骨に癌が転移余命に該当するQ&A

検索結果:352 件

80歳の父の尿管癌の治療について

person 70代以上/男性 -

■80歳の父の癌について。10年前に前立腺癌を患い放射線治療をし、ずっとPSAも落ち着いていましたが、近年ほんの少しずつ数値が上がっていました。さらに、1年前くらい?から、尿管2癌があるかもしれないけれど分からないと大学病院で言われ、経過観察をし、3ヶ月ほど前に別の大学病院で検査を行いました。尿管鏡の検査を行い、さらにPET-CTも行いました。 ■細胞診では悪性疑い、細胞診は細胞が少なく診断できず。ただ、これらを総合的に考え、尿管癌の可能性が高いと判断。PETでは左の尿管癌の疑いで、腰椎と仙骨に転移あり。 ■骨転移は前立腺からではなく尿管からの転移ではないか。それは PSA がそれほど 高くなっていないから。とのこと。 尿管がんの骨転移の場合、進行が速いので、骨転移から他の臓器へ と転移していくので予後が悪い。 ■治療は 化学療法(抗がん剤治療)ということになるが、感染症等による関連死の可能性が高く、逆に 早く亡くなることもある。この年齢だと普通は化学療法(抗がん剤治療)は行なわ ない。 ■以上の話がありました。この年齢でこの状態の場合、抗がん剤治療をすべきかどうか。他に治療法があるか。余命はどれくらいか。についてご教示いただきたく存じます。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

62歳の男性の癌進行について

person 60代/男性 -

以前も質問した者になります。 2023年9月にステージ4の診断を受け余命3ヶ月の宣告を受けました。 原発:腎盂 転移:リンパ、胃、肝臓、骨 現状〜 骨、肝臓の転移が消え、腎臓、リンパ、骨の悪性腫瘍が残っており、腎臓の細胞が2センチ程大きくなったように見える(ドセタキセルを投与して数週間後にCTを撮ったため、腫瘍内の細胞の性質が変わって大きく見えてる可能性あり)。 下半身のむくみがひどく体重が4キロほど増加。 骨転移の関係で背骨が溶け始め神経を傷つけないように骨を固定する手術を受けた。 経緯〜 ジーカルボ療法 免疫チェックポイント阻害薬(バベンチオ) パドセブ ドセタキセル を投与。 遺伝子検査の結果、BRAF遺伝子の異常と判明。 今後〜 来月初旬からタフィンラー、メキニスト飲み薬の服用開始予定。 質問〜 1 タフィンラーとメキニストは何年間使用出来るのか(状態が良く効き目があれば) 2 タフィンラーとメキニストの効果がなければ他の薬はあるのか 3 遺伝子検査の結果、タフィンラーとメキニストが効果あるとのことでしたが、効かないこともあるのか、効き目としてがん細胞の根絶に至るか 4 むくみの原因はなにが考えられるか よろしくお願いします。

2人の医師が回答

扁平上皮肺がん ステージ3

person 60代/男性 -

父が、4月に扁平上皮肺がん ステージ3 、縦隔リンパ転移あり、特発性間質性肺炎併発と診断されました。 カルボプラチン、パクリタキセルを4回投与しましたが、毎回骨髄抑制により白血球が300になったり、肺炎になったりで入院を繰り返し、手足の神経障害が酷く歩くのがやっとです。 食欲もなく、どんどん痩せていってます。 肺の裏、ちょうど肩甲骨の下が酷く痛むようです。 1週間前に撮ったレントゲンでは右下葉の原発がん、転移している縦隔リンパのがんの大きさは変わっていません。 間質性肺炎の数値が360から520になっていました。 肺の下にがんが、ちらちら有るねと言われました。 息苦しさ、食欲低下などにより、著しく体力が落ち、医師からはこれ以上の抗がん剤の治療は、勧めないと言われてしまいました。 又、使える薬が無いと。 痛み止めとして、医療用麻薬2種類が処方されました。 それでも痛むようで、日中もほとんどベットです。 横に向いて眠れず、真上を向いたまま辛そうにして、うつらうつらとしています。 緩和医療の話はでていませんし、余命も伝えて頂いていません。 今のうちに緩和外来に行くべきか、また余命はどれくらいあるのか、教えて頂けないでしょうか。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

60代男性小細胞肺癌ステージ4骨転移あり

person 60代/男性 -

66歳の父についてです。 9月後半になり咳がひどくなってきたので、かかりつけ医に相談したところ県立病院への紹介状をもらって詳しく検査したところ、10月中旬に小細胞肺癌ステージ4骨転移ありと診断されました。 右肺に癌があり、そのせいで気道が狭くなっているみたいです。 骨転移は背骨に何個もぽつぽつと見えました。 余命はもって1年と言われています。 すぐ入院して10/17から抗がん剤治療を開始しました。 抗がん剤の種類はわかりませんが、2種類を投与されていると思います。 副作用は3日目から吐き気がありましたが、2日程でおさまり投与から1週間の今はごはんもほぼ完食できています。 ただ途中ナトリウム不足になり点滴をしたり、数年前に発症していたリウマチの症状がでました。 今はリウマチの症状はおさまりましたが、これまた数年前に発症した帯状疱疹に罹りお薬で治療中です。 担当医には白血球の値が下がって上がれば退院と言われています。 先日撮ったレントゲンでは癌は小さくなっているが、担当医の予想通りの効果だと言われました。 予想を超えた効果ではないと… 質問1 抗がん剤治療中に発症したリウマチや帯状疱疹は癌治療や余命に影響はあるのでしょうか? 質問2 今使ってるお薬を4クール投与すると説明を受けていますが、このお薬で癌がかなり改善されない限りは余命1年はかわらないのでしょうか? 質問3 本日担当医に会えたときに「抗がん剤と他の治療法の併用はできないのですか?免疫療法とか…」と尋ねると「免疫療法ですね…肺の正常な部分にも作用してしまうリスクもあるのであまりやらないです」と言われましたが、免疫療法を行っている方をよく見ます。 なぜ父にはできないのでしょうか? ぜひ回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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