顕微受精 40代に該当するQ&A

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夫40才妻44才凍結してためるべきは初期胚か胚盤胞か

person 40代/女性 -

夫40才、妻44才不妊治療中です。 ・6年ほど前自然妊娠しましたが当時は子供はいらないと考えていたため中絶手術 2022/8月から不妊治療を始め、今までに、 ・全て胚盤胞凍結を目指しての採卵5回 ・採卵2回目以降PPOSにしてからは毎回8〜15個程度は採卵できている ・精子の運動率が良くないことが多く顕微授精になったのが5回中4回 ・胚盤胞まで育ち、凍結できたのは合計10個(うろ覚えですがグレードが良かったのは3〜4個だったと思います) ・移植4回(全て2個ずつ戻してます) ・そのうち着床2回で、1回目は心拍確認できず流産、2回目は心拍確認後流産 といった経緯があります。 今までは胚盤胞ができる都度すぐ移植していたのですが、今後ある程度凍結受精卵を貯めようと考えています。 最近、色々と意見を聞きたく、別の病院のオンライン診療を受けましたが、 高齢の場合、胚盤胞よりも初期胚をためたほうが良い、高齢の卵子は凍結に弱い傾向があって初期胚で母体に戻したほうが出産の成功率は高い。もっというとアンタゴニストで新鮮胚2個移植のほうがなお良いといった意見でした。 ここの先生方の場合、初期胚、胚盤胞どちらで貯卵したほうが良いと思われますか? また当方の年齢の場合、その個数はどれぐらい貯めれば出産までの見込みがあると思われますか? なるべく多くの意見を聞きたく思います。 よろしくお願いいたします。 ちなみに今通っている病院ではPGT-Aは行っていません。

2人の医師が回答

体外受精 3回連続完全流産 今後について

person 40代/女性 - 解決済み

低刺激による採卵、体外受精(顕微授精)で、良好胚を4回ホルモン補充周期にて移植し、下記の通り全て流産しています。 不育症の検査も抗リン脂質で弱陽性が一つありましたが、誤差範囲だろうから特に引っかかる項目は無く、4回目の妊娠後はバイアスピリンを服用しました。 2022年8月 4AA移植 7週3日で心拍確認後完全流産 2022年10月 3AB移植 化学流産 2023年3月 4AB移植 9週5日で心拍確認後完全流産 ※絨毛膜下血腫を9週はじめにあるかもしれないと指摘あり 2023年6月 3AB移植 8週4日で心拍確認後完全流産 ※絨毛膜下血腫を6週で指摘されたが消滅 全て胎児心拍を確認し、医師からも赤ちゃん元気ですよ、と言われたその日に大量出血と腹痛で突然全て排出されるという状況でした。 今後は転院して、技術的には相違ないかもしれませんが、自然周期での方法に変えようかと思っています。 不育症専門医からは次に妊娠したら、ヘパリン療法でと言われております。 来月には41歳になる為、どういうやり方が最善なのかわからず、ご質問させていただきました。 新しいクリニックからは取り敢えず3回目の生理が子ないと不妊治療はスタート出来ないと言われており、焦りも感じています。凍結胚などは残っておりません。また、着床前診断も実施しないと夫婦で決めております。 画像は4回目の流産前日のものです。

1人の医師が回答

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