頚椎5番6番症状に該当するQ&A

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頚椎ヘルニア、最近症状が急激に悪化

person 60代/女性 - 解決済み

7年ほど前に右腕が痺れる症状が出てきたので、整形外科を受診したところ、頚椎ヘルニアと診断されました。5番、6番の椎間板がつぶれているとのことでした。その後は腕の痺れが出たり、出なかったりを繰り返していたので、治療、リハビリを受けたり、中断したりしてしまいました。2年ほど前から、右腕の痺れが毎日出るようになり、再び整形を受診し、投薬、リハビリ、ブロック注射の治療を受けてきましたが、半年くらい前から首の痛みとともに、肩、両腕、指まで痺れるようになり、ここ1ヶ月前くらいからは両足にも神経痛症状が出てきました。歩行困難までには至っていませんが、右手の親指、人差し指、中指は力が入りにくくなり、ペットボトルのフタを開けるなどが難しくなりました。幸い、私は左利きなので、なんとかなってはいるのですが リハビリ、ブロック注射をしても効き目はほんの数日ですし、鎮痛剤ワントラムを処方してもらっても全く効き目がありません。仕事をしていましたが、痛みがひどいので退職しました。そろそろ手術を考えた方が良いのでしょうか?首の手術の安全性を考えると不安があります。よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

「筋肉のピクつき ALS不安」の追加相談

person 50代/男性 -

前回質問をおそらく6月初旬頃させていただきました。 その後症状が変わりだしたので質問もんです。 6月初旬、ALSの検査入院 頚椎MRI→ 5~7番ヘルニア 腰椎MRI→ スベリ症 スパイロメーター →吐く息が若干弱い、肺活量は正常 筋エコー→両腕・両足 ファシキレーション あちこちで確認 CT→ 首から腰まで 目に見えての筋萎縮は見られない 血液検査→乳酸・アンモニアの数値高い 再検査 針筋電図→ 右腕三頭・右腕上腕・右脛・左親指と人差し指の間の4箇所      心配しなくてよいとのこと 神経伝達検査→特には異常なし 心臓エコー→異常なし 腹部エコー→異常なし 再血液検査→ 乳酸・アンモニア だいぶ正常値に戻る。  造影剤CT肝臓→異常なし 以上の検査でALSの心配は今のところだいじょぶ。 おそらくBFSが濃厚。 要経過観察。 ピクつきは続く。リボリトール処方。服用 7月中旬頃より左足脛の外側が違和感で始める。 8月初旬頃より坐骨神経痛みたいな左臀部の痛み・仙骨あたりの痛み・腰の痛みがで始める。 その頃は左足脛の部分は疼くとゆーか違和感がずっとある。 歩くと違和感。 いろいろ整骨院やマッサージ、仙骨治療などいったが一向治らず。 むしろちょっとずつ悪くなってる感覚。 9月中旬くらいより左足首あたりの痛み?違和感・動かしにくさを感じ始める。 その頃より仙骨治療をほぼ毎日行っていたが明らかに症状が悪化しだす。 10月にオステオパシーとゆう治療を受けてみたら、仙骨がズレていると 1回目の治療で少しだが、マシな感覚になる。 今日10月10日に別のオステオパシー院で診断を受けたら 左足と右足のふくらはぎの内側の部分(ヒラメ筋?)あたりの筋肉が 明らかに左の方が痩せていると言われた。 自分で目で見ても判断できないが、プロの人が見たら(触ったら)すぐわかる くらいとのこと。(ちなみに別の方にも見ただけでわかると言われた) それで、筋萎縮、筋力低下が心配になって相談です。 6月初旬の検査入院から約4ヶ月。 ALSだとして症状が出始めた。あるいは進行している可能性はありますか? 一応写真添付しますが判別できるでしょうか?(赤囲み)

4人の医師が回答

肩・腕・背中の痛みと、手指・足の指の関節痛(へバーデン結節)について

person 50代/女性 - 解決済み

昨年暮れから、ズボンの後ろを上げる時などに左肩が痛むようになり、いわゆる五十肩なのかなと思っていました。毎朝、会社でラジオ体操をしていたのでショックでしたが、年齢的なものと思っていたところ、着替えなど袖に腕を通す動作も辛くなり、4月に整形外科を受診したところ、五十肩ではなく単なる肩凝りという診断でした。 しかしながら、肩の痛みも左だけだったのが両肩になり、痛む範囲も肩から上腕へと広がってきたので、7月に別の整形外科に通院しています。 レントゲンでは異常はなく、鎮痛剤や注射等で様子を見ていたところ、ふと手を見ると左手小指の第一関節が腫れていることに気づきました。朝起きたときなど、指が曲げづらい手のこわばり症状はかれこれ5~6年前から発生しており、思えば出産後も同様の症状があったので、女性ホルモンバランスの乱れからくるものと思っていました。左手の小指以外も症状があります。腫れはへバーデン結節だけでなく、第二関節のブシャール結節も有ります。 3年前からホルモン補充療法を初めて継続中ですが、この手指のこわばり症状はあまり改善せず、以前テレビで見た更年期症状によるへバーデン結節と思い、7月下旬、専門外来に受診したところ、ホルモン補充療法をしていても手指の症状がある人はいる、指に負担がかからないようテーピングをすることと、エクオールの服用を勧められたので、8月から飲み始めました。 生理についてはこの3年間、ほぼ正常な周期できていましたが、5月の生理がなく、6・7月はありましたが以前と比べると経血も少なめで、また8月の生理もありませんでした。 8月に入ると、肩や腕の痛みが上半身全身に広がり、じっとしていても身体が痛く、座り仕事なので前から身体の凝りはありましたが、それとは違う背中の痛みや、また時折肩などにズキズキと刺すような痛みもあったり、それが朝から夕方頃まで続き、夜になるとようやく引いてくると状況が続くようになりました。何が原因なのか考えたところ、毎朝一番にエクオールを飲むようになったためかと思い、いちど飲むのをやめてみたところ、その日は日中の身体の痛みは現れなかったので、私の身体には合わないのかと思いエクオールの服用は中止することにしました。しかしながら翌週からまた身体の痛みはあり、手指に加えて足の指(親指以外)もヘバーデン結節のような関節の痛みや腫れが起こるようになってきました。 身体の痛みは筋肉組織の痛みと言うよりかは神経的なものかと思い、頸椎のMRIを撮ったところ、3番目が少しヘルニア気味だったのですが、身体の痛みの原因はこれだけとは言い難いということでした。 ロキソニンなどの痛み止めを飲んでも効き目がないため、プレガバリンという薬を変えてみました。痛みの症状としてはエクオールを飲んでいた時に感じた疼痛は多少良くなった気もしますが、最近は着替えや髪の毛を束ねることも痛みで辛くなってきました(洗濯物を干すなど、腕は上には上げられますが、可動域は狭まっています)。以前受けた血液検査では、リウマチではないという結果でしたが、値としては正常でも、リウマチを発症する可能性はあるというので気がかりです。 指の痛みは手よりも足の指の方がつらいです。身体の痛みがあっても、エクオールの服用を続けるべきでしょうか。また、身体の痛みについては、ペインクリニックなど別の医療機関を受診した方が良いでしょうか。線維筋痛症についても気になります。 長文になり恐縮ですが、改善方法などご教示いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

耳下腺と上咽頭の異常について

person 20代/女性 -

24歳 既往歴 チョコレート嚢胞、子宮内膜症、頚管ポリープ切除、乳腺症、IBS、鼻炎、上咽頭炎 、アレルギー体質、頸椎6番の血管腫疑い 現在飲んでるお薬 ディナゲスト1ミリ デザレックス キプレス メトホルミン カルボシステイン 始まりは今年の2月から突然鼻呼吸が苦しくなり咳が出始めて、いろいろな耳鼻科に伺ったのですが原因不明のままさらに酷い喉の痛みと目と耳の奥の痛み、顎下腺あたりに強い痛みがありさらに何かを飲み込むときに違和感とゴリゴリと何かが引っかかる音がするようになりました。そこで単純mriを撮影するも原因不明。 5月になり、あまりの痛みに原因不明はおかしいと思い再度頭頸部ガン専門の耳鼻咽喉科の先生へ伺ったところNBIと内視鏡で上咽頭からの出血と耳管の腫れが見つかり鼻炎、上咽頭炎との診断がつきました。全て右側のみの出来事です。 その時のお薬は エンペラシン、デザレックス、抗生剤、カルボシステイン、点鼻薬、モンテルカスト錠です。 2週間分を飲み終える頃には痛みも飲み込む時のゴリゴリする音と違和感も半分以下ほどに落ち着き、今もまだ痛みは続いていますが前よりは良くなりました。 5月の中頃に前から予約してあった全身人間ドッグ DWIBS検査を受けてきました。 長くなりましたが本題はここからです。 DWIBSの検査結果報告書には、 右耳下腺に頻度として高いのは5ミリ程度の多形性腺腫のようなものが映っています。 とのことで検査結果を持って耳鼻咽喉科に行きました。エコーをして頂いた所リンパ節が写っているのではないかとの事でした。またそのmriを見ると(耳下腺にピントを合わせた画像ではないのですが)(耳鼻科の先生曰く)リンパ節?か血管のようなものが多発して映っていました。去年受けた人間ドッグを見ると同じものが同じ位置に映っていました。ドッグで受けた去年の分も、今年の3月に保険で受けた分も報告書に耳下腺の指摘はなかったです。 また、今年の分のDWIBSのフュージョン画像を見たところ、新たに今回症状が出ていない左側の上咽頭より少し上の部分?と右耳下腺に光が集積していました。 1.この検査結果を受けて放置しても大丈夫なのでしょうか。内視鏡を受けた時はFusion画像で光が集積していた左側は指摘されていませんが、再度喉の内視鏡で見ていただいた方が良いでしょうか。追加で造影剤のmriなど撮っていただいた方が良いでしょうか。どのように行動すれば良いと思いますか? 2. 2回しかドゥイブス検査を受けていないので昨年より以前からあったのかどうかは不明なのですが、一年近くも右の耳下腺リンパが同じ大きさでmriに映ることはありえるのでしょうか。左側はありません。 3.今回の鼻奥と耳下腺の集積は必ずしも悪いものとは限りませんか?光が濃いので少し怖いです。 4.断定はできないと思いますが、考えられる可能性としては多発する耳下腺の何かは血管かリンパ節だと思いますか?鼻奥は何でしょうか。(左鼻に関しては鼻の骨が歪んでいる事以外自覚症状はありません。) 5.右の耳下腺と右耳の痛みは今回の件と関係ないでしょうか。 写真かなり見辛いかと思いますが、左上からは右耳下腺に何かが写っている頚部単純mri、右がエコー検査結果、真ん中二つが同じ画像で左側が同じスライスのT2、右がフュージョン画像、下2枚がPET-like dwibsの画像です。 長くなってしまいましたが、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

頸椎5番6番のヘルニア(脊髄圧迫状態)の症状について

person 50代/男性 - 解決済み

お世話になります。 整形外科にてMRIの結果、頸椎5番6番のヘルニア(脊髄圧迫状態)で、脊髄症まではいってないレベルだが進行したら手術も検討しましょう、という診断を頂きました。 症状は MRI前の症状は、 両手足の痺れ(手のひら、足の裏、右側の方が強い)、 たまに、右手小指側側面・両太もも・右足裏のピ筋肉のピクつきがあり、 座って居る時、右足スネの外側が、断続的にビクビクしていました。 痺れとピクつきは座って居る時が症状が強い。手は手のひら、足はスネの痺れが強い。 MRI前はプレガバリンを朝晩2錠ずつ(合計25×4=100mg)のみでしたが、 MRI後(7月9日以降)からはプレガバリンが朝晩1錠増え(合計150mg)、メコバラミン0.5gとノイロトロピン4単位が3食後1錠ずつを服用するようになりました。 この処方量で3週間経過し、ストレッチも欠かさずやっています。 今の症状は、手足の痺れはあまり変わりません(座って居ると、まだ手足の痺れが強く出る)が、筋肉のピクつきはたまに。気にならない位、になりました。 説明が長くなりましたが質問させてください。 1)このまましばらくお薬とストレッチを継続すれば、痺れや筋肉のピクつきは快方に向かうと考えて良いですか? 2)上記の他に 耳鼻科:アレルギー性鼻炎、耳鳴り ・オロパタジン10mg(5x2回) ・プランルカスト225ug(112.5x2回) ・釣藤散5.0g(2.5x2回) 上記は1日の服用量 消化器内科:逆流性食道炎 ネキシウム10mg 上記は2日か3日に一回程度。 フィナステリド1mg:AGA 夜1錠 を飲んでいます。 この服用量、飲み合わせは問題ありませんか? 内容、詰め込んでしまい恐縮です。 よろしくお願いします。

7人の医師が回答

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