よろしくお願いします。
整形外科ての術後の慢性疼痛により、デュロキセチンを昨年9月に20mg/日で服用開始し、4週後に40mg/日、3週後に60mg/日に暫増させ、60mg/日の服用を計20週継続しました。
疼痛の改善が見られたため、今年3月に減薬する事となり、まず40mg/日に減らして2週間、次に20mg/日に減らして2週間服用し、4/18で服用を終了しました。
減薬中は疼痛の再発や減薬に伴う様子の変化は特に無く、順調に推移していました。
しかし、断薬後の4/22より、頭の向きや目線を動かすと、一瞬クラっとするような感覚が出てきて、それが例えば歩行中だと、同時に足も一瞬ビリっとする感覚が出始めました。
また、4/23からは軽い頭痛、なんとなくフラフラする感覚とそれに伴う軽い吐き気、身体が火照るような感覚を覚え始めました。
今日で症状を自覚してから7日経過しますが、症状は少しだけ良くなった気がするものの、治まりません。
そこで、
・この自覚症状はサインバルタ断薬による離脱症状の可能性が高いか、あるいは別の疾患であると考えられるか
・もし離脱症状だとすると、一般的にどれくらいの期間続く事が多いのか
・離脱症状だとしても、サインバルタの服用を再開しないと、離脱症状が治まらない、又は悪化していく事があるか(つまり、服用を再開しないと、どれだけ時間が経過しても症状が治らないか)
について、ご意見を伺いたいです。
ちなみに、今まで何らかの精神疾患と診断されたことはありません。
個人的には、そこまで長くサインバルタを服用したわけではなく、無理やり減薬していったわけでもないと思っていますが、それでも離脱症状が出てしまうものなのかが分かりません。
ただ、主治医の先生は減薬していくことに不慣れな感じで、診察中に治療薬ハンドブックを見ながら減薬ペースを決めていたので、その点が少し不安に感じていました。
また、もし離脱症状なのであれば、今1週間耐えたところなので、なんとかこのままサインバルタの服用を再開せずに耐えたいと考えていますが、なかなかしんどい事もあり、目安としてどれくらいの期間続くものなのかを知っておきたいです。
長文となってしまい申し訳ありません。
よろしくお願いします。