類乾癬に該当するQ&A

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滴状類乾癬との診断をいただきました

2月にもご相談させていただきました。 11月から何気に足を掻いていて数日後に足を中心にぼつほつ赤くなっていることに気付きました。 今では足と腕と太ももからお尻にかけてひどい状態です。 いくつか皮膚科にかかって塗り薬を試しても効果がなく、12月の血液検査もしたのですが問題ないということでした。 定規をあてても赤みが消えないので出血と湿疹が混ざってるということです。 大学病院に紹介されて、お尻の二ヶ所皮膚を切って検査していただきました。 結果は滴状類乾癬ということで、治療が長引くかもと言われて塗り薬を出されて一ヶ月ごとに通うことになりました。 そして紹介された先生から直接お電話をいただいたので、大学病院での検査結果を報告したのですが、普通は滴状類乾癬は出血を伴わないので何か他にあるかもしれないといわれてしまって正直不安になってしまいました。 皮膚を切ったものを顕微鏡でみるのは専門の先生方がするのでしょうか?? 生検について詳しく分からないのですが、直接顕微鏡でみるので滴状類乾癬であることを信じていたのですが、少し気になっています。 大学病院での先生はとても親切でしたので、電話の一軒を話したことで気を悪くされないか悩んでいます。 また、滴状類乾癬は出血は伴わないのでしょうか?? 赤くなっているところとかさかさ皮がなっている部分が今もたくさんあります。 このようなご質問で大変申し訳ございませんがどうぞ宜しく御願いいたします。 20代後半の女性です。

1人の医師が回答

局面状類乾癬について教えてください。

person 30代/男性 -

大学病院で組織検査の結果、局面状類乾癬との診断を受けました。20年以上前、最初は湿疹、斑状の色素の脱色などがありその後紅斑になりました。18年前に同大学病院で組織検査した時は慢性湿疹との診断で、その後はカサつき、乾燥などの激しい時、保湿剤、ステロイドを塗布する程度でした。最近、近所の医者の薦めで再度検査した結果、局面状類乾癬ということで週一回、光線治療を始めることになりました。現在はカサつきも少なく、くらい褐色で斑境界不明瞭で、見た目さほど紅くありません。太もも裏と左臀部です。今後、菌状息肉症への移行がとても怖いです。お伺いしたいのは、局面状類乾癬から菌状息肉症への移行の頻度・割合です。局面状類乾癬→菌状息肉症→進行がんと進行していくと覚悟しておいたほうがよいのでしょうか?逆に、最悪それもあり得るがレアケースだ、という認識でいいのでしょうか?どう進行するかについて一概に言えないようですが、菌状息肉症へ移行する割合を教えていただければ幸いです。また菌状息肉症へ進んだとしても寿命を全うできうるのであるかも知りたいです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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