頻脈性不整脈 食事療法(糖尿病)に該当するQ&A

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高度肥満で胃がんの開腹手術を予定しております

person 50代/男性 -

昨年11月にヘモグロビン値が4の貧血状態で総合病院を受診したところ、胃カメラで幽門側に巨大なポリープが見つかり組織検査で進行胃がんであると診断されました。 その後、開腹手術が決まったのですが、高度肥満(身長171、149kg)の為に先ず減量することが必要と減量入院をしており現在は127kgまで体重を減らしました。 医師からは「頑張って120kgに近づけるくらい体重を減らしてほしい」と言われて食事&運動療法で頑張っております。手術は、今月末を予定しております。 また、糖尿病、喘息、そして不整脈(頻脈)もある私ですが、現在投薬と食事で血糖コントロールもできており、喘息も毎日の吸入でコントロールできております。不整脈だけは、時々胸がモヤモヤした状態になるのですが、今のところ大きな問題はありません。 胃がんについては、造影CT等の検査で、多臓器への転移はなく、リンパへの転移もないといわれました。 そこで、心配なのは、このような体の状態で開腹手術を乗り越えることはできるでしょうか?麻酔や術後の合併症や、術後の開腹した傷跡の回復状態など、普通の人よりもリスクが多いので心配です。 また、胃がんになると、何年生きられるか・・という不安もあります。先生からは、術後に摘出した患部を検査してから、予防的に抗がん剤治療を一年ほどする可能性もある、と説明は受けています。 いずれにしても、初めての手術。初めての癌の発症で、不安なことだらけです。手術について、胃がんの予後について。可能な範囲で、率直な意見が効きたいと思い質問させていただきました。 特に、私のような体形、持病持ちの胃がん手術というのは中々経験している先生も少ないと聞きましたので、ご意見が聞きたく思いました。 よろしくお願いいたします。

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