頚椎後縦靭帯骨化症手術後に該当するQ&A

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γネイルの抜釘のタイミングについて

person 60代/男性 - 解決済み

お世話になります。 昨年2月に大腿骨転子部骨折によりγネイルの手術を行いました。 3ヶ月前までは手術した右足を下にして寝るとラグスクリューの 先端と思われる部分が当たる感じで右向きには寝られませんでしたが、 その後は緩和されたようで右向きにも寝られるようになりました。 しかしながら床に座ったときや歩くときに、それほどではないものの まだ痛みがあり、抜釘に踏み切るかどうか悩んでおります。 現在それとは別に頸椎後縦靭帯骨化症が昨年秋に見つかり自覚症状が ないため半年に一度の経過観察中です。骨折の主治医は当初抜く抜か ないはご自身の判断でとのことでしたが、直近の診察では首のことも ありできれば手術は避けたい意向です。一方首のほうの主治医からは 特段問題はないと言われております。 自分としては現在の痛みも無くなればという思いがある一方で手術で また筋肉を切ることも嫌だなという思いもあります。 そこでお尋ねしたいのは以下の3点です。 (1)抜釘は1年後と承知しておりますが、現在の痛みの推移を見て    例えば2年後、3年後でも手術は可能でしょうか? (2)その場合1年後に行ったときと手術の難易度や予後に違いはありますか? (3)抜釘をすれば現在の痛みは緩和されますか? どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

口腔内腫れ、頬粘膜内側の腫れ、熱感、痛みがあるのですが、体調が優れず治療を悩んでいます

person 60代/男性 -

2日前に相談をさせていただきました。口腔外科専門医の受診を複数の先生方からご教示頂きました。昨日、昔かかりつけ医の内科を受診し、やはり歯科医を早急に受診するように勧められると同時に、感染症対策で抗生物質の薬剤で服用後に体調を崩したことのある薬剤について質問がありました。20年程前でしょうか?風邪の症状で総合感冒薬と抗生物質を服用した後、倦怠感と悪心を経験し、それ以来、服用薬で抗生物質を出してもらったことがありません。1年半前の頸椎後縦靱帯骨化症で後方から弓形成形固定の手術を受けた際も、直前の抗菌剤点滴をうけてすぐに痒みを感じ、薬剤を変更されました。また、MRI検査でC5〜6で頸髄輝度変化があり、自律神経失調、心拍数増減(150.180の高心拍数や40の低心拍数が1週間に一二度、携帯時計で測定される)迷走神経反射かもとご教示をうけたこともありますが、採血後の冷や汗、ふらつきに注意しながら生活を送っている時に、口腔内の腫れ、頸と顎の付け根にあるリンパが少々痛む現在です。質問ですが、健康な状態の時にでも、歯科治療で局所麻酔で身体が熱くなったり、ふわふわっと感じたりを何度も経験していますが、今の健康状態が良くない中で、局所麻酔や歯科治療で、重篤な結果が起きる可能性を怖がっていますが、抗生物質でひとまず落ち着かせる薬剤で、比較的副作用の少ない薬剤について、あるいは、何も対処せずに自然治癒は不可能かについて、ご相談をさせて頂きます。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

cpap装着での検査後、朝の低血圧と頭のふわふわ感が続きます

person 60代/男性 - 解決済み

6月6日。cpap治療に今一度チャレンジするため、呼吸器内科クリニックで装着しての検査をうけました。寝具も自宅と全く違ったこともあり、最低でも4時間連続睡眠が必要でしたが、トイレに1回、マスクの痛さ(鼻に挿し込むタイプ)で1回.起きてしまい、2.5時間連続の測定が2回で終わってしまいましたが、結果は添付のとおりです。2点質問になります。1)無呼吸状態が中枢性2回とあります。主治医に尋ねますと、脳から信号がしっかり届かなかったこと、寝返りが原因。心配不要とのことでしたが、2年前に最初に睡眠時無呼吸症候群の検査を行ったときには、中枢性はなく、閉塞性だけでした。2年前には一度cpapを使う努力はしましたが、鼻を覆うマスクで、残念ながら、殆ど治療にならなかったということに比べれば、2時間半程度は、眠れていたということで進歩はあったかもしれません。中枢性についてお尋ねいたします。2)検査終了時、装着した機器や配線を外すため、身体を起こした瞬間からふらつきがあり、立ち上がることができませんでした。 ふらつきながら、タクシーで帰宅しましたが、血圧をはかると、95/65。通常105/70程度ですが、95/65前後が、今日まで継続し、午前中は少なくとも体調がよくありません。頸椎後縦靱帯骨化症で後方弓形成型固定手術をうけ、c5〜6に頸髄損傷があります。整形外科の主治医からは、ふらつきは時々出るだろうとは言われていましたが、血圧変動についてはコメントがありません。術部は骨融合がしっかり成されており、これ以上の悪化はないと言われています。血圧の変化は、cpap検査がきっかけになってしまったのでしょうか?呼吸器内科クリニックの主治医からは、cpap治療の効果ありと勧められていますが、午前中のふらつきと、低血圧が改善しないと、体幹がしっかりしていない中、公共交通機関での通勤もあり、cpap治療でさらに低血圧のレベルが上がってしまわないか、心配しています。ご専門の先生方からのご教示をお願い致します。

1人の医師が回答

環境の変化なのか?発汗、高い疲労感で

person 60代/男性 - 解決済み

勤務地と職種が変更になり1ヶ月が経過した現在です。通勤が過去3年は徒歩3分、今は電車と徒歩で片道1時間10分(徒歩は実測片道1.800歩で、内降り階段200歩)。身長175体重97、重症の睡眠時無呼吸症候群、CPAP治療も違和感からほぼ使わず、体重減で症状改善や体脂肪率改善をはかるきっかけにと思って、1ヶ月で1.5kg減。仕事は、pc相手、これまでは2〜3時間が、5〜6時間。1〜1.5時間に一度は10分休憩や歩きを入れています。朝、起床が4時半(以前は6時半)出発が6時半(以前は8時半)。就寝は10時(以前は11時半)。途中で何回か目覚め、スッキリ感はありません。(以前は夜間尿で一晩で一回は目覚め、スッキリ感は以前も同じでしたので、昼食後に居眠りをよくしていました)食事はバランスを考えて、出発の20分前には終えるようにしています。間食はしなくなりましたが、ココアを午前と午後に1杯、麦茶を500ml摂るようにしています。昼食は社員食堂で、極力、魚中心です。(工場なので、しっかり栄養分析は、されているようです)というように、かなりかわりました。相談ですが、1、通勤で汗をかくようになり、肌着がしっかり湿った状態ですが、帰宅中に疲労感が半端なく、足取も重くなり、消化の良いものを口にしたいと毎日感じるようになっています。(ここ1週間ほど)2、朝食後20分で出発、ゆっくりめで徒歩10分と、長い階段降りが待ち構え、1時間の電車通勤がはじまりますが、身体に負担がかかっているでしょうか?2週ほど前に会社到着時に突発的に160ほどの頻脈があったことと、時折、ふらっとすることがあり、時計で徐脈を表していましたので心配です。3、血液検査は2ヶ月前に異常なし。食後は落ち着きますが、血液検査をした方がよいか。私は頸椎後縦靱帯骨化症の手術をうけc5〜6に頸髄損傷があります。してアドバイスをお願いします。

4人の医師が回答

脊髄損傷の影響か不明ですが、多様な症状に苦しんでいます

person 60代/男性 - 解決済み

頸椎後縦靱帯骨化症術後で、C5〜6に頸髄輝度変化あります。転居のため、手術した病院から変わり、新たな病院では、後に引っ張ることで、神経根にも影響し 色々症状がでることがあると説明をうけました。スケジュールの都合で、4月末に、CTとMRI検査を受けます。現在、その症状に悩まされて、勤務も連続できず困っています。症状は1)体幹がふらつくため、真っ直ぐな歩行が困難な時がある。2)(1)で休み休み、ゆっくりと歩行を続けると、視界が揺らぐ感覚を覚え、歩けなくなる。もしくは、上下に身体が揺れる、震える感覚を覚える。3)電車で手摺に捕まって立った状態で、突然、体幹に小刻みな震えを感じる。4)deskworkでは、椅子に座る姿勢を良くすると、かえって、首筋が硬直し、腫れ上がり、ふらつきを感じたり、両下肢に痺れや痛みを感じる。5)頸カラーをつけると、(4)の症状が出易く、カラーを使えない。(6)直接関係ないかもしれませんが、便通悪化、時に軽いむかつきや、ゲップ。下腹部に軽い差し込み。 (1)から(6)の症状が全くない場合、或いは、歩き出して暫くすると、身体が軽くなり、脚の出がスムーズになったり、食後や入浴後は改善したり、逆に、改善した後に、また、症状が出たり。 姿勢として、最も楽な姿勢は、右下にして横になって休んでいる時ですが、その時でも、両腕の疲労感を感じるため、ずっとはいられません。 私は、診断をされたわけではありませんが、イップスのような傾向も持ち合わせています。横断歩道で道幅が広いなとかんじてしまうと、渡ることを躊躇したり、無理に渡ろうとすると、突然、動悸や不整脈を感じたり、脚がスムーズに動かなくなったりする場合があり、スムーズに渡れた所では、比較的スムーズに渡れたりします。駅の乗り換えでも、主要都市の大きな広場を必ず横切りますが、人の多さとモニターの明るさなどで、エスカレーターから降りた第一歩目で、次の一歩が出なくなったり、無理に歩き始めると、視界が眩しく、平衡感覚が崩れ、フラフラした感覚になります。その場合を通り過ぎて、落ち着きを取り戻すと、普通に戻ります。 また、ドーム型MRIは、閉所が厳しく、身体を固定されるベルトは、筋縛状態が厳しく、顔面に被せられる器具も、open型MRIで何とかクリアーが出来始めたような状態です。 頸髄損傷がどこまでの症状に影響しているのか、判りません。ask docterのとある先生から、寝姿勢や体位によって、頸椎の圧迫度合や血流の一時的な悪化で 頭重感やふらつきを感じる場合ありとご教示頂いたことがありますが、突然現れたり、消えたり、寒い時期に起こりやすいとか、傾向がつかめればよいのですが。一点、寒いため、防寒着をちゃくようしたり、襟付きのカッターシャツなどちょっとした負荷が気にはなります。スマートフォンや財布を防寒着のポケットに入れますが、重さを感じて、ズボンに入れ替えて持ち歩きますが、その程度で頚部に負担がかかり、頸髄損傷部の影響を受けたりするものでしょうか?

4人の医師が回答

朝の低血圧で質問です

person 60代/男性 - 解決済み

毎日血圧を測っています。年齢別に大まかな推移をお伝えしますと。58歳115/80前後、59歳変わらず、60歳7ヶ月まで105〜110/75、現在、60歳9ヶ月ですが、8ヶ月目の5月は100〜105/70、6月6日以降95/65です。特に、5〜6月は、夜間が125/75くらいで、朝一測定値が最も低い状態です。その他の変化は、2023年11月頃に、耳石頭位めまい症を発症し、それ以降、夜間に何度も目覚めがあり、熟睡感がほぼない状態が続きました。(これについては、1ヶ月前から朝起きてすぐに、外に顔を出して自律神経のバランスを意識するようになってから徐々に改善している感はあります)また、定年後に勤務地も勤務内容もガラッとかわり、現在でも職場にあまり足がむかない(週2〜3日)状態にあります。その他は、2023年2月に、頸椎後縦靱帯骨化症で後方弓形成型固定の手術を受けました。C5〜6で輝度変化があり、5月に経過検査でMRIとCT検査をしましたが、骨融合はしっかり確認され、主治医から術部の悪化は今後起きにくいとの診断。インプラントの緩みはないことも確認。睡眠時無呼吸症候群(重症)。3年前に一度、cpap治療を試みましたが、空気圧とマスクが合わず、睡眠障害になっため、中心の実績があります。 さて、現在困っていることは、6月6日に睡眠時無呼吸症候群の治療をもう一度試みようと(住居🟰県も変わった)初回の検査データを持って、睡眠センターのある呼吸器内科クリニックでcpapをつけた状態で検査をした翌朝(途中2度目かさめて、検査結果を得るには不十分だったようですが)目覚めてから看護師が機器を取り外す際、ふらつきがあり、タクシーで帰宅後に血圧を測定すると95/65前後。身体は比較的軽く感じていましたが、頭がフラフラの状態で、それ以降、毎日の血圧が95〜97/65と、100を上回ることがなく、朝起きるとフラフラするようになってしまいました。出勤時間の関係で就寝22時半起床4時半、30分程度立ちっぱなしの行事が5時半頃からありますが、眼を閉じるとフラットする回数も増え、脊髄損傷の関係から平衡感覚にばらつきがあり、血圧が低くなってからは出勤回数も減少。自室で横になっている時間が多くなってきました。出勤で公共交通機関を利用。往復で約6000歩(内、階段降り400歩)、血圧の安定、自律神経バランスにも効果ありと、週3でもと、約8ヶ月ほど続けてはきましたが、朝フラフラすると、気分的にも歩いて出勤することに躊躇します。cpap治療で血圧が下がると聞きますが、今回の低血圧のきっかけになってしまったのか?朝起きてからのルーチンで、自律神経バランスを調整する作用があるらしい、白湯を飲んでいたのを冷水にする、起き上がりはゆっくり、バナナを食べるなど工夫をしたいと考えています。なぜ、こんなになってしまったのか?改善させるための工夫について、ご教示いただきたくお願い致します。

3人の医師が回答

起床時間、活動、自律神経失調に関連して

person 60代/男性 -

勤務地の関係で、9月まで朝6時30分起床、8時30分に徒歩3分の場所に通勤と、ほぼ歩かない毎日を3年続けました。10月から、朝4時半起床、簡単な朝食と毎日の行事を済ませて、慌ただしく、約1時間半の通勤。内、25分はゆっくりした徒歩や地下鉄の下り階段降りを続けて、5日が経過しました。歩かなければ何もできない環境に、敢えて身を置きました。引越しの疲れや慣れない仕事環境、内容からか、もともと太りすぎではありましたが、175cm/97.5kgあった体型が、95kgまで減りました。完食は一切しなくなったことと、水分補給も9月までは500mlペットボトルで勤務中だけで2本以上、トイレの回数も、病気(頸椎内縦靱帯骨化症、c5〜6で頸髄輝度変化あり)の症状かもしれませんが、30分〜1時間に1回はトイレに駆け込んでいましたが、今は、仕事時間中500mlで、1本を飲み干すかどうか、また、トイレも2時間に1回になり、夜間もこれまでは、夜中3時ころには必ずトイレで起きていましたが、今は目は覚めることはあってもトイレに行くことはありません。ところが、小水の色がこれまでは、非常に薄い黄色でしたが、最近は黄色とオレンジ色の中間でかなき濃い黄色に変わってしまいました。と同時に疲れを感じるようになりました。9月12日に、10年間毎年1回、手術後(縦隔、横隔膜上、心臓上の良性脂肪腫を胸腔鏡手術)の定期検査で、頸からした膀胱から上のCT検査と血液検査を行いましたが、全く問題なしとの診断ながら、現在の体調、一昨日も質問をさせていただきましたが、勤務先到着と同時に起きた約1分の不整脈(突発性頻脈)を含めて、朝から歩きすぎ(一日あたり、8000〜1万歩)食後すぐの歩きすぎ、電車立ちっぱなし、通勤のために朝4時半起床と、急な環境変化、生活リズムの変化で、かえって自律神経を乱してないか心配です。アドバイスをお願いします

3人の医師が回答

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