食道癌手術後の生活に該当するQ&A

検索結果:59 件

食道がん 治療の選択

person 70代以上/男性 - 解決済み

73歳の夫ですが今年の春に食道がんの診断を受けました。病巣の範囲は少し大きものの深くはないようで内視鏡で2つある内の大きい方ひとつを6月に内視鏡で切除し、来月もうひとつ切除予定です。ところが先日病理検査に出した癌の検体からほんの少し血管に入り込んでいるということを知らされました。 外科の先生からは 1 食道全摘の手術 2 抗がん剤 放射線治療 3 そのまま経過観察 の3つの方法がありますが3は年齢的に考えて勧めないという話でした。 外科手術は手術自体もリスクが高い上にその後の生活も困難な事が多いという話も多々聞きますし1と2では5年生存率にほとんど差がないとの事でしたので化学療法を選択するつもりでおりました。 その後内科の先生と話をすると放射線治療は食道が硬くなり狭窄が進むことも多くバルーンやステントも危険が大きくて使えないと聞きました。そうなった場合胃瘻になってしまうとのお話でした。 ステージではそれほど高くない(0~1)と外科の先生は仰っていましたがそれでもこのように大変な事態になりどう決断したら良いか悩んでおります。 どうぞアドバイス宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

ビーフリード輸液500だけの生存期間

person 70代以上/女性 - 解決済み

以前、母の事で、何度かご相談させて頂き、 またご質問があり、ご質問させて頂きたく、 投稿しました。宜しくお願い致します。 アルツハイマー型認知症発症から16年目、今年に入り、飲食が出来なくなり、結果は、食道癌からの、飲食が出来ない。という事がわかりました。 食道癌も、年齢が年齢の為、手術は不可能という事で、主治医からは、胃瘻も勧められましたが、痰吸引が、とても辛い様子で、見てられないくらい辛い様子だった為、胃瘻も、中心静脈点滴も希望せず、水分補給のみの点滴だけをご希望しました。2月17日から、お口から、飲食が全く出来ない状態で、足の血管からビーフリード輸液500のみを点滴して頂き、ビーフリード輸液点滴の力で、今、母は、生存している状態です。今月17日で、ビーフリード輸液点滴だけの入院生活から、2か月になります。 ビーフリード輸液点滴500だけで、母は、あと、どれくらい生きられるでしょうか? あと、ビーフリード輸液は、80歳の母に、 1日、どれくらいのカロリーが取得出来るのでしょうか?主治医の先生にお聞きになりたかったのですが、お話出来る機会が、なかなか出来なく、心の準備もしておきたく、また 投稿させて頂きました。日に日に、痩せてくる、母を見て、とても辛い毎日ですが、胃瘻や、中心静脈点滴にしても、痰吸引は続くと主治医からお聞きになり、痰吸引は必要な事は理解出来ていますが、延命した所で、痛くて辛い、痰吸引をされながら、お口から飲食も出来ず、時間が来たら痰吸引の事を考えたら、延命は母にとっては、生き地獄だと思い、胃瘻も中心静脈点滴もご希望しませんでした。 今は、ビーフリード輸液点滴は出来ていますが、そのうち、血管がとれなくなり、 点滴も、中止になる日は近いでしょうか? ご回答宜しくお願い致します。

9人の医師が回答

親の病気に対して誰に相談すべきか悩んでいます。

person 40代/女性 -

今年80歳になる父親の事です。 血圧を下げる薬だけだったのが、昨年9月より『デベルサ錠』20mgを1日1錠飲みはじめました。 飲んでから半年ほどで、72キロ→64キロに体重が落ちました。 本人は糖尿病予備軍と言い張っているのですが、以前こちらで相談した時にデベルサ錠を処方されるのは糖尿病の診断されてると伺い、、、 頑固な父で、通院へ家族が一緒に行く事をずっと拒否していて家族が主治医と話すことが出来ていません。 今も朝昼晩の3食を制限する事なくしっかりと食べ、今日は夕食後に小さめのアイスを3本食べた後、おかきを食べ、更におまんじゅうを食べようとしました。(認知は無いです) 流石におまんじゅうを食べるのは止めましたが、止めたら機嫌が悪くなります。 娘の私と最近はちゃんと話をしようともしてくれません。 ゴルフやテニスと週に一回は運動はしていますが、食事も管理する必要あると思っています。 私が主治医から病気についての話を聞けて無いので、糖尿病予備軍という事だけで、詳細についてはわからないままです。 私は、父が糖尿病である事、父親自身がしっかり病気の事を理解して、生活改善への意識改革をして欲しい事。薬を飲んでるから体重が下がっただけであることを自覚させたいので、常に声を掛けてます。 父親は体重を減らす為に薬飲んでる。薬を辞めたら体重がまた増える。だから薬はやめないし、食べるのを改善しようとも思わない。といった姿勢です。 母が昨年12月に食道癌の手術をし、更に現在も、乳癌の治療中で、家事全般も私がやっています。母が5月に軽い肺炎になった為、体調管理も必要で。 私自身が壊れそうで、、、 もうどうすればいいのかわからないのです。助けて欲しいです。

3人の医師が回答

潰瘍性大腸炎の診断(無症状)について

person 50代/女性 -

いつもありがとうございます。今日は私自身の受診、検査結果を相談します。3月下旬に、実父が70歳で大腸がん診断で手術、その後も腎臓、胃がんの診断を受けていること、58歳で還暦も近いので大腸カメラ、胃カメラを受けました。大事をとり、予防健診のつもりがいろいろな結果を受けて、少し気持ちがおちましたが、今は予防健診でいろいろ気づくことができたので、生活習慣を改善して、健康を見直していこうと思っています。 まずは胃カメラですが、逆流性食道炎、食道裂肛ヘルニア、バレット食道、食道異所性胃粘膜、びらん性胃炎の診断です。がんになる可能性もあるので年1回は胃カメラを受け、無症状のため経過観察します。次に大腸カメラですが、S状結腸ポリープ(5ミリ)があり、内視鏡検査中切除、病理結果はがん細胞は陰性で経過観察となりました。また、かなり広範囲(小腸は異常なし、結腸)にアフタ性の所見があり、便培養と病理にまわして頂きましたところ、潰瘍性大腸炎の診断を受けました。病理結果は伺っていませんので、次回受診日に伺う予定です。検査中、潰瘍性大腸炎の所見があるといわれ、腹部を押しての診察で圧痛はありました。今はないです。現在、毎朝おかげさまで快便です。性状もたまに柔らかめのときはありますが、食道内容によると思います。腹痛などもないので半年後に再検査しましょうとのお話です。好きなコーヒーを控えたり、生活習慣を見直しはじめました。肥満(BMI29)も改善のためがんばります。アフタ性の所見が改善することはありますでしょうか。 不安より、できることを生活に取り入れたいです。ご教授下さい。よろしくお願い申し上げます。

6人の医師が回答

手術後ふらつきが治まりません

person 60代/女性 -

来月70歳にる女です。昨年尿管癌の治療で抗がん剤2クールのあと片側の尿管と腎臓の切除手術を受けました。その後すぐに感染症に罹患、3週間強入院しました。それらの影響のためかかねてから末期症状と言われていた右股関節変 形症が悪化し今年4月人工股関節置換手術を受けました。順調に回復しているのですが、ふらつきが治まりません。整形外科、消化器内科、泌尿器科、耳鼻科で相談しましたが原因不明です。 昨日泌尿器科で術後検診を受けましたが白血球増加と膀胱内に浮遊物があると言われました。無症状なので経過観察となりましたが、帰宅後、背中が痛くなりました。これは時々あるのですが、医師には伝え忘れていました。湿布を貼ると楽になります。 しかしこれらのことを考え合わせると、癌の骨転移ではと不安になりました。血液検査では他に腎臓GFR値が38、ナトリウム値がやや低いと言われました。 塩分制限をしています。食生活がご飯やビスケット類など糖質に偏っているような気がしています。全体に食べる量が減っています。 ふらつきはそのせいもあるのでしょうか。ふらつきは頭がクラクラするのではなく、体が体を支えられない感じです。 なお、降圧剤アムロジピン5、コレステロールをさげるロスバスタチン2.5、胃と食道の症状緩和のためタケキャブ10、モサプリドクエン酸5、下剤モビコール、 骨粗鬆症対策としてエルデカルシトール、エビスタ60を服用しています。モサプリドは1日3回、ほかは1回です。 とりとめなくてすみません。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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