静脈塞栓症 30代に該当するQ&A

検索結果:47 件

深部静脈血栓症ではないか心配です。

person 30代/女性 -

39歳女性です。 普段から、お尻をつけずにしゃがんだ状態で、つい一時間くらい携帯を見ながら過ごしたり、少し立って動いて、またその姿勢でしばらく…数十分過ごしたりすることも多いのですが、一昨日か昨日くらいから、右ひざの裏側に(太腿側も、ふくらはぎの上あたりも)時々軽い痛みがあります。 むくんだり、しびれたり、腫れたり、変色したりはないですが、今回できたのかはわかりませんが、よく見ると下肢静脈瘤のデコボコのないような血管がその場所あたりに少しあります。 いつもは、こんなふうに痛くなったことはなかったのですが、ここ最近、ひどく寝不足があったり、あまり飲み物を取っていなかったので、血もドロドロしていたかもしれません。深部静脈血栓症ではないか心配です。気にして触っていたら痛み、だるさが少し増したようにも思いますが、ずっと痛いわけではないです。父が肺塞栓を患ったことがあるので余計心配です…心配のせいかもしれませんが、先程からなんとなく気持ちが悪いです。 ただ、コロナが怖いのであまり病院にも行きたくないのですが、様子見せずに早く受診したほうがいいでしょうか? 血管外科が一番良いようですが、総合病院にしかありません。それ以外のクリニックを受診する場合、何科が良いでしょうか?

5人の医師が回答

器質化した深部静脈血栓の除去について

person 30代/女性 -

2022年11月に深部静脈血栓症&肺血栓塞栓症になり、エリキュース投薬で治療しました。 血栓ができた原因は、1)ピル、2)体質・遺伝、3)左足の骨が元来折れやすく装具で固定しなくてはいけない(血流を悪くする)の3つで、 ピルは飲むのはもちろんやめたのですが、2・3の原因を取り除くのは不可能のため、エリキュース投薬継続で血栓再発のリスクを管理している状態です。 足が悪いこともあり、気づけば座りっぱなしのことも多く、せっかく治ってきた感じがしていたのにまた肺や足に違和感がぶり返すこともあり、再発しないよう気をつけないととなるべく水泳をしたり1時間に1回は立ったりするようにしています。 先日、足の静脈エコーで器質化した血栓がいくつか残っていると言われました。 器質化した血栓自体が肺などへ飛ぶことはあまりないとのことですが、器質化した血栓があるために新しい血栓ができやすくなることもあるとのことです。 足の静脈にある器質化した血栓をカテーテル治療などで除去することは可能でしょうか?血栓のある足は、元々骨が弱く、歩くためには装具を装着しなければいけない足でして、リスクにリスクを重ねることに不安を感じているため、もしカテーテルなどで除去できるのであれば除去を考えたく思います。 通常であれば、器質化した血栓は肺に飛ぶことはあまりないため、積極的に除去をすることはなく温存・経過観察だと思いますが、逆に除去治療を行うこと(カテーテル治療?)によるリスクなどあればご教授いただければ幸いです。

1人の医師が回答

トラネキサム酸とプエラリアの飲み併せについて

person 30代/男性 - 解決済み

プエラリア約45mgを含む健康食品を1日1錠と、トラネキサム酸750mgを1日2回に分けて服用するトランシーノの併用についてお伺いさせてください。 プエラリアに関連してネットで主に次の3つの情報を見つけました。 (1)女性ホルモン様物質を含み、イソフラボンより1千~1万倍強いエストロゲン活性作用を持つ。 (2)摂取に関して、基礎疾患として血栓性静脈炎や肺塞栓症等、血栓に関連する症状を持つ人の摂取は注意する。 また、関連情報として(3)ホルモン補充療法は血栓症のリスクを高める。  このことからの推測ですが、「プエラリアは女性ホルモンとして強く作用する」ことと「女性ホルモンの補充は血栓症のリスクを高める」ことが感じ取れますので、どの程度かわかりませんが「プエラリアを摂取すると血栓症のリスクが高まる」ことが想像されます。  そのため、大げさなのかもしれませんが、プエラリアを摂取すると、トランシーノの使用上の注意にある「相談を必要とする人」の「血栓症をおこすおそれのある人(経口避妊薬・ホルモン補充療法などの血栓症を引き起こすおそれのある薬を服用している人)」に該当してしまうようにも思えます。  しかし、プエラリアはあくまでも健康食品程度の作用であり、血栓症のリスクを高めると明言されているわけではなく「基礎疾患としてすでに持っている人は、その摂取に注意する」ということですので、トランシーノの注意書きにある「血栓症をおこすおそれのある人」には該当しないようにも思えます。  ただ、プエラリアの効能は非常に強いとネットでは色々な所で言われていますので、軽はずみに併用できないなとも考えています。  併用についてはやはり避けるべきなのか、知見やリスクを正しく知りたいです。先生方のご意見をお伺いさせてください。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)