首の骨に該当するQ&A

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手や足の痛み、違和感なだ感じた時には何科で何の検査をしてもらうと良いのか

person 20代/男性 - 回答受付中

昨日の4月28日にペンで字を書く時凄く震えた気がした時がありました。ですが、その後すぐに昼食を食べた時にも箸を持つ時に震えもなく、ペンで書いてみたところ多分大丈夫だったと思います。家に帰って17時くらいから寝て19時30分ごろ起きた時、右手首に凄く違和感がありました。痺れているようなこわばっているような感覚がありました。ですが1、2分でその痺れは引いていき、わずかに違和感があるかな?という感じでした。右手首、左手首が痛い時、その他にも前腕部が痛かったり、二の腕が痛かったり、脇の下が痛かったりもあります。普通に足の脛やふくらはぎが痛い時もあります。あと、左の肩甲骨らへんが痺れたり、痛いときもあります。首の後ろの痛みや頭痛がするときもありますが、今年の3月の後半に脳神経外科でMRIとMRA検査をして異常はなかったです。 腕の違和感や痛みの検査は何科で何を見て貰えばいいでしょうか?整形外科でMRIを撮ってもらったら分かりますか?頸椎や腰や脊髄や腕はまとめて一回のMRIでとれますか?別々に撮影する形になりますかね?他にも手の痛みや違和感がある時にやった方がいい検査など教えていただきたいです。ニューロパチーやCIDPを否定できる検査もただのMRIやレントゲンでできるのか知りたいです。前回の脳神経外科のMRIで末梢神経の異変などがある場合は発見されますよね?

5人の医師が回答

右側の頭痛、肩首の痛み、目の痛みについて

person 30代/女性 - 解決済み

26日の昼頃、右の鼻がツーンとする感じがし、同時に右の目頭がシバシバする感じがしました。この頃から耳づまりがあり、唾を飲み込むとパキパキと音がします。 27日の朝起きると、首から耳の周り、こめかみ、目に鈍痛がありました。いずれも右側です。痛みは一日続き、仕事になりませんでした。ロキソニン等の痛み止めも効かず、夜に整骨院に行き、カッピングとマッサージをしてもらい、その時は少し良くなりました(カッピングでは首にかなりの色が出ました)。 今日も朝から同じく痛みが続いていました。前日と違うのは肩首は頭蓋骨の付け根から締め付けられるような痛み方で、横になっていると自然と右腕を額付近に乗せてしまいます。目は目の奥の痛みと一緒に、目の周りの骨が突き上げるように痛む感じがします。湿布と葛根湯ドリンクを使用したところ、多少痛みが和らいだ感じがしました。 痛みで全く活動できない訳ではないのですが、動くのが億劫で、動いてもすぐに疲れて横になっていました。熱はなく、食欲はあります。首ヘルニアと偏頭痛があり、偏頭痛は気温差や気圧で発症するため、ミグシスを飲んでいます。そのため、ロキソニンが効かない頭痛が久しぶりで焦っております。 ネットで調べてみると、偏頭痛と一緒にくも膜下出血の前兆などの情報が出てきて怖いです。先々週、物忘れの相談で脳神経内科を受診して脳のMRIを撮った際には異常ありませんでした。仕事が月曜日休みなので、本当は29日に病院を受診したかったのですが、祝日でやっておらず、仕事も休めず次回は5/2しか行けません。 偏頭痛や首ヘルニアであればロキソニンやメコバラミンなど以前処方され、対処方はあるのですが、痛み止めが効かず、こんなに長く傷みが続くのが久しぶりで、何が原因なのか分からず不安です。 また、くも膜下出血の可能性があるのであれば救急病院を受診した方が良いでしょうか?

5人の医師が回答

胸郭出口症候群 手術について

person 30代/男性 - 回答受付中

2022年6月に交通事故に遭い、シートベルトで抑えられている左の肋骨7、8、9番骨折があり、あと頸椎捻挫(むちうち)と診断を受け地元の県立病院の整形外科に通い肋骨骨折は完治、頸椎捻挫は23年1月に症状固定となりました。 しかし首から肩、手にかけての痛みと動かすと痺れが取れないので某県のプロ野球選手が多く受診している胸郭出口の専門科がある病院を受診すると、胸郭出口症候群で手術適用となりました。 各徒手テストは陽性、可動域は半分以下、握力は一般男性の半分以下、腕を上げた状態では0、CTでは第一肋骨が左右で太さが異なり、痛みのある方の骨が細く先天性の骨異形、と言われエコー検査でも異常が確認され、先天性骨異形があるところに事故の衝撃で症状が悪化したと言われました。 症状固定後も別な整形外科に通いましたが問題なしの判断でペインクリニックとリハビリ科を紹介され現在まで通い続けました。また仕事を辞める前に5~10キロの重量物を持つ事を繰り返したり、痛い方と反対の手をつきながら検収印を押すと痺れて力が入らなくなると伝えており、取り寄せたカルテにも記載があります。 事故後、むち打ちは動かさないと体が動かなくなると言われておりましたので、ストレッチを痛みを我慢してやっておりましたが、運動し、更に仕事で負担をかけた結果、胸郭出口症候群を悪化させてしまっただけなのではと思っております。 医師には所見書を書いて貰う旨お話は出来ております。 胸郭出口症候群の診断をしてくれたのも整形外科医です。 事故時の衝撃が大きかったことも話しています。 頸椎捻挫の診断は誤診でしょうか? また本来は手術を担当する医師に問い合わせるべきですが、握力や腕力は元に戻すのは難しいと言われました。圧迫されている神経を骨や筋肉の切除で開放しても元に戻らない病気なのでしょうか?

5人の医師が回答

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