頸椎症 検査・薬に該当するQ&A

検索結果:602 件

右側の椎骨動脈がかなり曲がっていると言われました

person 60代/男性 - 解決済み

昨年の6月に掛かり付け医で自律神経失調症と診断され、桂枝加竜骨牡蛎湯を処方されています。 最近は症状が生じていなかったので服用を休止していたところ、3~4日前から、めまい・頭痛・頭重・フワフワ感・吐き気・ゲップが生じたため服用を再開しました。 〈めまい〉が気になり近くの脳神経外科で検査を受けたところ、『脳に異常はないが、頚椎症とストレートネックになっている。また、右側の椎骨動脈がかなり曲がっている。』と指摘され、筋肉の緊張を和らげる薬を処方されました。 頚椎症とストレートネックについては整形外科でも以前から指摘されており、普段の姿勢に気を付けるよう言われています。 なお、指摘を受けた椎骨動脈は左側より細いことを以前の検査で言われています。(先天的だろうとのことです。) そこで質問させてください。 『右側の椎骨動脈がかなり曲がっている。』については、画面を見ると確かに左側よりかなり湾曲して見えますが、折れ曲がったり、途中で狭くなっているようには見えません。 今回初めて言われましたが、(1)急に曲がることはあるのか、(2)危険性はどの程度か、(3)日常的に注意すべきことは何かをご教示いただければ幸いです。 [PS]現在はエンレスト、シルニジピン、タケキャブ、リバゼブ、セルニルトン(症状があるとき)、桂枝加竜骨牡蛎湯(症状があるとき)を服用しています。 よろしくお願いします。

6人の医師が回答

深部静脈血栓症の診断を受けていますが、血尿が出ているが継続すべきですか。

person 70代以上/男性 -

放射線性膀胱がんの患者ですが、足が痛い、しびれるとの症状で内科医に診断を受けたところ、深部静脈血栓症と診断されました。そのエビデンスは、エコーー検査結果(普通程度の血栓がある)とDダイマー値 1,70 でした。 これより、リクシアナ錠30mを毎日飲み始めたのですが、すぐに血尿が出始めました。5年前の膀胱がんの治療の際に放射線照射し、昨年初めから放射線性膀胱炎との診断を受けて昨年秋には出血もしましたが、治療後は出血がなかったのが、今回の服薬開始でまた、出血がありました。泌尿器の先生は、尿が赤ワイン色よりも濃くなれば、一時の服薬中止を指示されました。内科医はこれを受けて、隔日の服薬を指示してきました。出血量は多くはないので、夜には消えています。これを繰り返し続けることに不安がありますが、良いのでしょうか。Dダイマーが低いので本当に血栓なのかの疑問もあります。 他の病歴として、頸椎脊柱管狭窄症の手術歴があります。現在もその後遺症でしょうか、体が左に傾く、膝が曲がりにくい、突っ張るなどの症状があります。これらと血栓発生との関係もあるのでしょうか。現在も長く歩くと右足がしびれたり、足が重く感じる、熱く感じたり、足の甲が腫れている感じがあります。他に薬は、前立腺の薬(ナフトビジル)、過活動膀胱薬(ベタニス)血圧(アムロジピン)、漢方薬(八味じおうがん)を服用しています。 他に血尿が出ない方法はありますか。

2人の医師が回答

急性白血病と診断された妻の今後の治療につき

person 70代以上/女性 -

妻の病状につきご相談です いつも疲れやすく横になることが多く掛かりつけ医に白血病の疑いがあるあると言われ総合病院の血液内科を受診 3月初の検査結果(LDH_IFCC214/WBC2100/RBC182万/Hb6.5)により輸血の処置がなされ、骨髄異形性症候群と診断 その後、体の調子に波はあるが2〜3週に一度は輸血を受けないと(すでに約4ヶ月で8回の輸血処置)動けないほどの症状が続いている 主治医からは急性白血病に移行したと言われた 腰椎と頚椎の骨折(骨の潰れ)などで動けなくなったこともあり、骨髄穿刺ができず骨髄検査結果がないため診断は確定ではない なお、CRPの値が、3月初1.51、6月末4.57 感染症の疑いがあるとのことで抗生物質が処方 6月末に入院 芽球19.5(6月初32.0) 一時ひどい頭痛を訴え脳髄膜炎の可能性もあるとのことだったが、現在痛みは引いた 咳もでることがある(末梢神経を緩和するメチコバールが処方されましたが即効性のある薬ではないと説明あり) 足のむくみやアザが何箇所かにできた 掛かりつけ医で家族性高脂血症の治療を受診(処方薬数種) 入院により服薬は停止 直近の血液検査結果は、LDH_IFCC333/WBC8700/RBC164万/Hb5.0 以上が状況で、ご教授いただきたいことは次の通りです。 1)本人は嫌がっているが、骨髄穿刺検査を受けた方が良いか(病名の特定と今後の治療戦略のためにも) 2)高齢者向けの副作用の少ない化学療法(VEN+AZAなど)は状況的に可能か 私自身は本人に少し負担が掛かっても実施したいが副作用の軽重が予想できない どんな副作用が考えられるか どういう容態であれば化学療法へ進めるのか 3) 幅のあるお答えになると思うが、余命について心づもりが必要か 以上、どうぞよろしくお願い致します

2人の医師が回答

骨や背中お腹が痛くて膨らみ息苦しいです。

person 50代/女性 - 解決済み

以前婦人科腫瘍を患い(良性)術後より体調を崩し背中の痛みが出ました。 骨全体が痛むようになり、あちこち、ヒリハリ、焼けるような刃物が刺さるような痛みに襲われるようになりました。骨シンチを2回受け、1回目は異常なし(その頃は薬なくしてもまだ大丈夫な痛みでした。昨年からひどくなり、昨年春また骨シンチしましたが、画像を観ると、頭蓋骨やお腹の辺り、鋤骨、骨盤辺りが黒く怪しいと言われましたが、正常と通知がきました。今はもう痛くて痛くて、痛いところの骨が太く出っぱっています、触りましても触らなくてもずきずき痛みます。ロキソニンやボルタレンが効かなくなり、痛くてもなかなか検査できず、内科のMRIで頸椎腰椎までの骨の膨隆と言われました。痛いのはわき腹や、あばら 背中、お尻など多岐にわたり、整形外科に数件行きました。答えはまちまちで、大きな病院へと言われたり、線維筋痛症と言われ薬を出されたり、ctで骨がわかるから撮れと言われたり、異常なしであったり、質問なのですが、骨シンチで頭蓋骨転移など映るものですか?シンチの画像を観ると頭の外枠がまっ黒ですごく痛むのです。また最近被曝しすぎて心配です、今年6月までに造影CTを3回撮影され、レントゲンは30枚以上です、昨年秋にはPETと造影CT受けてます。相当な被ばく量になると思いますが大丈夫でしょうか?またレントゲンで骨転移は判りますか?今現在は、婦人科総合病院で婦人科専門指導医さんがお腹が膨らみ怪しく思われたのか❓血液検査と造影CTを受け結果待ちな状態です。大学病院で骨の検査をしてくださるので行きたいですが、造影CTの結果がどう出るかで変わるかもと待ちの状態ですがきついです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

身体中が痛い 数秒〜数分くらい 痛む場所が変わる

person 30代/女性 - 解決済み

去年の6月に、大動脈弁閉鎖不全症の為micsにて人工弁へ替える手術をしました。現在はワーファリンを5.5mg飲んでいます。今回の事が関係あるかは分かりませんが、10月中旬から身体に痛みが出てきました。最初は右脇腹が痛くなり、かかりつけ医に腹部エコー、尿検査をしてもらいました。その時は異常はなく、便秘薬を貰いましたが、効いている感じがしなく、(10月末)、救急外来に行きました。そこではCTを撮りました。尿管結石が両方にあると言われ、座薬を貰いましました。1ヶ月くらい様子を見ていましたが、次は,みぞおち,左下腹部,右脇腹【数秒から数分くらい針で刺したような(チクチク)痛み】、違う病院の泌尿器科(12月初め)に行き、また尿検査とCTをしました。尿管結石はない(出た可能性あり)、骨盤の石灰化を見間違えたのではないかと言われました。そのCTを元に同じ病院の婦人科(12月中旬)にも受診しました。乳がん検診異常なし。子宮がん検診は結果待ちです。でもまた今まで痛い所に加え、腰、背中と腰の間、脛、左手首、左の手の甲、首、頭の右部分が痛くなった為、また別の病院(12月下旬)でCT,腹部エコー、大腸カメラ、胃カメラをしました。そこでも結局異常はありませんでした。原因不明でした。またかかりつけ医(12月下旬)に行きました。線維筋痛症の疑いがあるということで、プレガバリン25mgを寝る前に2錠飲んでということで、現在(1月)まで服用しています。効いてない感じがしたので、また違う婦人科に行き、エコーと子宮内膜症の為の血液検査をしました(結果待ち)。脳神経外科に行き、またCTを撮りました。そこでは右側頭葉に低吸収域があるので、今月末(1月末)にMRIを撮る予約をしました。寝ている時は痛くありません。起床してからです。かかりつけ医からは頚椎から腰椎までのMRIを撮ろうと言われています。

2人の医師が回答

大きなフラつきと歩行困難(カニ歩き)で再質問

person 50代/男性 - 解決済み

80m徒歩出勤時.突然の直進歩行困難から大きなフラつき、救急病院でのめまい回復点滴3日後に自宅でも再発(10分ほど横になって治ったものの室内歩行でもフラつき残る)した件につき、先生方にご教示頂きました。2ヶ月前に頸部MRI撮影をいていましたが、12月に発症の突発性頭位めまい症状とは違う大きなフラつき(歩行が困難)であり、ある先生から、椎骨脳動脈循環不良の懸念をご教示頂き、今日検査いたしました。よかったことは、12月MRI.MRAては大きな血管のみ、1月の頸部MRIでは血管までの撮影はされていなかったことで 今回はかなり詳細な撮影を頂きました。結果、めまい、フラつきの原因になるような狭窄や出血、梗塞、腫瘍はないでした。一箇所、右側でしたが、動脈硬化が小以上中レベル未満でありました。血流改善薬の必要はなく、半年から一年ごとに検査、経過観察と言われました。さて、大きなフラつきについては、後縦靱帯骨化症の後方からの手術後1年を経過するまで、あまりにも身体を動かさなかったことで、筋力低下とちょっとした視界変換や体位変換に敏感になってしまったとの評価。1日30分、スクワットや体操、できれば水泳がよいが、身体を動かすことの指導をうけましたが、もし、またフラつきが出たとしとも、落ち着くまで、しゃがみ込んで動かないようにとも指導をうけました。場所は違うのですが、1年半前と1年前に、運転中、右折してすぐに、頭ががあっとして気を失いかけながら、必死に車を止めたことがあります。関係ないかもしれません。整形外科主治医は、頸椎とめまい、フラつきは関係ないと言われましたが、肩甲骨をほぐす運動(腕を交互に上げ下げ)をしている最中でも、身体、頭のフラつきが出ます。内耳性めまいのレベルではないと感じています。後は眼科と自律神経ですが、受診した方が良い診療科、病名について、ご教示いただけますと有難いです。

4人の医師が回答

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