風邪薬 体重増加に該当するQ&A

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37歳 妊娠5週目の喘息吸入薬について

person 30代/女性 -

まだ心拍は確認できていない状況ですが、産婦人科では胎嚢は確認していて今週末再度通院へ行く予定をしています。 元々喘息は落ち着いてましたが、風邪や寒暖差、アレルギーなどで軽い喘息が出る時はありました。そのため発作が出た時にメプチンエアーを常備していました。ただ前回風邪からの喘息時に喘息症状が長引いてしまいレルベア200を処方されました。先程犬の毛を触ったところ直ぐに手は石鹸で洗いましたが少し息苦しくなり前回のように長引いたり発作が怖く直近で使っていたレルベアを悪化する前に吸入しました。うがいもしています。前回妊娠時にはメプチンエアーは処方されて出産時ももっていました。その際に喘息の治療薬は妊娠していても症状が出るなら使用した方がいいと産科医にも以前は言われたので、何も考えず悪化しては嫌なので今回のレルベアを使ったのですが…妊娠してた時に処方されたものではないことに気づき携帯で調べると、 ウサギの胎児に眼瞼開存、口蓋裂などの所見及び発育抑制が報告されている。また、フルチカゾンフランカルボン酸エステルの高用量の吸入投与により、母動物毒性に関連した胎児の低体重、胸骨の不完全骨化の発現率増加(ラット)、及び流産(ウサギ)が報告されている。 と薬の説明欄にでてきました。この欄を見ると不安が出てきました。高容量というのは毎日続けて使用することや用法容量を守らず乱用するという認識でしょうか? 妊娠5週ということでとても薬などは最も影響がある時期に当たるかと思うのですが、今回レルベアを一回服用した影響が今回の妊娠に影響する可能性はあるのでしょうか?

2人の医師が回答

バセドウ病治療中、頻繁に微熱の症状がでる

person 30代/女性 -

2023年2月頃〜 食欲増加・体重減少・疲れやすい等の症状が出始める 2023年6月 バセドウ病と診断・メルカゾールの服用開始 2024年2月 数値が落ち着いたので朝2.5mg1錠/無月経が続いていたので婦人科受診しホルモン剤処方 2024年6月 甲状腺数値正常値以内(薬は継続) 2023年11月頃から月1回程度37.4℃〜38.0℃程度の熱が出るようになりました。(平熱は36.4℃) 1日で収まるのですが、半年以上続いているので少し心配になりました。 バセドウ病の診察で月1回通院しており、担当医には伝えています。 また、婦人科でのホルモン剤処方から38.0℃以上の高熱になることがあったため、担当医に相談しホルモン剤変更→現在は高熱までは出なくなりました。 バセドウ病になるまで、ほとんど風邪や体調を崩すことがなかったのですがバセドウ病診断後・治療開始後から体調を崩すことが増えたのですが、なにか関係があるのでしょうか? そもそもバセドウ病で甲状腺をはじめホルモンバランスが崩れているのであり得るとは思うのですが、治療中なのになぁ…?と不安&不思議な気持ちです。 質問内容まとまっておらず分かりにくく恐縮ですが、調べても「バセドウ病の症状」は出てきても「バセドウ病治療中でも起きる症状」が分からなかったので質問させていただきました。

2人の医師が回答

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