非浸潤性乳管癌に該当するQ&A

今年1月末の健診で右乳房の石灰化が見つかり、マンモトーム生検を経て、4月に浸潤性乳管癌の確定診断を受けました。エコー、CTやMRIの検査を行い他臓器への転移は見られず、手術をすることになりました。ただ、この病院では現在の手術待ちが3ヶ月あることと、腫瘍のサイズが少し大きめであるため、もっと早く手術ができる病院に転院するか、術前に治療を開始するかを決めなければならないとのことで悩んでいます。 現在はとりあえず、サブタイプの検査に検体を回してもらい、結果を待っているところです。 術前に治療をする場合、サブタイプがルミナルAならホルモン治療をしながら3ヶ月後に手術。そうでなかった場合、抗がん剤治療をしっかり行い、年末ごろに手術。 抗がん剤をする理由として、本当はしなくて良いかもしれないけれど、下記2点の最悪パターンだと仮定して行うものだという説明を受けました。 ◯腫瘍のサイズエコーでは3〜4cm、MRIでは2.2cmとのこと。腫瘍の組織に非浸潤がんも見られるが、割合は取ってみないと分からないため、浸潤がんの割合が大きいと仮定 ◯リンパへの転移があった場合を仮定 (エコーでは若干の腫れがあるものの転移は無いとの診断) 仮定だけで抗がん剤治療になるくらいなら、転院をするべきか悩んでいます。ただ、この病院での手術待ちが長い理由が、執刀医が助手も含めて確実に乳腺外科の専門医であるためで、他院はそうでは無い可能性があります、と言われて尻込みしています。地方のため近くに何件も専門の病院があるわけではありません。セカンドオピニオンも考えていますが、それによってどんどん治療開始時期が遅くなっていくことを懸念しています。ご意見お聞かせ下さい。

2月に人間ドックで要再検査となりマンモトーム生検の結果、乳がん告知されました。 腫瘍は1cm(浸潤癌)、その周りの乳管に2cm程非浸潤癌が広がっているとのことで、全摘となります。 組織診の結果は　エストロゲンレセプター95％　プロゲステロンレセプター95％　HER2陰性　ki67 5〜10％ CT検査からリンパ節と遠隔転移なし 術前術期はステージ1と診断されました。 以上のことから質問です。 1.マンモトーム生検(エコー下)での病理検査と術後の生検でサブタイプが変わる可能性はどのくらいあるのでしょうか？ 2.手術まであと4週間あります。その間にリンパ節転移の可能性はどのくらいありますか？気にしても仕方ないと分かりながら心配でたまりません。 3.手術まで激しい運動や温泉などは避けたほうが良いでしょうか？素人考えで血流と転移も無関係とは言えないように思えてしまいまして、、 以上、よろしくお願いいたします。

先日、MRI→針生検の流れで『異型乳管過形成』の診断が出ました。 医師からは摘出を勧められました。 その後市民病院への紹介状を渡され、来月行くことになりました。　 今回は2ミリの大きさではなく、0.8ミリと小さなものでしたが、針生検では取り切れなかった部分があり、2ミリ以上になる可能性もあると言われました。 この診断から大きさを超えても非浸潤ガンだと思ってはいるのですが、浸潤ガンの可能性もあるのでしょうか。 私は母子家庭で子どもの為にもそうであって欲しくないと願っており、でも不安で仕方ありません。

バセドウ治療中に乳がんになりました 非浸潤乳管ガントリプルネガティブで広がりが広範囲のため浸潤している可能性もあるといわれています 浸潤していた場合抗がん剤をすることになると思いますが、ガン治療とバセドウの治療は並行してできますでしょうか？ バセドウの方は甲状腺ホルモンは1年前から安定しメルカゾール2.５ミリ服用中、レセプター抗体8から3.4までさがりましたがまだ治療中です 頑張らないといけませんが、色々心配ごとが多く先が見えません よろしくお願いします。

術前に非浸潤乳管がんと診断され広がりが広範囲のため全摘手術をして病理検査待ちです センチネルリンパ節生検を行い転移なしということでリンパ郭清はしていません。 術前の針生検 トリプルネガティブ グレード3 充実性に増殖 ki67 20% 診察時にしこりがありますか？と聞いたのですがあるようなないような低エコーでわからないといわれました。 トリプルネガティブは早期に見つかっても予後が良くないと書かれていて不安です。 広がりがある場合、浸潤している可能性も高いと思われるのですが、 1.浸潤があった場合腫瘍径には非浸潤のガンの部分も含まれますか？ 2.しこりの部分に浸潤があった場合はしこりの大きさが腫瘍系になるのでしょうか？ 3.再発の高リスクを教えてく 　ださい