顔面神経麻痺めまいに該当するQ&A

検索結果:126 件

ハント症候群の治療法、顔面神経減荷手術や高圧酸素療法について

person 40代/男性 -

40歳代男性ですが、9月24日よりめまい、その翌週より嘔吐、頭痛で食事も取れなくなり10月頭に前庭神経炎の疑いで入院しました。 MRI、MRA、CTも撮影しましたが、脳に異常は無いとのことでした。 入院3日後に顔の右側の麻痺や耳に帯状疱疹が出ました。ハント症候群と診断されました。 医師より重度の顔面神経麻痺と診断され、ステロイド点滴治療プレドニンに量を60から100mlに増やして15日間投与されましたが、改善はなくこれ以上はやらないと言われました。 2回電気を流して神経の反応をみる検査では、100%中2.8%でかなり顔面神経麻痺が重症であると言われました。 顔面神経減荷手術を受ければ治る可能性があるが、難聴、めまいなどの後遺症が残ることもあると説明を受けました。 手術以外方法が無いかと医師に聞くと、高圧酸素療法というものもあるが、その病院ではやっていないと言われました。 顔面神経減荷手術と高圧酸素療法ではどちらが効果がありますでしょうか? 他にも考えられる方法はありますでしょうか? 顔面神経減荷手術は重症の場合も麻痺は改善する見込みはありますでしょうか? 手術した場合、またはそのままにした場合、顔面が今後歪んでいったりするのでしょうか? 針治療は効果はあるのでしょうか? ご回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

妊娠中の顔面神経麻痺

person 20代/女性 -

お忙しい中恐れ入ります。 現在、妊娠21週の初産婦です。 14週6日目に、突然右顔面が麻痺し、 翌日大学病院の耳鼻咽喉科へかかったところ、 「右顔面神経麻痺」との診断が下されました。 現在も随時診察を受けておりますが、 顔面神経の麻痺以外には症状がなく、耳が痛むこともなく、また眩暈もなく、耳周辺に水泡もできておりません。 質問させていただきたいのは、 妊娠初期に顔面神経麻痺が起こったことにより、胎児に影響がないか否か、ということです。 産科の医師からは、「おそらく心配はない」といわれておりますが、 耳鼻咽喉科の医師からは、「疲れが出たことにより、ヘルペスウイルスなどが何らかの活動を起こしていたら、胎児に何も影響がないとは言い切れない」と言われました。 麻痺の治療は、ビタミンB12の錠剤を服用しているのみです。 ステロイド剤や抗ウイルス剤は、妊娠初期のため胎児に危険性があるとして、一切使用しておりません。 なお、胎児の発育状況は、現時点では順調と言われております。 麻痺が起こってから今まで、腹痛や出血は一切ありません。 お忙しい中お手数ですが、何卒よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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