頚椎症性神経根症タリージェに該当するQ&A

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頸椎症性神経根症

person 50代/女性 - 解決済み

1週間前に左側首が痛くなり、その翌日には左側肩から肩甲骨、腕、肘まで痛くなりました。 脈打つ様な痛みで、整形外科に行き診察をして頂きました。レントゲンを撮り頸椎症性神経根症と診断されました。自分の仕事が配送の仕事をしているので、神経のお薬は出せないからと後、鎮痛剤のロキソニンが胃が弱い私には合わないので出された処方はロキソニンテープでした。それを貼って過ごしていましたが、激痛が続き、夜中3回も痛みで起きてしまい今までに経験したことのない痛みが続いてました。 あまりに痛いので再度、診察をさせてもらい タリージェ5mgを処方して頂きましたが、土日の運転をしない日に飲んでくださいと言われましたが、次の日の運転に支障が出るため、日曜日の夜は飲まないでくださいと言われました。 どうしても痛みが続き苦しいので、会社にお休みを頂き処方されたタリージェ5mgをしっかり飲もうと決めたのですが、一緒に飲める鎮痛剤をお願いしたくて、日曜日の救急外来に行き整形外科の先生にセレコックス200mgとレパミド錠を頂きました。 タリージェ5mgを初めて飲むなら、ふらつきや眠気など出る可能性もあると言われたので、一錠を割って半分から飲んでみてと言われました。昨日からタリージェ5mgの半分とセレコックス200mgと、レパミド錠を飲んでますが 特にめまいや眠気がというのはありません。 脈打つ様な痛みは少しなくなりましたが、まだ、肩甲骨や腕の痛みあと、腕がピクピクと痙攣した症状があります。そのせいか、肩まわりが筋肉痛です。 タリージェ5mgにして飲んだ方が宜しいですか? セレコックス200mgも少しの痛みの緩和になりましたが、飲み続けてれば、今ある痛みは消えていくでしょうか?

4人の医師が回答

頚椎症性神経根症患者の場合、就寝時、PC作業時に頸椎カラーを装着 してよいでしょうか

person 70代以上/男性 - 解決済み

最初に60歳で頚椎症性神経根症と診断されました。60代後半で発症した時に、神経ブロックとリリカの服用で次第に症状はおさまり、以後最近まで数年間は、特にひどい症状はでませんでした。 <最近の経過> 家の近くの整形外科で首肩のこり治療を目的で受診したところ(5月19日)、頚椎症を治すことが先決として5キロの首の牽引をされました。 牽引直後から、神経根症(左肩甲骨付近のピリピリ感)が再発、5月31日には右腕に強い痛みが出て、牽引前真上まで上がっていたのにほとんど上げれなくなりました。 6月1日に総合病院脊髄外来でMRI検査の説明があり、脊髄症はほぼないこと、神経根症も重篤でないので、手術はせず保存療法で、と説明を受けました。 同日に同病院ペインクリニック科で、点滴とタリージェの処方がなされ、以後右腕が牽引前までの状態に概ねもどってきました。ただし、左肩甲骨付近のピリピリ感、両腕のだるさはまだ残っています。 <残った問題点> ●ペインクリニックでの処置当日に右腕の痛みが3分の1程度に減じましたが、翌日起床時に処置前の状態に戻りました。なお、同日痛みは次第に減じてきました。 ●本日(6月6日)起床時に両腕が昨日就寝前にくらべて相当重だるい感じとなりました。ただし、これを入力している20時頃にはほぼ軽快しています。 この事実から、就寝時に首に負担がかかって神経根症が悪化しているのではないかと思っています。妻からも、大変寝相が悪く、しばしばかなり不自然な姿勢になっていると言われています。 <質問>  1.就寝中に頸椎カラーを装着したほうがよいでしょうか。 2.また、補足的にPC作業時(5-6時間くらい)についても助言がいただければ幸いです。 以上、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

牽引を含む頚椎症治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

私は、最近このサイトで、 「炎症反応でない右頬の痛み、原因と受診科について」の追加相談で、(非歯原性歯痛である)筋・筋膜性歯痛の原因としては咀嚼筋が慢性的に疲労すると、筋肉の中に“しこり”ができ、痛みの発生源(トリガーポイント)となるとあり、関連痛として上下の奥歯が痛む という情報を紹介しました。 その後、ペインクリニックを受診し(5月19日)、肩のトリガーポイント注射と薬2剤(タリージェ、漢方ケイシカカッコントウ)で右奥歯、歯ぐき、頬の痛みが和らぎ、良く眠れるようになりました。 さらに、原因となる首肩のこりを治す目的で近所の整形外科を受診(5月22日)したところ、首コリ肩こりの原因は頚椎症だということで下記の治療を受けました。 1 首の牽引(5キロ) 2 自宅での首のストレッチ指導(画像添付 3 下記の薬1週間分処方 ●セレコキシブ錠100mg ●レバミピド錠100mg ●エペリゾン塩酸塩錠50mg ●ロキソプロフェンNaテープ100mg なお、ペインクリニックのタリージェ、漢方も継続服用です。 あるネットの記事で、脳神経外科専門医として首こりに起因する不定愁訴の研究・治療を長年行っている先生が、 ・・・首のけん引: 頸椎捻挫(ムチウチ)の治療として整形外科などで行われているのが「首のけん引治療」。しかし、首こり病の患者さんがこの治療を行うと、異常が起こっている筋肉にさらに外傷が加わり、逆に症状を悪化させるケースがあります。また、けん引治療によって首の状態をこじらせてしまう人もいると・・・いう指摘がありました。 また、数年前に頚椎症性神経根症で脳神経外科の頚椎症専門の先生を受診した時に「牽引が効かないことはすでに結論がでている」と申されました。  以上の理由で、この治療に不安があります。先生方のご助言をお願いします。

3人の医師が回答

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