76才女性 令和3年1/23日起床時左肩甲骨あたりに強い痛みがあり、1/25日より整形外科に通院、レントゲン検査の結果、頸椎症と診断。せれしこぶ錠、電気、マッサージ治療。1/28日に注射と飲み薬プレガバリン50mg処方 2/1 プレガバリン100mg 2/2 MRIで頸椎椎間板ヘルニアで神経圧迫の診断を受ける。2/8 注射とプレガバリン150mg処方 2/15プレガバリン200mg処方 2/17 ふらつきが出て来た事を医師に告げたが医師からはふらつきについての説明はされずにプレガバリン200mg14日分処方。3/8日プレガバリン200mg14日分処方。ふらつきが薬の副作用によるものと自己判断し3月中旬頃服用をやめたが、現在まで浮遊感のあるふらつきと前後左右上下からの押され感は日増しに強くなり時々不安感を感じ精神安定剤を飲んでいる。
ふらつきの原因を調べるため脳神経内科、耳鼻咽喉科、アレルギー科、総合診療科など複数の病院で診断を受けるがふらつき原因は不明。
気になる点はプレガバリンを飲み始めてふらつき感が出たのにすぐに中止せずその後1ヶ月飲み続けて、やめる際も自己流で減薬した事が現在の症状と関係があるのか知りたいです。
なお、私のようなふらつきの症状から考えられる事を教えて頂ければと思います。