顕微受精 40代に該当するQ&A

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次の卵巣刺激について

person 40代/女性 -

42歳、AMH0.69、保険適用中。 1回目採卵 PPOS法(レコベル、ヒスロン11日間) 顕微授精+PICSI 7個採卵、うち1個変性、1個未熟、5個成熟 →3個受精  5日目胚盤胞3AB、6日目胚盤胞3CC×2個 (凍結0) 2回目採卵 アンタゴニスト法(クロミッド5日間、ゴナールエフ ×300 隔日 5回) 顕微授精 2個採卵、2個とも成熟卵 →2個受精  5日目胚盤胞4AA、6日目胚盤胞3BB  (凍結2個) 3回目採卵 アンタゴニスト法(クロミッド5日間、ゴナールエフ ×300 隔日 4回) 顕微授精+PICSI 3個採卵、3個とも成熟卵 →1個のみ受精(異常受精1、未受精1) →3CC(凍結0) 上記の通り、半年間で採卵3回行いました。 今回、2回目にうまくいったアンタゴニスト法で3回目も採卵したのですが、うまくいきませんでした(むしろ今までで一番悪い成績です。) 尚、3回目の採卵周期は、なぜか卵胞の成長が早く、生理11日目での採卵が決定しました。 よって、2回目と異なりセトロタイド注射は使っておりません。 周期によって卵子の質が差が出るのは承知しておりますが、そのほかに原因は考えられるでしょうか? 凍結0のときは必ずPICSIを使っておりますが、向き不向きはあるのでしょうか? 次の採卵はどのような刺激方法を取るべきでしょうか? 個人的にPPOS法に戻すか、ゴナールエフを連日注射で高刺激、それでだめなら低刺激クリニックに転院しようと考えています。 次の採卵に向けて不安で、アドバイス頂ければ幸いです。 どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

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