顔が痛い 家族の障害に該当するQ&A

検索結果:23 件

急性硬膜下血腫の経過観察について

person 60代/男性 -

今週の月曜日、66歳の父が1.5mの高さから落下して、首1箇所あばら6箇所、右側を5cm縫う怪我をしました。また、落下した衝撃により左側に急性硬膜下血腫と診断され、手術はせず経過観察中です。怪我以降、顔を剃る物、とか歯を掃除する物、とか曖昧な表現は出来るんだけど、髭剃りや爪楊枝のように単語としては出にくかったり、言語が不自由になったと感じます。えっと、えっとーと考えを巡らせている感じはあります。また左耳も聞こえにくくなっていてるようです。これらは急性硬膜下血腫の影響からでしょうか。今後高次機能障害やアルツハイマー病に移行したりしないでしょうか。 また、骨折の方の痛みもなかなか引かず睡眠不足もあるようです。痛みはいつぐらいから軽減されていくでしょうか。 現在は骨折がひどく血腫もある為入院していますが、病院に脳神経外科や耳鼻科が無い為、脳の方は毎日先生の回診レベルで耳鼻科は来週の水曜日に外部の先生が診てくれるそうです。 現在は痛みの強い骨折の治療を優先していますが、並行して脳の専門病院で経過観察も始めるべきでしょうか。現在の病院は、本来であれば今の怪我の状況であれば自宅療養でも大丈夫だと言われています。しかし家族としては、痛みへの応急や万が一の血腫の悪化などを心配して3週間はお世話になるつもりでいます。退院後、整形外科と脳神経外科への通院を始めようと考えています。しかし言語や知能などが現在の様子見の状況より悪化していかないか、心配です。

6人の医師が回答

考えられる病名と対処法について教えて下さい。

person 70代以上/女性 - 解決済み

以前、グループホームに入居中の80代(要介護5·重度認知症·車椅子座位確保·介護用スプーンでの自力食事可)の母の、手足の血行障害について相談させて戴いた者です。 その節はありがとうございました。お陰様で、施設担当医よりマブロストアルファデクス錠5mgを処方して貰い、手足は冷たいものの肌の色は改善しました。 今回のご相談ですが…。 先日施設長より入電があり、「ここ1週間程、おむつ交換時に膣からの出血が認められる。痛みを訴える事はなく、食欲も日常生活も変化はない。」との事。 母は42歳時子宮全摘手術を受け、その際、卵巣は元々1つしか無かった旨の説明がありました。その件を施設長に伝えると、「入電前は子宮筋腫を疑っていたが…施設担当医に再度相談してみます。」との事でした。 母はそもそも2019年12月にイレウスの手術を受け、以後リハビリの為転院し、特養を経て2020年11月から現在のグループホームでお世話になっております。 施設長の話しでは、出血は肛門からではなく膣からなので、イレウス再発は考え難いとの事。 様々な問題行動はあるものの、施設の手厚い介護で、今では家族の顔は忘れても、施設スタッフとは何とかコミュニケーションは取れているようです。 ターミナルケアの話し合いも、入居後3回程あり、「終末期は、胃瘻や点滴などはせずに、痛み等の辛い症状が発現したら、とにかくそれらの症状の緩和だけお願いします」と伝えてあります。 現在の出血の症状に関しても、高齢でもあるし、苦しい検査や治療は避けて欲しいと伝えてあります。 上記を踏まえ、漠然とはしていますが、どんな病気が予想されますか?今後進行した際に発現すれであろう症状も含め、勿論可能性で結構ですので教えて戴ければ幸いです。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)