頚椎ヘルニアに該当するQ&A

検索結果:4,520 件

胸椎後縦靱帯骨化症

person 50代/女性 -

股関節変形で数年お世話になっている整形外科にてMRIとレントゲンを先月撮った所、胸椎にヘルニアがあり場所が難しい為、腕の良い医師しか手術出来ないと、その先生が信頼する病院に紹介状と画像を持ち、先月と今日2回診察と検査を受けました。診断は、ヘルニアではない。胸椎後縱靱帯骨化症と、頚椎も5.6番?胸椎は2.3番だったか。頚椎は狭い状況みたいです。手術は、早くすればリスクは少ないが、私は病気難病をいくつか持っていて、薬も沢山飲んでいるので、術後リスクもそれなりにあるかもしれないが、それを承知でしか手術できないと言われ。持ち帰りとなりました。何だか、良くなる為に手術を受けたいのに不安が大きくなり、今、他の病気でかかっている病院には月末に定期の診察がありますが、総合病院で、口腔外科と消化器内科、個人病院で内分泌に通ってます。偽性副甲状腺、甲状腺機能低下症や自己免疫性肝炎、高血圧、顎骨骨髄炎の治療です。そこの先生にきいてみて判断でよいかどうすべきか迷ってます。まだ症状が軽い臀部や脚手の軽いしびれ。歩行は大丈夫。術式は、背中を首から背中まで切って骨の間を広げて金属を入れ背中が動かない様に固定するみたいです。非常に怖いです。もらってきた写真添付します。お願いします。整形の先生は、脊椎、脊髄外科センターの先生にみてもらいました。

5人の医師が回答

1か月半ぐらい続く不調

person 30代/男性 -

2月6日〜1か月半ぐらい続く症状 最初は右脚のピリピリから始まり、全身のピリピリになりました。 そして、日に日に症状が変わっているため心配です ・喉の筋肉痛  ・舌痛 話しずらさあり ・ほっぺを膨らませると唇が震える ・全身のピクつき ・右脚の脹脛、太もも、膝、足の甲、足首、足裏に鈍い痛みあり そして数日後に左脚に同様の箇所に症状がでる ・首痛と腰痛あり(頸椎と腰ヘルニア持ち) ・動く度に全身ポキポキ鳴ります ・膝を曲げるだけでゴリゴリ鳴る ・右腕が疲れやすいなと思ったら数日後には左腕が疲れやすくなってる  その時右腕は治っている ・歩きにくさあり ・寝つきは良く途中で目を覚ますことはありません ・先日5kmほど走ってみたのですが、走りにくくてすごく疲れました ・指の使いにくさあり ・両手の母指球筋肉痛あり ・日によって舌痛や話にくさ、顔痛など 全ての上記症状は日によって変わり、出たりなかったり移動したりします 持病 頸椎、腰のヘルニアあり 2週間前に神経内科を受診 血液検査8本 異常なし 神経伝達検査を実施 異常なし 身体症状症と診断され、原因がわかり気にしなくなったのですが一向に状態が変わりません 診断後も痛みや疲れやすい箇所が移動するのですが、そういったことは身体症状症でありえますか? また、お勧めの漢方などあれば教えて頂きたいです!

2人の医師が回答

痺れと時々筋肉疲労感があります。頚椎の後弯で説明がつきますか

person 40代/女性 -

4月より下肢の感覚障害が始まり、四肢の感覚障害へと広がっています。最近は下肢·手指にチリチリした痺れを感じるようになりました。 時折左右のふくらはぎ·膝上の筋肉に疲労感を感じます。 7月より左足裏に痛みがあり(朝、起きぬけに足を着くときが一番痛い)、これについては整形で足底筋膜炎と言われました。今まで改善はありません。 【受診について】 ●4月に下肢の痺れ·首の痛みを主訴に整形外科を受診し頚椎のMRIの結果、頚椎脊柱管狭窄症と言われました。 ●5月に脊椎専門クリニックを受診し中心性脊髄損傷と言われました(タリージェ内服中) 狭窄症というほどの状態ではないとのこと。 ●7月に前からの症状に加え、身体のぴくつきを感じ、神経内科を受診。中心性脊髄損傷は考えにくいと言われました。 ●9月に別の神経内科を受診。手足にもチリチリした痺れを感じるようになっていたため、神経難病の可能性等も含めて相談しました。 頭のMRIをの他に、もう一度頚椎のMRIを撮り直しました。 こちらの先生曰く、頚椎の後弯(ヘルニアも)で脊髄の圧迫をしている可能性、これにより痺れ·感覚障害等のを感じている可能性もある。多発性硬化症はMRIの結果から疑いにくい。中心性脊髄損傷とは違うのでは?と。 頸の状態から今出ている症状の50%は説明がつくが、感覚障害のヶ所が増えていることやチリチリした痺れが出てきたことは「?」という感じ。とのことでした。ちなみに皮膚科で取った採血では、抗核抗体は問題無しでした。 MRIだけではなんとも言えないと思いますが、症状や画像でご意見や受診のアドバイス·日常のケアなど教えていただければ助かります。

4人の医師が回答

「胸郭出口症候群の可能性?」の追加相談

person 50代/男性 -

以前、ご相談させていただき、8月のはじめに 電車のつり革から手を離した時や寝起きに、左肩から鎖骨下に脱力感や、日常的な左肩こりの悪化。湿布をしても、リハビリをしても症状がすぐに元に戻り、左首肩の張りやこりと痛み、脱力感 小指側の痺れがあり、かかりつけの整形外科で徒手検査をし、腕をあげると脈が弱まるので、左の胸郭出口症候群と思われるが、頸椎の可能性もあるとのことで、別の病院でMRI, 検査をしました。腕をあげたさいに鎖骨と第一肋骨の間が狭くなっていることから、胸郭出口症候群との診断を受け、リハビリ治療をしていますが、肩や首の張りは変わらず、しびれも続いてます。薬は、ミオナール、メコバチール、セロコキシブとロキソニンテープを処方され、週2'3回のリハビリに通っています。 お盆明けくらいから、急に右手甲の小指側が痛み出し、右手首から肩首まで痛みや痺れがあります。理学療法士さんからは、手首が固いと言われてます。スマホを右手でもったり、家事なども右手をよくつかうからかもしれません。 質問ですが、 1.胸郭出口症候群の治療はほかにはないでしょうか?ブロック注射など 2.右手の痛みは、腱鞘炎だろうといわれてますが、他の可能性はありますか?治療はリハビリだけでいいでしょうか? 胸椎のMRI時に頸椎も撮影してますが特に指摘はありませんでした。 3.ストレッチや筋力アップをはじめたいところですが、痛みがおさまるまでまつしかないでしょうか? 過去の手術歴 7年前に頚椎症性脊髄症(C3-C6)、5年前右手親指のバネ指、2年前に腰椎椎間板ヘルニア。手術はしてませんが、18年前に頚椎症性神経根症(C5.C6) よろしくお願いします。

4人の医師が回答

頚椎症性脊髄症と診断されました。改善する方法を知りたいです。

person 40代/男性 -

調子が悪くなり病院へ行ったところ、レントゲンとMRIの結果から頸椎椎間板ヘルニアと診断されました。また、鍼の先生に「頚椎症性脊髄症」ではないかと言われました。 ■現在の症状 身体のだるさ、尿が出づらくなった、めまい、両手両足のしびれなどの症状が出ています。また、手や足を柱にぶつけたり、物をこぼしてしまうことが増えました。 また、散歩など、簡単な運動を行うとすぐに首の後ろの部分が冷たくなり、後頭部や背中から臭いのある汗が出るようになり、ダルくなってきます。 病院や鍼の先生に治療法について聞いた内容を総合すると「治す方法はなく、首に負担をかけないようにしつつ、対症療法で症状を抑えながら経過を見守るしかない」と言われています。 ■自分の生活について 毎日運動をしています。散歩、自転車、水泳、テニス、ヨガなどをやっていました。現在、水泳やヨガは首に良くないと言われて止めています。 PCやスマホ、TVゲームを日常的に使用します。いまは姿勢を改善しましたが、猫背の時期が長く、いま現在ストレートネックと診断されています。 ■お聞きしたいこと 1. 外を普通に10分ほど散歩すると首の後ろが冷たくなり、背中や後頭部からダラダラと汗が出るようになります。こちら、頚椎症性脊髄症の症状と見て間違いないでしょうか? 2. 手術以外で改善する方法はあるでしょうか? 対症療法は色々行っていますが、やはり根本治療したいです。医師からは「見守るしかない」と言われましたが本当でしょうか? 何か自力でできることはないでしょうか? 3. 手術はオススメでしょうか? 手術に怖い印象があり、手術すべきか迷っています。仕事に支障が出ているので現状のまま改善ができないのであれば手術をしてしまったほうがいいのかも、とも考えています。手術はオススメでしょうか?

5人の医師が回答

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