骨折骨くっつかないに該当するQ&A

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第5腰椎棘突起骨折について

person 10代/男性 -

息子(高校1年男子)が、2024年11月半ばに柔道の授業で、友達を足から持ち上げ運ぶという訓練をしていた時にぐらついて背中を痛めて病院にいきました。 レントゲンでは異常がなく、念のためMRIを受けたところ第5腰椎棘突起骨折(MRIの画像で椎弓に黒く線が入っていたので、これが骨折箇所でしょうか)が見つかりました。息子が痛かったのは肩甲骨の下あたりの中心付近でしたが、骨折と言われたのは第5腰椎でした。 1ヶ月後にレントゲンをとり、くっついてるから徐々に軽い運動をして大丈夫ということで 整形外科は終了しました。 現在は接骨院に通い、周囲の筋肉を柔らかくしてもらい、痛みはなくなっています。 その後ネットで第5腰椎骨折を調べると腰椎分離症という病気を知り、骨がきちんとくっついたのか心配になっています。 息子は小学生の頃から激しい運動はしていません。中高も文化部です。 質問は、 初めにレントゲンではわからず、MRIで骨折がわかったのですが、最後の診察ではレントゲンだけでくっついたから大丈夫といわれました。レントゲンだけで判断できるものなのか? MRIでくっついてることを確認していただいた方がいいのでしょうか? 万が一、くっついていない場合は、腰椎位分離症になる可能性があるのでしょうか。

6人の医師が回答

頸髄損傷の麻痺がある骨折について。

person 50代/男性 -

私野兄が5年前転倒して頸髄損傷で首から下の麻痺があり転居した施設に入居して3日後に突然酸素飽和度77に低下し施設の看護師が5時間様子を見ていたのですが、私がその状態を電話で聞いて直ぐに救急搬送を依頼して、病院からは誤嚥性肺炎による敗血症ショックと診断されたした。 人工呼吸器を口から挿管し、一旦回復しかけたのですが、背中に溜まった肺炎の炎症を改善する為に退位変換をした時、最初に左腕の二の腕を真っ二つに骨折し、翌日二は左大腿骨が真っ二つに骨折しました。 医師からは電話で謝われましたが、その後、41度迄発熱し再度敗血症ショックになり、一時は危なかったのですが、気管切開をし何とか持ち直しました。 しかし当初骨折した腕と大腿骨は2カ月たった現在もくっ付いていません。 右半身はまだ可動域があり動かせるのですが、左がほぼ動がない為、不動性こつこしょう症になっており、以前も入浴時に頚部を骨折した事がありました。 その時はそのままくっつた様です。 頸髄損傷で麻痺があり手術をしないでそのままくっつくまでそままにすると言われていましたが、2カ月経ってくっつかないと今後くっつかないといわました。 場合によっては腕は見栄えわるいから、そのままでもいいが、左足は切断する方法もあると恐しい事もいわれました。 別に無理に切断はしなくてそのままでもいいけどとも言われました。 今後何年たっても骨はくっつかないのでしょうか?

5人の医師が回答

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