顕微鏡的多発血管炎 60代に該当するQ&A

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突然光が眩しくなった。白内障手術の後のよう

person 60代/男性 -

昨年暮れから頸椎症の症状が悪化して何かとトラブルの多い日々を送っていましたが、3 月4日にの葬式をして、心身ともに疲弊形した状態でした。 3月14日に消毒用エタノールの揮発したものが鼻に入ってしまったら、ベロベロに酔っ払ってしまって翌日まで具合が悪い状態でした。木曜日に突然ひどく眠くなって1日中寝込んでしまい、金曜日にコロナ抗原検査を受けましたが陰性でした。 その後、午後4時ぐらいから突然光が眩しくなって、最初の頃のひどい状態は少し落ち着きましたが、3月27日の今日になっても眩しさが取れず困っています。裸眼で直射日光のあたる屋外に出ることが難しいです。 白内障の手術を受けたことがありますが、その直後の光が眩しく青い光が多く入るような感じに似ています。 3月23日に眼科の診察を受けましたが、既存の緑内障以外の病気は見つかりませんでした。光が眩しくなるような、角膜や網膜の異変はないと言うことでした。つまり、なぜそうなのかが分かりませんでした。 顕微鏡的多発血管炎や原発性アルドステロン症、水疱性性類天疱瘡などいくつかの難病抱えていますが、いずれも今のところ経過は良好です。 考えつく理由としては、これまでにないほどストレスが強く疲労した状態だということです。 何か思い当たる原因がありますでしょうか?よろしくお願いします。

2人の医師が回答

「細菌感染、胆嚢炎について。」の追加相談

person 60代/女性 -

先日させて頂いたこちらの質問に対して再度ご質問させていただきます。 3月26日に夜になると3 8℃超えの高熱と倦怠感。 その時近場のかかりつけ医では胆石が大きくなっていると言われ 膠原病と腎臓でお世話になっているかかりつけ医のいる病院にまわされ搬送→3日間ICUで点滴管理(絶食)→その後一般病棟に移り普通食&毎日5時間おきに点滴管理つい数日前の4月5日に退院。 前日血液検査で大丈夫だったら翌日退院して大丈夫とのことで入院中少し長めに入院し点滴管理をしたとのこと。 退院した5日の日は夜熱を出すことも何事もなく一晩過ごす→翌日の6日の昨日日中外で少し身体を動かす(熱など異常なし)→夜早めにご飯を食べ身体を休めていたところ急に39.5℃の高熱と悪寒戦慄、血圧200まで上がっていて退院した翌日だったのでとりあえず近場かかりつけの総合病院へ連絡→血液検査やCTの結果膵臓が倍以上に腫れていて膵臓の数値も通常100くらい?のところ500を超えていたとのこと。 点滴で少し身体が楽になったと本人は言っていましたが特にお腹を痛がることもなく…… 毎回決まって夕方以降に高熱が出ます。 前回入院時は胆石があってそれが悪さをして高熱が出てるから腹腔鏡で手術したら良くなると言われ、大きい病院に移動してそこでCTやMRI、エコーもしたが結局胆石はないといわれました。 今回は膵臓がかなり腫れていてその周辺にモヤモヤとした影?のようなものが見えていて腫瘍の可能性も無くはない。と言われたそうです。 元々難病である顕微鏡的多発血管炎、それによる急速進行性糸球体腎炎、間質性肺炎を患っていて通院中。 こちらの免疫関係と何か関係があるのでしょうか? 昨夜救急車で大きい病院に再度行ことになりましたが検査機関も休みな為検査できずとりあえず絶食点滴で様子をみるしかない状況です。

3人の医師が回答

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