首の凝り 60代に該当するQ&A

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頸椎症の手術の是非と執刀医師に関する情報

person 60代/男性 -

68歳男性です。約30年前から,右腕の凝りとだるさ,首の凝りと頭痛に悩まされています。加えて,8年前から右脚のだるさが出始めました。これらの症状は出たりおさまったりしながら今日まできています。ところが,昨年夏ごろから,右指先の軽いしびれ,右手のほてり,右手のズッキンズッキンの不快感と軽い痛みが出始めました。右の腕と手がひどいが,左腕手も軽度ではあるが,同じような症状が出始めています。夜,布団に入ってから症状(特に, 手のほてり,ズッキン・ズッキンの不快感)がしだいに高まり,数回の目覚めのたびにこの症状を強く感じます。最近は,腕のひじの内側あたりから先のだるさ・コリ・脱力感が日々強くなっています。首の凝りと軽度の頭痛も頻繁に起こるようになっています。ペインクリニックで星状神経節ブロック注射を6回ほど受けましたがまったく効果はありません。先日,脊椎・頸椎の専門医でMRI検査をしたところ,,椎間板の膨隆や靭帯の肥厚によって脊柱管が狭くなり,脊髄が圧迫されている箇所が3箇所あることがわかりました。医師は手術をすすめました。しかし,現在の私の症状は,眠れないほどの激痛とか歩行困難とか完全な手のしびれまでには至っていません。素人判断ですが,この程度の症状は手術の対象ではないのではないかとも思います。脊椎・頸椎の専門医は「手術でしか治せない。早いほどいい。遅くなるほど手術後の回復が遅くなる。神経が傷つくと治らない」と言いました。質問は「手術すべきでしょうか?手術が必要ならどんな医者に手術してもらうべきですか?いい医師がいれば教えてください。」

4人の医師が回答

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