べたらカテゴリー3以上はマンモトーム生検をすべきとの意見を見てかなり不安になりました。私の石灰化はがんの確率は高いのでしょうか。

初めまして。よろしくお願いします。人間ドックの結果で、乳がん精密検査を受けるよう言われています。 カテゴリー3 右微小円形　集族性の石灰化です。 昨年は、カテゴリー2 右淡く不明瞭　散在性の石灰化でした。 これは初期の乳がんになったのでしょうか？ よろしくお願い致します。

昨年10月に乳がん検診で要精密検査となりました。石灰化 微小円形 集簇性のカテゴリー3でした。 すぐに乳腺クリニックでマンモグラフィー、超音波、念の為と言われMRIを受診したところ異常無しとのことで半年後の受診となりました。結果は石灰化が増えているとの事でMRIの受診となりました。MRIはまだ日程が決定しておらず今はまだ悪性か良性か分からない状況です。まだ分からない状況での相談申し訳ございません。私はショックでクリニックではあまり質問する事も出来なかったのですが、先生には悪性の可能性は五分五分だと言われております。（カテゴリーは聞いておりません）やはり半年で石灰化が増えるというのは悪性の可能性が高いのでしょうか？ ネットで色々調べているのですがネガティブな回答しか出てこず不安です。未確定な状況で申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。

50代女性です。毎年受けている乳がんドックで5年前に右乳房カテゴリー3で要精密検査となり、エコーによる生検&免疫染色検査をした結果、難しい診断だが「乳頭腫」で良性、という結果になりました。そこから五年間は問題なし、という結果で毎年過ごしてきたのですが、今年の検診で、エコーは問題なしだったのですが、マンモで一つの乳管のライン上の2箇所に集簇石灰化が現れ、マンモグラフィーによるマンモトーム検査の結果&免疫染色検査&造影MRIなどの検査の結果、「ほぼほぼ癌に近い状態ではあるが、今の段階ではADH。異形乳管過形成のグレーでいいと思います」というグレー判定で、半年後の慎重な経過観察でいきましょう、となりました。 ここで質問です。 1」私の場合、１つの乳管内に2箇所、集簇石灰化があり、今回、一箇所だけをマンモトーム生検したようなのですが、主治医曰く「もう1箇所は調べてないが、同じ乳管内だから、同じ乳管内の変化なので、もう片方は調べる必要はない」とのことでした。もう1箇所を調べる必要はないのか、不安です。もう1箇所に、非浸潤ガンor浸潤ガンの可能性はほぼ無い、と思っていて本当にいいものなのでしょうか 2」今見つかってるADHは、もしこの先、癌確定されるなら「非浸潤癌で見つかります」と主治医は言って下さっているのですが、本当に今回のグレーの病変は、そう思っていていいものなのでしょうか？　経過観察で良かった…と思う反面、経過観察をしたがために「非浸潤ガン」ではなく、「浸潤ガン」で癌確定を受けて、抗がん剤などが必要になってしまう事だけは、本当に嫌で、経過観察したことを後悔することはしたくない、と思うのです。(主治医曰く、「浸潤ガンで見つかるとしたら…今回とは別の乳管や、乳房の中の他の場所や反対側の乳房などに新しく癌が見つかった場合だ」とおっしゃってました。 重ねてお聞きしますが、今回の部分のADHについては、半年ごとに検診を受けていれば、癌確定を受ける事になったとしても「非浸潤ガン」で見つかる、と思っていて本当に大丈夫でしょうか 3」検診を慎重に半年ごとにしていても、「中間期乳がん」と言う、突然進行した形で見つかる乳がんがある事を知りました。(それも浸潤癌で見つかる場合が多い…とのこと) とても怖いのですが、早期発見方法は、セルフチェックを定期的にするしかないのでしょうか 4」↑このような中間期乳がんで見つかる場合、今回のように、乳頭腫や乳腺症などで見つかり、針生検などをしたとしても、非浸潤癌や予後良好で見つかるパターンもあると思っていていいか？それとも慎重に経過観察していても「中間期乳がん」で見つかる場合は、たいていが予後が悪かったり、進行ガンのようなたちの悪いガンで見つかることがほとんどなのでしょうか 4」ネット検索をしていると、ある先生によっては「ADHはガンと言い切る方」と「ADHはガンではありません」と言われる方といらっしゃって、とても不安です。「ADHで経過観察」と方向性が決まった私にとっては、専門の先生方の言っておられる事が違うということは、とても不安になります。どう理解したらよいのでしょうか 5」これらを含めて、今の私の検査結果で「本当に経過観察のままでいいのでしょうか」　そらとも、今の段階でセカンドオピニオンをした方がよいものなのでしょうか この段階で「切除生検」を進める先生もいて、浸潤ガンで見つかりたくない私は、とても不安になっています。主治医は信頼していますが、違う先生の見解を聞く事は必要なことなのでしょうか

マンモグラフィーでカテゴリー3、集簇性、微小円形石灰化と診断されました。来月乳腺外来予約しました。とても不安です。 集簇性だからといって必ずしも将来乳がんになりますか？

先月の人間ドックのマンモグラフィー検査で微細円形石灰化、集簇性石灰化、不均一高濃度　カテゴリ3で1か月以内再検査となりました。 微細石灰化は悪性の可能性が高いという論文の記載を見つけました。集簇性ということもあり、そこにがんと思われる病変がある疑いということでしょうか。 一方で石灰化だけでみると、そうでもないようですが「微細」とつくとリスクは高いのでしょうか。 これまでも石灰化の指摘を受けたことはありますが、再検査は初めての指摘で心配しています。回答よろしくお願いします。

以前も、質問させて頂きましたが、3年ぶりに、乳がん検診で、要精密となり、先日吸引式組織生検をしてきました。 精密検査となった内容としては、 カテゴリー3 腫瘤なし、石灰化あり、良悪性の識別必要な石灰化、微小円形、集簇性、その他所見なし、 コメントで、集簇石灰化のみ増加 という、結果です。 検査は、最初マンモで、石灰化の場所を調べていましたが、痛みが強く、途中中断して、エコーに切り替えて、取り出す処置をして頂きました。 あとから、調べたら、エコーで、探せるほどの石灰だと、カテゴリーは、4か5に相当すると、何かで読みました。 その可能性はありますか？ あと、もしも、悪性の場合、初期のガンなら、抗がん剤などは、使わずに手術だけで、終わるものですか？ 結果は３週間後ですが、気になってしまったので、質問させて頂きました。

マンモグラフィーをやりました。検査結果が経過観察1ヶ月後でした。 右/微細円形石灰化/びまん性・散在性石灰化/乳腺散在/カテゴリー2 左上部外側/微細円形石灰化/集簇性石灰化/乳腺散在/カテゴリー3 とありました。 すぐに乳腺外科に電話をかけ、予約を取ったのですが、乳がんの可能性は高いでしょうか？ また乳腺外科に行くとまず何をやりますか？

先日受けた人間ドックの結果で、マンモグラフィーが要精密検査でした。右乳腺石灰化、集簇性カテゴリ３です。 （エコーは異常無しでした） 当初、カテゴリ３という事は良性の可能性もあると思っていたのですが、調べていくうちに、線状、区域性よりも集簇性の方が悪性が多いという情報があり、とても不安になってしまいました。 （ネットで色々と調べてしまった自分が悪いのですが…） 本当にそうなのでしょうか？ また、今私は47才ですが、この石灰化が乳腺症によるものという事もあり得るのでしょうか？ 乳腺症と名前がつくのは若い人だけのような気がして。 お忙しいところ、申し訳ありませんがお返事いただけると幸いです。

7月にマンモカテゴリー3の為その後精査しました。嚢胞は問題なかったのですが、右石灰化が集簇性で2年前の画像と比較したところ5粒ほど石灰ができていました。集まって居るけど微細ではなく今は心配ないけど半年後に沢山増えていたら針検査するとなりました。どうしても心配なら針検査やるけど…程度です。 そこで質問です。 集簇性の石灰化はガンになりやすいのでしょうか？2年の間に増えることはよくあるのでしょうか？別の病院で見たほうがよいでしょうか？ 色々不安になってしまいました。