2年前に検診クリニックで乳房に石灰化が見つかり6ヶ月ごとにきてくださいと言われマンモのみで経過観察をしていました。
12月15日に石灰化としこり、乳管内にも石灰化が広がり大学病院を紹介され1月29日に、針生検の結果非浸潤0のおそらくトリプルネガティブ乳管ガンであるといわれました。
kiは20%です
広がりも3.5センチ以上で次回造影剤をいれてMRIを撮る予定です
全摘で手術は4月になるそうです
非浸潤0だろうといわれ術前には抗がん剤もしないが、細部に浸潤もあるかもしれない、術後の病理検査次第といわれましたが、私のように広がりがある場合術後に浸潤があってステージが上がることがよくあるとききます
kiも20%と高くトリプルネガティブは進行も早いと思います。
浸潤していることがわかれば抗がん剤治療もあると思いますが、している可能性はあるが何もしない
4月まで待っているあいだにリンパや他の臓器にまで転移してしまうのではないか心配でたまりません。術前の治療で出来ることは何もないのでしょうか。
トリプルネガティブは再発率も高く予後も悪いとききます
浸潤していたとして10年生存率はどれくらいになるのでしょうか。